相模原市国際交流協会(SIA)    Sagamihara International Association

   理事会より
                                                      TOPへ
   SIAでは、1ヶ月~2ヶ月毎に理事会を開いています。
   理事会は、当会の運営に関する様々なことを話し合う場であると共に、
   会員相互のコミュニケーションをはかる場でもあります。



■■■■     2011年6月理事会議事録
                                        記録 林

     1.日時   2011年6月5日(日)  10:00~12:00
     2.場所   ラウンジ会議室

■■ 3.報告事項

   ①義援金について(坂野)
    5月18日SIA予算から\100,000を日本赤十字に寄付した。
   ②ベトナムツアー報告会(高嶋)5月15日
    35名参加による楽しい会であった。
   ③ラウンジ利用者懇談会(大田)5月22日
    8団体が参加し行われた。より多くの団体の参加が必要です。 
   ④ラウンジ運営委員会(大田)5 月26日
    国際交流フェスティバル開催が11月5日(土)に決定した。
    大会議室は4日(金)夜のみ、コミュニティー室は終日使用可能である。
    留学生とのお茶会が毎月第二土曜日16時~18時に開催される。    

■■ 4..協議事項
   ①震災義援金について
    総会時の寄付\32,550、ベトナム学習会時の寄付及び予算から\35,830、
    ロゴマーク・キャッチコピーお礼の寄付\10,000、合計\78,380は相模原市を通して
    友好都市である大船渡市に寄付する。
   ②サツマイモ苗植え交流会について(大田)
    6月18日(土)10時 伊倉宅集合、参加希望者は大田さんまで申し込み。
    BBQを予定し会費制を検討している。雨天の場合は翌日19日(日)に延期。
   ③ホームページ運営担当者研修会について(高嶋)
    6月18日(土)午後、パラボラジャパン会議室にて担当者研修を行う。
    フリーソフトを使ってHPの管理運営を研修する。会場費2,000円。
    2回目は会員向けのHP講習会を企画している。バラボラジャパン会議室を借りて、
    facebookなど新しいコミュニケーションツールの研修などを参加者が5名でも10名でも行いたい。
   ④ニュース272号・特集号について 原稿を纏めています。 (坂野)
   ⑤剛柔流武術協会のチェコ交流会について(吉村)
    7月6日(水)に交流会を30名~40名の参加者をめどに行う。
    剛柔流チェコチームホームステイと交流会ということで詳細を順次詰めていく。
   ⑥アジア学習会(坂野:小野田代理で報告)
    7月に講師に面会し、年末から2012年年初にかけてラオスについて行う予定。
   ⑦30周年記念民際パーティについて(大田・吉村)
    2月26日(日)、教育会館を第一候補として予定する。
    実行委員長:大田、副実行委員長:吉村、高嶋、西川、会計:栃本、谷、宮原
   ⑧その他
    フェスティバル実行委員長:林  6月26日 フェスティバル実行委員会①
    サテライト借用は年内一杯となりそうなので、対応策を検討する。

■■  5. 連絡事項
      7月理事会  7月 17日(日) 10:00~12:00 ラウンジ会議室
      9月理事会 9月4日(日)10:00~12:00 ラウンジ会議室

                                           以上


          
■■■■     2011年4月理事会議事録
                                   記録者 高嶋

            日時   2011年4月3日(日)  10:00~12:00
            場所   ラウンジ会議室

■■  報告事項
     ① 職業大卒業式         (大田)              3月10日
     ② 職業大日本語研修閉講式  (大田)       3月18日
     ③ その他
       デンマークからのホームステイ キャンセル(チェコからは来日予定)
       3/19 アフリカデイ 中止
       南ロータリー留学生を招いての交流会 中止、費用は義援金に(来年は実施予定)
       韓国光明市国際交流協会キムミジョン氏から見舞いの電話
■■  協議事項
     ①  総会・総会2部について                     (大田)
       総会2部として分離しない。総会実施後、奨学金贈呈式をおこなう。
       (簡単な昼食を用意)
       9:00理事集合 9:30〜受付開始 10:00〜11:00 総会
       11:15〜13:00 奨学金贈呈式と交流
       別途資料あり
       総会会場にて震災募金あり
    ② 会計より 別途資料により説明 (栃本)
    ③  震災義援金について SIA より震災被災地へ義援金を贈る 10万 (小林)                  ④ アジア学習会(ベトナムツアー報告会)
       会場はラウンジ会議室  13:00〜
       被災地支援チャリテイー的な性格を盛り込んで出来ないか検討したい
    ⑤ 剛柔流武術協会との交流について
       チェコからの来日者のホームステイが実現したら,交流会を計画したい(吉村)
    ⑥ 30周年関連事項 (キャッチコピー・ロゴマーク・記念号など)   (小林)
       ロゴマーク (新規デザインはしない)
       キャッチコピー 応募の中から決定 「みんなでつないだ30年 」
    ⑦  その他
       総会までの準備の流れ
       ・4/14総会関係資料の印刷
       ・4/15 総会資料発送
       ・名簿、ニュース特別号の配布は29日、総会会場

■■   連絡事項
       5月理事会 5月15日(日)10:00~12:00 13:00〜ベトナム報告会
      6月理事会6月 5日 (日) 10:00~12:00 ラウンジ会議室
      7月理事会7月17日(日) 10:00〜12:00 ラウンジ会議室                                  
                                                  以上



■■■■    2011年3月理事会議事録

        ・日時 2011年3月13日(日) 10:00~12:30    
        ・場所 大野北公民館 3F 小会議室1

■■  報告事項 
 ① ニュース270号発送 (堤) 2月23日
 ② ホームステイお礼の会 (吉村) 2月27日 含む会計報告 別紙参照
   47名参加 淵野辺学生会館会議室
 ③ トーク・イン・コンブ 次年度打ち合わせ (赤尾) 3月5日
 ④ アジア学習会次年度打ち合わせ (小野田) 3月7日
 ⑤ 国際奨学金贈呈事業打ち合わせ (西川) 3月7日
 ⑥ 大野北公民館利用サークル懇談会 (赤尾) 3月12日
 ⑦ 教育支援打ち合わせ (谷) 3月7日
 ⑧ ホームページ打ち合わせ (谷)
 ⑨ ニュース30周年特集号編集会議 (小林) 3月11日 別紙参照

■■  協議事項
 ① ニュース271号について (大野)
   4月14日印刷 15日 総会案内と共に発送
 ② 各グループ次年度事業案について
   ・教育支援 依頼があれば協力活動をしていく
   ・ホームページ HP事業推進の研修会を2回実施する
   ・アジア学習グループ ベトナムツァー報告会 ラオス学習会予定
   ・ホームステイ 剛柔流武術協会より依頼のホームステイ 12名予定 歓迎会
    要請があれば受け入れを検討、職業大卒業を祝う会等
   ・トーク・イン・コンブ 学習会 スタデイツァー山梨県北斗市予定
   ・国際奨学金贈呈 奨学金贈呈式 45回4月29日12名予定 46回11月3日
 ③ 2011年度会計予算原案協議 (栃本)
 ④ 剛柔流武術協会との交流について (吉村) 
    7月6日 ラクアルおださが で歓迎交流会を予定
 ⑤ 総会役割分担及び総会2部について (大田)
    式次第と人員の決定 2部では、会員と奨学生と共に交流会をする
 ⑥ 南ロータリー外国人との交流企画 10名

■■  連絡事項
   4月理事会 4月3日(日) 10:00~12:00 ラウンジ会議室
   5月理事会 5月15日(日) 10:00~12:00 ラウンジ会議室



■■■■    相模原市国際交流協会理事会議事録(2011.01)
                                         記録 高嶋
         ■日時 2011年1月16日(日) 10:00~11:45    
         ■場所 ラウンジ会議室    
■■ 報告事項 
    ① 大野北公民館清掃参加  (坂野)  12月11日 
    ② 職業大ホームステイ説明会 (吉村) 12月23日
       留学生12名を9ファミリーが受け入れた。
       23日説明会、30日ホストに引き渡し、2日終了し帰校
       職業大のホームステイは今回が最終回
       事故無く無事終了
    ③ ニュース編集委員会  (坂野)     1月15日 
      ニュース270号
      2月10日原稿締め切り
      23日発送予定
      30周年特別号 総会開催日に発行。
      「SIAと私」のテーマで会員に投稿依頼 
      原稿締め切り3月31日
    ④ 30周年企画推進委員会  (吉村)  1月15日 
       30周年記念特別イベントは2012年2月下旬
       会場は「ソレイユさがみ」を第一候補に今後検討
    ⑤ 国際奨学金贈呈事業GP打ち合わせ   1月15日
      奨学金贈呈は総会終了後(4月29日)
    ⑥ その他
      民際パーティ招待状印刷             1月14日
              発送                 1月16日                 

■■. 協議事項   
    ① ニュース271号について(坂野)
      30周年特別号 「SIAと私」のテーマで会員に投稿を呼びかける
      原稿締め切り3月31日       
    ② 国際奨学生募集要項について(坂野)   
      2011年度から奨学金の額を1万円増額を提案。
      現在原資には手をつけず寄付と市の助成金、バザー等の収入でまかなっている。
      今後SIA予算の再配分等も視野に入れながら増額を決定。
    ③ 奨学金贈呈式について(坂野)      
      4月29日総会終了ご実施。
      交流会は持たない。          
    ④ 30周年事業について(吉村) 
      ・30周年記念事業としての民際パーテイを市の後援を得て実施したい。
       会場候補として橋本「ソレイユさがみ」のホールを第一候補として提案。
       会員数が多い、南部のどこかに適正な会場確保できないかも
       併せて検討していくことになった。
      ・ 30周年を象徴するロゴおよびキャッチコピーを募集する。
       2/23日発行のニュースで呼びかけて会員に公募
       3/31日締め切り
       採用された会員には薄謝を考える 
    ⑤ 民際パーティについて(林)
      別途資料あり。       
    ⑥ その他
      ・デンマーク、チェコから来日する柔道研修者のホームステイ受け入れの依頼。 
       7/4?7/17の間の五日間。会として前向きに検討。
       具体について、SIAとして改めて問い合わせをする。
      ・職業大留学生ホームステイのホストファミリー交流会を企画する予定。
                            
■■  連絡事項
     ・3月理事会 3月6日(日) 時間場所未定 
      今年度の事業の総括をグループごとに提示。
     ・会員名簿発行
      総会で参加会員に手渡し、その後発送する。
      名簿作成については、次回のニュースで告知。
                                            以 上



■■■■    相模原市国際交流協会2010年12月理事会議事録 
                                書記 西川
         日時 2010年12月5日(日) 15:30~17:00  
         場所 ラウンジ会議室  
 
■■ 報告事項  
    ① ニュース編集会議 (大野)11月11日
    ② 友好都市締結25周年記念式典 (大田)11月12日 杜のホール 
       150~200名参加  合唱・邦楽・中華街のパフォーマンス
    ③ さがみはら国際交流フェスティバル実行委員会(林) 11月13日 
      来場者総数3500人 実行委員会事務局よりフェスティバル写真提供の依頼 
      課題:駐車場不足・参加団体の参加意識の差(片付けなど)・食バザーの売上減
    ④ 民際パーティ実行委員会①(林) 11月20日
    ⑤ ニュース発送 269号 (堤) 11月25日 参加者9人(内非会員1人)
    ⑥ 職業能力開発総合大学校(職業大)ホームステイ(西川)  11月26日 
      ホームステイに向けて留学生からの聴き取り(6言語の通訳者)
    ⑦ 津久井国際交流の会「アフリカの集い」11月28日(大田)参加者:大田・谷・西川
    ⑧ 30周年企画推進委員会② (吉村) 12月5日  予算枠(イベント・特集号など)
    ⑨ その他  退会者(李在一さん、政岡俊夫・知恵さん)

■■
 協議事項 
    ① ニュース270号について
      269号:経費8万円強(写真8枚66150円及び切手代) 1ページ目に写真 
      270号:民際パーティ後に発行予定、パーティ周知は葉書送付(費用は事務局費)
      編集会議 1月15日午後(周年企画推進委員会も同日同一場所の予定)
    ② 職業大ホームステイについて
       ホストファミリーへの説明会: 12月23日10:30~12:00 図書館中集会室
       ホストファミリーへの引渡し: 12月30日 (ホームステイ終了 1月2日)
       応募状況:申し込み4家族、問い合わせ5件、小林(正)さん・竹内さん可能性あり
    ③ 30周年事業について 
      予算枠:30周年積立金105万円の内、60~70万円を事業に当てる
      記念民際パーティ30万円、ニュース特集20万円、チーム事業10万~20万円
        *30周年記念特集号ニュース・カラー版を総会で配布提案(編集会議にて)
    ④ 民際パーティについて (別紙参照)
      開始14:00 (受付開始13:30)
      各国料理予算 5000円
      会員は参加無料 『民際パーティへの招待券』(葉書)を郵送する
      出演者(スピーカー・パフォーマー・料理提供者)にも無料招待券を用意する
    ⑤ その他 12月11日 大野北公民館大掃除参加 大田 坂野
■■ 連絡事項 
    1月理事会 1月16日(日)10:00~12:00 ラウンジ会議室 
                                         以上
 


■■■■    相模原市国際交流協会(SIA)2010年11月理事会議事録

1.日時 2010年11月7日(日)  10:00~12:00
2.場所 ラウンジ会議室
3.報告事項
  ① サテライト交流会 (林) 10月3日 バザーのための荷物整理が目的 13名参加
  ② いも堀り交流会 (坂野) 10月16日 いも掘りと冬瓜の収穫 18名参加
  ③ 北公民館利用者サークル懇談会 (大田) 10月16日 大掃除の連絡12月11日10時より
  ④ 国際交流フェスティバル・バザー参加 (林・坂野) 10月24日
     9回目になるバザーの会計報告  売り上げ 237,000円 収益が20万円を超えた
  ⑤ 30周年企画推進委員会 (吉村) 10月29日 別紙参照
  ⑥ 日本語ボランティア養成講座 (谷) 10月30日 協会から4名参加して受講している
  ⑦ 国際奨学金贈呈式 (坂野) 11月3日 第44回贈呈式 ラウンジA会議室
    参加者25名 (奨学生7名・来賓推薦者等8名・理事10名)
  ⑧ その他
    トーク・イン・コンブとして橋本公民館に団体登録をした

4.協議事項

  ① ニュース269号について (大野) 11月中に発行予定
  ② 職業能力総合大学校ホームステイについて (吉村)
     11月1日に学校と話し合い
    ホームステイ参加予定学生 12名 期間 2010年12月30日~2011年1月2日
    個別面談予定日 11月26日 ニュースと12月1日号の広報さがみはらで知らせる
    参加者説明会 12月23日
  ③ 30周年企画推進について (吉村)
    記念特集号のために編集委員の増加を決定12名 11月11日編集委員会を予定
    赤尾・大田・小野田・大野・大野(和)・小林(正)・坂野・堤・西川・益子・増田・吉村
  ④ 民際パーティーについて (大田) 1月30日 13:30~16:00 大野北公民館予定 
    実行委員会形式で進める 委員長 林 
    実行委員会 11月20日 13:00~15;00 学生会館談話室
  ⑤ その他
    11月28日 午後12時より 津久井国際交流の会主催
    「アフリカに会いに行こう」~ド迫力の生演奏とアフリカの文化交流を楽しもう~

5.連絡事項
    *理事会の日程 12月5日(日) 15:30~17:00 終了後忘年会 せんざん

                                      以上


■■■■    相模原市国際交流協会(SIA)2010年10月理事会議事録
                                           書記 林 陽一
 1.日 時  2010年10月3(日) 10:00~11:30
 2.場 所  ラウンジ会議室
 3.報告事項
  ① ミニ交流会(橋本方面)反省会・ニュースページ編集会議(西川)9月 4日
    会計報告 4,582円の収入および支出
  ② ニュース編集会議(大野) 9月9日 発送済み
  ③ トーク・イン・コンブ韓国料理リハーサル(赤尾) 9月15日 実施
  ④ 日本語ボランティア関係団体連絡会(西川) 9月16日 
    SIAが幹事役として養成講座が10月30日から8回にわたり開催予定
  ⑤ フェスティバル実行委員会(林) 9月25日 出席、詳細は協議事項で
  ⑥ 国際奨学金贈呈打ち合わせ(坂野) 9月29日
    7名の参加により実施 奨学金増額等検討することになる
    11月3日10時~12時 ラウンジA会議室 予算30,000円
  ⑦ 韓国料理講習会(大澤、赤尾) 9月29日
    大野北公民館調理室において韓国料理参加者21名(内受講外者7名)で実施 
  ⑧ ニュース発送(堤) 9月30日 
    参加者11名により13:30~さがみPRで実施
  ⑨ 職業能力開発総合大学校 開講式(大田) 10月1日
    入学者12名
    (インドネシア、タイ、スリランカ、ベトナム、ラオス各2名、マレーシア、カンボジア各1名)
    ホームステイ協力依頼あり、事業仕分対象であるが学校は継続中
  ⑩ その他
    (高嶋)HPに時々、不適切画像がUPされ、適時削除しているが注意が必要 
 4.協議事項 
  ① サテライト交流会(坂野・林) 10月3日13時~バザー荷物整理
  ② いも掘り交流会(坂野) 10月16日(土)10時伊倉さん宅集合
  ③ 第4回国際奨学金贈呈式(坂野) 11月3日(水)10時~
  ⑤ バザーについて(坂野・林)
    実行委員会に基づき、当日のスケジュール、場所、注意事項などが報告
    クレープについては23日夜に事前準備を行う
  ⑥ 30周年企画推進委員会(吉村)
    執行部が第一回会合を召集し、人事やグランドデザインを検討する
  ⑦ その他
    相模原市平和記念公園利用団体管理運営委員会(伊倉さんの資料)
    委員として大田理事長が出席する
    トーク・イン・コンブ名にて橋本公民館に団体登録することが了承された
 5.連絡事項 
   * 理事会の日程 11月7日(日) 10:00~12:00 ラウンジ会議室
        12月5日(日)15時~ラウンジA会議室 終了後忘年会
                                               以上
 


■■■■    相模原市国際交流協会(SIA)2010年9月理事会議事録

                         書記 西川
  1.日 時  2010年9月5(日) 10:00~12:00
  2.場 所  ラウンジ会議室
    出席者: 赤尾、伊倉,大野、大澤、大田、小野田、小林(正)、
         坂野、谷、堤、西川、林、吉村、
    欠席者: 小林(教)、高嶋、栃本、中村、堀口、益子、宮原

■■   3.報告事項
   ① ニュース267号発送 (堤)  作業者10名  7月29日
   ②  国際奨学金グループ (坂野)  市助成金の申請 9月1日 
   ③ ミニ交流会(橋本方面) (西川)  参加者20名  8月28日
   ④ 第1回30周年準備委員会 (吉村)  8月29日
   ⑤ その他
    * 第2回フェスティバル実行委員会(林)8月29日
    * 外務省の研修会参加 (大田) 7月26日
    * トーク・イン・コンブ (大澤) 中間会計報告(韓国語教室終了)
    * バザー品の寄付 (坂野) 厚木の方

■■   4.協議事項 
   ① ニュース268号 編集会議 9月9日14:00 三栄ハウス
            原稿締め切り9月18日 
   ② トーク・イン・コンブ 
    韓国料理教室 9月29日 13:00~17:00 大野北公民館
    参加費:韓国語受講者以外は500円
    SIAネットとホームページで広報する
   ③ サテライト交流会 10月3日  13:30~16:00  バザー品の整理 
   ④ バザー  今までと同じ場所:団体名及び国名の表示 テント借用(大田)
     食販売:クレープ販売 担当人員の確保が必要
   ⑤ 30周年記念事業 別紙(準備委員会報告)
     ◇2011年度の各行事に「30周年記念」の冠…周年記念を意識して企画する
     ◇2011年度のニュース全号で記念特集を組む
     ◇年度後半の「民際パーティー」に向けて盛り上げていくという流れ
     ◇会員みんなで祝う場の設定
      *今後は「30周年企画推進委員会」で検討し進めていく
   ⑥ その他 
      * 相模原市平和記念公園(西橋本)利用団体管理運営委員会に委員を出す
      * 理事会の日程 10月3日(日) 10:00~12:00 ラウンジ会議室
                  11月7日(日) 10:00~12:00 ラウンジ会議室
 


■■■■  相模原市国際交流協会理事会議事録(2010.07)
 
         開催日時 2010年7月17日(日) 午前10時~12時
         場所   ラウンジ会議室
         出席者  理事20名中16名出席

■■ 1 報告事項
 ① 第一回国際交流フェスティバル実行委員会 (林) 6月29日
   日程が決まる 10月24日
 ② 教育支援 (谷) 
   くぬぎ台小学校で実施、児童が転校したため6月末で中止
   市教委と教育支援についてのお互いの理解の確認をした。
 ③ ニュース編集会議 (坂野) 7月1日
   7月20日原稿締め切り、7月29日発送予定
 ④ アジア学習会 (坂野)    7月3日
   「上海万博を通して見た中国」講師 及川淳子さん
   26名参加、非会員は2名参加、交流会でも、活発な話がなされた。
 ⑤ トークインコンブ (赤尾)
   韓国語講座は能力別に2講座をもった 8名参加 1名が協会に入会した
   9月29日に韓国料理講座を計画している、これは受講者以外も参加が可能とする。
 ⑥ 3役打ち合わせ 7月8日                         7
 ⑦ グループリーダー確認
   奨学金 坂野、 ホームステイ 吉村、 SIAニュース編集 大野、 
   ホームページ 高嶋、 SIAネット 坂野、 ニュース発送 堤、 
   オークション・バザー 林、
   教育支援 谷、 アジア 小野田、 ヨーロッパ 堀口、 トークインコンブ 赤尾、
 ⑧ その他
   南ロータリー関係から国立能楽堂のチケットを3枚もらったので留学生に渡した。
   お礼のレタックスを送った、留学生の感想文を送る予定。 (吉村)
   相模原市主催日本語ボランティア連絡会が7月15日にあった。 (西川)
   日本語ボランティア養成講座が秋に開かれる予定、交流フェスティバルに
   スピーチへの参加をする予定。

■■  2 協議事項
 ① 活動費の検討
   前回の理事会で継続審議となった案件を話し合った。
   会議費(お茶代なども含む)は常識の範囲内で各グループが活動費の中から
   予算内で計上して決めることとする。
   また、交通費なども予算の範囲内で計上できることとする。
 ② 30周年記念事業について(吉村)
   この会議で準備委員会を立ち上げ、第一回委員会を9月くらいに開く予定ではどうだろうか。
   30周年の目的などを確認する必要があるのではないか。

   ここで、各理事が個々に30周年への意見をのべた。
   A. 記念誌を作るのであれば、自分もそれに参加したいと思う。
   B. 記念誌を発行したら良いのではないか。
   C. 記念誌程度のものができたらよいと思う。
   D.自分たちのメモリー的なものと、会員以外の方も含めてのイベントもよいのではないか。
     30周年記念事業の冠をつけるのはどうだろうか。
   E, 会員の参加を促す企画をしたらよいのではないか 会員の掘り起こしを
     考えるべきでは‥
   F. 会員が減少しているのに大々的なものをするには無理があるのではないか。
   G. 全部の事業に30周年の冠をつけるのはよいと思う。記念誌は簡単なもので
     よいのではないだろうか。 会員に対してのお得感を共有したい。
   H.何を目的とするかをメッセージで知らせる必要性がある。 
     初代会長がやってきた前を見つめてメッセージを出してきたことをふまえて活動をしたい。
     議事録的なものを冊子にしてまとめたらよいのでは‥。 時代に対してのメッセージを伝えたい。
    I. 20周年に関わって楽しかったが、30周年に関しては毎年7人~8人おやめに なることや、
     高齢の方が多いことを考えると大きな事は無理だと思う。
     参加してよかったと思うイベントをするのがよいと思う。 
     30周年記念特集号 を作ったらどうか。
    J. 昔の事を残すことと、これからに向かってのイベントを希望する。
    K.  時代に対するメッセージが残せたら素敵だと思う。
   L. 今後も続く会として、何かをしたいと思う。 今までに関わってきた600余名に
      対しても30周年をアピールしたいと思う。
   M. SIAが何を目的として何をしていくかをふまえて住民の皆さんに対する発信を
     していくべきである。
   N. 人と人との繋がりが大きな会だった気がするので、顔の見える周年事業をやっ
     ていきたい。
   O. 30周年の重みを感じる 記念ニュース発行や民際パーティーを30周年記念イ
     ベントにしていったらよいのではと思う。
   P. 記念誌よりニュース特集号を考えたらよいのでは。基本的には歴代執行部が
     準備委員会としてメンバーに入るのがよいのではないか。

  以上の意見の後、準備委員会のメンバーを決定した。
  ・委員長:吉村  委員:大田、赤尾、小林、高嶋、西川、谷、大野、坂野
   以上9名で30周年記念事業準備委員会とする。
   
 ③ バザーについて(林)
   第一回実行委員会でテント等の用意の要請があった。食バザーをやるかどうかを検討したい。
   10月23日はバザーの値付けのために大会議室を借りてある。
   10月3日理事会終了後にサテライト交流会としてバザー品の整理をしたい。
 ④ その他
   8月28日 橋本地区ミニ交流会予定
   セムラとバイリンガル講座の紹介

■■  
次回理事会
       ☆ 9月理事会   9月5日(日)10:00~12:00 ラウンジ会議室
       ☆ 10月理事会  10月3日(日)10:00~12:00 ラウンジ会議室
  

                              
■■■■   相模原市国際交流協会理事会議事録(2010.06)  
                       
    開催: 2010年6月20日(日) 午前10時~12時 ラウンジ会議室
  
■■  1、報告事項
   ① ニュース編集会議 (大野)      5月13日 
   ② ニュース発送 (堤)         5月27日
   ③ トーク・イン・コンブ (赤尾)
    韓国語講座の教材印刷  5月12日
    韓国語講座5月19日順調にスタート。終了予定は7月7日。 
    講座参加者が一人SIAへ入会。  
   ④ 相模原市国際化推進委員会総会 出席 (大田)  5月19日
   ⑤ ラウンジ登録団体懇親会 出席 (大田)     5月23日
   ⑥ 事務局打ち合わせ                5月26日
     ・事務局の業務円滑化に向けて,事務局員の仕事分担の明確化を図った。
     (別途資料による)
   ⑦ 会計と打ち合わせ (栃本)       6月1日 
   ⑧ さつまいもの苗植えと交流会(坂野)    6月19日
     小川農場でサツマイモの植え付け,草むしり,交流昼食 参加者は10名。
   ⑨ ホームページ (高嶋) HP再開。事業の発信と交流の場を広げたい。
   ⑩ 教育支援 (西川) くぬぎ台小学校、もえぎ台小学校で実施
   ⑪ その他 
    ・ 能鑑賞チケットを留学生にという申し出があった。

■■  2. 協議事項  
   ①活動費について
    理事の活動費について、予算化の必要性など協議したが結論に至らず継続審議とした。
   ②30周年記念事業検討委員会について
     吉村さんを代表として実行委員会を立ち上げる。委員会のメンバーは次回決定。
   ③ アジア学習会開催について
     7月3日(土)13:30?16:00
     タイトル 「上海万博を通して見た中国」  
     講師    及川淳子さん (講師が会員であっても謝礼は考慮する。)
     会場    相模原市立図書館 2F 視聴覚室(別途資料あり)
   ④ その他
     ○モンゴル旅行から会員村田さん帰国。ウンダルマーさんの知人と交流報告をHPに掲載予定。
     ○新会員1名入会 元会員再入会1名  退会者2名(高齢のため)
     ○各事業グループの代表者を次回までに決定し報告する。

■■   ◎7月、9月理事会予定
       7月17日(土) 10時?12時 ラウンジ会議室
       9月5日(日)  10時?12時 ラウンジ会議室

                                     <以上>
 


■■■■      相模原市国際交流協会理事会議事録(2010.05)
                              
    日 時  2010年5月9日(日) 午前9時30分~12時
    場 所  ラウンジA会議室

■■ 報告事項
 ① 国際交流ラウンジ総会出席(大田) 4月17日
   代表が村田氏から遠藤氏に交代、文化国際課が渉外課に名称変更
 ② 総会資料発送・総会打ち合わせ(新旧役員)、
   総会二部打ち合わせ(奨学金GP)  4月19日
 ③ 韓国語講座打ち合わせ(コンブGP) 4月24日
 ④ 総会・国際奨学金贈呈式・交流会 4月29日
 ⑤ その他
  * 谷 教育支援 もえぎ台小学校から要請があり、1学期は継続する
  * 高嶋 ホームページが4月初旬からアクセス不能
     Yahoo JAPANに変更、口座開設、残務整理中
  * 西川 5月6日日本語ボランティア団体連絡会出席 SIAが幹事役を担う
  * 吉村 職業訓練校報告冊子完成、ホストファミリーに送付

■■ .協議事項 
 ① 総会・二部国際奨学金贈呈式・交流会について
   各理事から反省点や振り返りが述べられた
 ② 2010年度の年間スケジュール・役割分担について
   スケジュール:
  *韓国語講座 5月19日~7月7日 全8回 2クラス
  *ニュース発行 6,9,11,1,3月
  *ミニ交流会 橋本(8月下旬)その他ミニ交流会を実施予定
  *国際交流フェスティバル 10月24日(日) バザー、食バザー参加
  *国際奨学金贈呈式 11月3日(水)
  *ホームステイ 年末年始
  *民祭パーティー 2011年1月30日(日)大野北公民館(予定)
  *さくら祭り 参加検討
  
  活動に係わる飲食代、交通費、場所代などの費用負担につき協議事項とする
  

  役割分担:
  副理事長 小林正明
  事務局長 小林正明(兼任)
  事務局  坂野、益子、堤、大澤
  会計   栃本、宮原
  議事録係 高嶋、西川、谷、林  議事録は3役に送付する

  各グループの役割分担:
  奨学金 坂野、吉村、谷、高嶋、西川、伊倉、栃本
  ホームステイ 吉村、西川
  ニュース編集委員 大野明男、大野和子、増田、坂野、小林正明、小野田、
           大田、赤尾
  ニュース発送 谷、吉田、吉村、坂野、大野和子、(堤)
  ホームページ 高嶋、小林正明、西川、谷、浅木
  SIAネット 小林正明
  オークション、バザー 坂野、林
  教育支援 谷、西川、吉村、赤尾、大澤、小野田
  アジア 小野田、堤、益子、赤尾
  トークインコンブ 赤尾、宮原、益子、大澤、堤、栃本
  ヨーロッパ 堀口、大澤、西川、吉村
  南米 休止

■■ .連絡事項 
 ① 6月の理事会 日時 6月20日(日)10時~12時
       場所  ラウンジ会議室
 ② ニュース原稿 締め切り 5月20日(木)
   編集会議 5月13日
                                       以上
 


■■■■    相模原市国際交流協会理事会議事録(2010.04)
                          
         ○ 日時 2010年4月11日 (日)  午前9時30分~12時20分
         ○ 場所  プロミティふちのべ 2F ラウンジ会議室

■■ 報告事項
    ①.職業能力開発総合大 卒業式出席  3月17日 (谷)
    ②.同上 日本語講座閉校式出席    3月18日 (西川、吉田、吉村)     
    ③.ニュース265号発送        3月25日
    ④.ラウンジ運営委員会出席      3月25日 (大田) ラウンジのさくら祭りに協力。
      市政令指定都市化に伴いラウンジは渉外課の管轄となる旨報告があった。
    ⑤.南ロータリークラブ懇親会出席   3月30日 (西川、谷、吉村)  
      国際奨学金を贈呈している留学生を含む10名の留学生、外国人市民が1月6日に
      新春能に招待された時の感想を述べてその後交流会。10万円の寄付を戴いた。
    ⑥.4役会 事業報告、決算報告、総会に向けて    4月2日
    ⑦.日東国際学院入学式出席       4月3日 (西川)
    ⑧.会計監査              4月7日 (西川、八木、栃本、大澤)
    ⑨.職業能力開発総合大 入学式出席   4月7日 (谷)
    ⑩.サテライト契約更新 (2年契約 光熱費1万円支払済)

    ウンダルマーさん歓迎昼食会開催  3月16日 (10名出席)

■■ 協議事項
    ① 2010年度事業計画案について 別紙参照 民際パーティーは時期を別途協議
      教育支援は次年度より小中学校のみとする。 
      SIAネット、ホームページに不具合があり、現在、機能していないので緊急修正する。
    ② 2010年度予算案について   別紙参照
    ③ 理事長、理事候補について
     * 西川理事長より先ず白井、加藤、吉田各理事の退任が報告された。
     * 新理事に林 陽一氏の受諾を戴いた。
     * 大田新理事長候補より副理事長候補が赤尾氏1名であるが当面は正副二人体制で
       すすめて行くとのコメントがあった。
     * 会計は栃本氏受諾、後1名宮原氏に依頼することになった。
     * 会計監事は稲場氏、八木氏に継続お願いする。
     * 次年度の理事は20名となる予定
     * 坂野事務局長退任に付き次期事務局長を互選、決定には至らなかった。
       これに先立ち坂野理事より前理事会で質問のあった現事務局長の職務内容につき
       説明があった。内容が多岐にわたるため複数で分担の方向でなお協議を継続する。
    ④ 総会について  別紙参照
      資料作成、発送は4月19日(月)午前9時30分よりラウンジで行う。
      総会当日の役割分担確認。総会 議長 渡辺知雅子氏、 書記 益子 愛海氏
    ⑤ 総会第二部について 別紙参照
      国際奨学金贈呈式と奨学生、推薦人、SIA会員交流会を2時30分より開催する。
    ⑥ トーク・イン・コンブ
      韓国語講座 入門、初級の2クラス(赤尾、堤)総会でPRする。
    ⑦ その他
     * 協会創立30周年については2011年に実施の可否を含めて今後検討する。
     * 南ロータリークラブよりの寄付金10万円については従来通り対応。
     * SIA卒業する奨学生に卒業祝金は今後も継続して贈呈を了承。
     * 意見として 
      ・ 相模原市が政令指定都市となり3区制が敷かれたがSIAも北部を含む広範囲の
       活動を考慮して欲しい。
      ・ 3区制になったことで会場などの確保はどうなるか? 行政との連携を。

    最後に加藤伸子、吉田秀子理事から退任の挨拶と謝辞があった。今後は会員として
    協力して下さるとのこと、これまでの多大な貢献に感謝。

      5月の理事会は  5月9日(日) 午前9時30分~12時
                プロミティふちのべ2F  ラウンジ会議室
 


■■■■   相模原市国際交流協会理事会議事録(2010/3)
                         
         ○ 日時 2010年3月14日 (日)  午前9時30分~12時
         ○ 場所  プロミティふちのべ 2F ラウンジ会議室

■■  理事長挨拶: 後ほど来年度3役候補について推薦委員会から報告があるが、
     今年度の締めをし、また来年度に向けて足並みを揃えて進んで行きたい。

■■  1.報告事項
  ①.南米学習会  イルセララさん講演会  会計報告
  ②.ラウンジ運営委員会 (2月25日) 出席
  ③.国際奨学金贈呈事業グループ ★ 別途報告資料あり
  ④.教育支援  もえぎ台小学校  橋本高校
  ⑤.理事長推薦委員会より  答申報告あり ★ 別紙参照
  ⑥.その他
   ・ 新理事の確認 : 1名が前向きに検討中 
   ・ 能開総合大、日本語講座の閉講式 3月18日
     今年度ホームステイした15名がスピーチをする発表の場でもある。
   ・ ハイチ大地震義捐金 11,000円を日本赤十字へ送金した。
   ・ 三栄ハウス(法人会員)より喫茶室の一部を時間外に無料で借用させて頂いた。
   ・ 南ロータリークラブ(毎年奨学金へ多額の寄付あり)イベントのご案内あり。 
   ・ 会員の佐藤静子さん(橋本在住)よりSIAに27,000円の寄付あり

■■  2.協議事項
  ① 会計より 決算報告(3月10日現在)の説明、確認した。
    ♦ 4月11日の理事会前に会計監査を受ける。 
    ♦ 各グループ、来年度予算の要求は3月31日までに会計 (栃本さん) へ
      メールにて送る
  ② 各グループより 2010年度の事業案について
    ♦ 運営 ・ 総会 4/29(日). ・ バザー 10/24 (日)
         ・民際パーティー
    ♦ 学習交流  ・トーク・イン・コンブ ★ 別途資料あり
    ・ホームステイ  能開総合大がある限りは続いていく。また他の
     問い合わせがあれば随時検討する。
    ・アジア学習グループ ★ 別途資料あり
    ・ヨーロッパ学習会   考慮中
    ・南米学習会    新年度の方々に任せたい
    ♦ 支援 ・教育支援   現在小学校2校、高校1校に対応している.
      依頼がある時には今後も対応していく。
         ・国際奨学金贈呈  ★ 別途資料あり
    ♦ ネットオークション   昨年と同額の予算を計上する
    ♦ 広報活動 ・ニュース  広報担当理事、編集委員、原稿依頼などと役割を
                明確にする。また編集委員は必要に応じて依頼する。
                予算は昨年同様に頼む。
          ・ホームページ  Webサイトに5,000人位アクセスしている。
                Web交流館をもっと活発にしたい。
                予算的には今年度の件、確認する。
          ・SIAネット  アドレス登録した人や理事に発信している。
                今後もイベント毎に続けていきたい。
  ③ 総会 4月29日 大野北公民館大会議室  総会までの準備日程、役割分担など。
           ★別途資料あり  議長:越後憲治氏を要請
                    書記:益子愛海氏に依頼
  ④ 総会2部について 国際奨学金贈呈式を中心に奨学生との交流や会員同士の
             懇親会にしたい。 ★別途資料参照  奨学生は勿論推薦者
             にも出来るだけ参加してもらいたい。
  ⑤ ニュース265号発行について 原稿の締め切りは3月17日。編集長宅へ
              FAX通信する。 発送:3月25日(木)午後
  ⑥ その他
     ・次期理事長候補挨拶
       新体制の下気持を新たに頑張りたいと思いますのでご協力をお願いすると
       ともに副理事長候補の承認をお願い致します。(拍手) にて承認。尚2人目
       の理事長もどなたか推薦していただきたい。
     ・新年度3役候補の推薦
  イ、 現在事務局の仕事が煩雑で理事にも分からない部分があるので一度整理し分担して
     やっていくのはどうか。
  ロ、 特定の人に負担をかけず出来る形でやっていく努力が必要。この際
     簡素化出来るものもあるだろう。
  ハ、 次回の理事会(4月11日)では具体的に決めたい
     ・現理事の継続確認
        白井副理事長、加藤理事が一身上の都合により退任。
■■   3.連絡事項  4月の理事会:4月11日(日) 午前9時30分~12時

                プロミティふちのべ2F ラウンジ会議室   

                                    以上
  


■■■■   相模原市国際交流協会理事会議事録 (2010年度2月)
                                   書記 高嶋 榮子
          ○実施日  2010年2月21日(日)午前10時~12時
          ○会場   ラウンジ会議室  

■■ 1、 理事長挨拶;南米学習会への期待と年度末の円滑な事業推進にむけたメッセージ 

■■ 2、 報告事項
     ① ニュース264号 発送           1月18日
     ② 日本語ボランティア団体連絡会       1月28日
     ③ 教育支援  もえぎ台小学校    橋本高校  
     ④ ラウンジ運営委員会出席          1月28日 
     ⑤ 民際パーティー              1月31日
     ⑥ 理事長推薦委員会  *第1回 1月31日  *第2回 2月11日
     ⑦ ニュース265号編集委員会         2月10日 
     ⑧ ラウンジ登録団体懇談会出席        2月13日
     ⑨ 各グループの活動報告
      ★運営部門 
       ・主な実施事業は総会、講演会、バザー、民際パーテイー
       ・今年度は会員の交流を目指して会員ミニ交流会を3回実施した。
       ・連続トークが実施できなかったことが残念
      ★事業部門 
       ①交流・学習事業
        ・トーク・イン・コンブ、:別途資料あり
        ・ホームステイ :別途報告資料あり
        ・東南アジア学習:別途資料あり
        ・ヨーロッパ学習:昨年中に友愛思想の学習会が実現できなかったのが残念。
        ・南米学習(本日実施)
       ②支援事業
        ・ 国際奨学金贈呈事業:贈呈式2回 奨学生6名に1回3万円ずつ計36万円 
         卒業生4名に祝い金1万円ずつ計4万円 合計40万円贈呈する。目下来年度
         に向けて国際奨学金受給希望者を募集中、3月1日締め切り後 審査を行い奨学
         生を決定する。
        ・教育支援:支援対象の子供の実態が違う為,支援内容は個別に違う。
         小学生支援と高校生支援の支援システムの違いをどうするか,検討の必要あり。
        ・ネットオークション 9月1日現在で11万円程度の収入。
       ③広報活動
        ・ニュース編集 編集会議の日程調整が大変だった。
        ・ホームページ:事業事前広報は運営本部,各担当者チームの協力でかなり円滑に出来た。
         事業実施後の報告は、事業を網羅して報告する為の役割分担等手順をもう少し整理したい。
         Web交流の為にもうけた交流館の運営は少々息切れ気味。SIAメンバーはweb活用が
         若干苦手か。
        ・SIAネット:必要に応じて実施した。
     ⑩ その他
        2010年度もラウンジ登録団体となる。

■■ 3.協議事項 
     ① ホームステイ会計報告
      資料あり 
      能開総合大の今後につては,徐々に入学者数を削減。
      数年は規模を縮小しながらホームステイ事業の協力を続ける事になる
    ② 民際パーティー:別途会計報告資料あり
      ○ 開催時期 高校,大学の試験の時期に重なって高校生の出席者が少なくなった。
        正月の後で,日本の正月料理の紹介が出来てよかった。
        料理提供のため、寒い時期の開催は衛生面で安心だった。 
      ○ パフォーマンス もう少し国際色豊かにしたい。
        日本の伝統文化の再発見が出来た。
      ○ 会費 会員の参加費は無しとすべきではないか。次年度から検討。
      ○ 会場関係 ゴミ等の処理が実行委員の働きで手際よくできた。
        会場の床清掃,現状復帰等手際良かった。
        調理室での調理は参加者意識が高まり効果的だった。
    ③ 南米学習会 2月21日 1時30分~ 役割分担など
      別途資料あり
    ④ 理事改選について
      新理事候補者の推薦。依頼は運営本部を通して行う。
    ⑤ 総会、総会2部について
      奨学金贈呈セレモニーと関係トークショウを総会二部に位置づけることについて,
      継続検討とする。
    ⑥ ラウンジ運営委員選出について:2010年度、SIAは運営委員を送らない。
    ⑦ SIA名簿発行について:名簿の発行は来年度とする。
    ⑧ その他

■■ 4.連絡事項 
    ① 3月の理事会 3月14日(日)午前9時30分~12時   ラウンジ会議室
      次回は2010年度事業について各担当チームのから事業案の提示
    ② 4月の理事会 4月11日(日)午前9時30分~12時
     ハイチ大地震義援金の呼びかけ。研修会会場にも募金箱を置く。



 
■■■■    相模原市国際交流協会理事会議事録 (2010.1)
                                   (記録 栃本 綾子)
           日時:2010年1月16日(土) 午後3時 ~ 5時 
■■ 理事長挨拶
      2010年、新年おめでとうございます。これから年度末にかけて大きな事業があります。
    成功に向けて皆さまのご協力をお願いします。
■■ 報告事項
   ① 教育支援  橋本高校、もえぎ台小学校(小野田・赤尾理事)  
   ② フェスティバル実行委員会反省会出席 12月19日(坂野理事)
   ③ 能開総合大ホームスティ、ホストファミリー説明会(12月19日)(吉村理事)               
   ④ ラウンジ運営委員会(10月22日)(欠席)
   ⑤ 能開総合大年末年始ホームスティ実施(12月30日~1月2日)(吉村理事)
      ホストファミリー懇親会(1月9日)(吉村理事)
   ⑥ ニュース264号 原稿締め切り1月7日、発送予定1月18日(大野理事)
   ⑦ その他
    ・ さがみはら能「新春能」1月6日
     (南ロータリー:奨学生・留学生・在住外国人招待)(坂野・西川・吉村理事)
    ・入会問い合わせ、退会者について(坂野理事)
    ・モンゴル留学生ウンダルマさんからの年賀状紹介(西川理事)
    ・河野氏のカンボジア スタディツアーについて(西川理事)
    ・ラウンジ会員(個人・団体)登録継続調査について(西川理事)
■■ 協議事項
   ① 民際パーティについて
    ・1月16日に行われた第3回実行委員会での決定事項を林実行委員長が報告、
     協議の上これを承認。
   ② 南米学習会について
    ・2月21日(日)午後1時30分 ~ ラウンジB会議室
    ・講師:イルセ ララさん
   ③ 理事長推薦委員会について
    ・委員選出:小野田、加藤、小林(正)、堤、吉村の各理事(委員長は互選) 
    ・一般会員から委員を募集、締め切り1/30
    ・理事長のほか、他の役員も推薦する
    ・2月発足、3月の理事会にて最終報告する
   ④ 総会の日時 総会までの作業予定などについて
    ・日時:4月29日(昭和の日) 時間未定 
    ・場所:大野北公民館 大会議室
    ・2月理事会にて予定などを決定する
    ・各事業グループは2009年度の総括を2月の理事会に提出する      
    ・2010年度事業計画を3月の理事会に提出する
    ・会計監査終了後、総会資料を作成・配布する
    ・総会2部の計画 2月の理事会までに考えてくること
   ⑤ その他
    ・2010年度の活動について 
     理事改選の年であるが、理事は全員継続することを前提にして考えていこう。
    ・3月末にニュース265号発行予定
■■ 連絡事項
   ① 2月の理事会 2月21日(日) 10:00 ~ 国際交流ラウンジ会議室
   ② 3月の理事会 3月13日(土) 時間・場所未定 


 
■■■■    相模原市国際交流協会理事会議事録(2009年12月)
                                         (記録 小林正明〕
          日時  12月12日(土)午後3時~5時              
          場所  大野北公民館 コミュニティ室
■■ 報告事項
   ① 芋掘りミニ交流会(11月15日)  加藤理事
   ② 教育支援 橋本高校・もえぎ台小学校  西川・赤尾理事
   ③ 能開総合大ホームステイ打合せ(11月15日) 西川理事
   ④ SIAバザー(11月22日)  林実行委員長
   ⑤ ラウンジ運営委員会(11月26日)  大田理事
   ⑥ 能開総合大留学生との面談(11月27日)  西川理事
   ⑦ 第2回民際パーティ実行委員会(12月12日)  林実行委員長
   ⑧ その他  新入会員、坂野理事
■■ 協議事項
   ① SIAバザー 
     会計報告 宮原理事  収入171,906円 支出21,350円 利益150,556円
     感想、今後に向けて  実行委員長他出席理事全員感想、意見等発表。
     ・天候に恵まれず屋内販売が主となったにも関わらず順調な成果が上がり良かった。
     ・商品受け取りの際の不良品チェックは困難なので、搬入前の仕分けが望ましい。
     ・雑貨に付いては事前選別をある程度したので効果があった。
     ・前日25人、当日50人の協力参加者があったが、ほぼ例年通りである。
     ・T理事は、新潟滞在のモンゴル留学生Uさんに冬物を1箱仕入れて送った。
     ・某奨学金受給者一家も販売員として参加していたのは嬉しいことである。
   ② 能開総合大 年末年始ホームステイ   吉田理事
     ・留学生15名に対し現在受入れ家族11軒。万一に備え更に3軒程確保したい。
     ・終了後、来年1月中旬にホストファミリーとの懇談会を予定している。
   ③ ニュース264号編集委員会  大野理事
     ・12月17日編集会議開催、1月7日原稿締め切り、14日発送予定。
   ④ 民際パーティ  林実行委員長
     ・日時場所 ‘10年1月31日(土)13:30~16:30 大野北公民館大会議室(準備2室予約済)
     ・メインテーマ 「今私が伝えたいこと」 5カ国のゲストによる3分間程度のスピーチ
     ・アトラクション 日本伝統芸能、カンボジア舞踊、韓国語受講者による韓国語の歌
     ・各国料理・飲み物 (ネパール、インドネシア・中国・韓国・日本など)
     ・参加費  一般500円、学生300円 中学生以下無料
     ・予算 7万円  役割分担など実行委員会しているが当日の協力よろしくお願いします。
     ・当日集合  12時  大野北公民館 コミュニティ室 12時30分より会場準備
   ⑤ 南米学習会  高嶋理事
     ・日時場所  ‘10年2月21日  ラウンジB会議室予定
     ・内容    ボリビア人講師による同国の歴史・文化などの紹介
   ⑥ その他
     ・小林(教)理事による相模原市政報告
     ・会費未納者の件  栃本理事 
      長期未納者には再度連絡確認したうえで見なし退会とする。
     ・光明市・大和市の提携  谷、赤尾理事
      11月25日のA紙記事により両市の友好都市提携合意が報じられたので、
      インターネットで調べたり、現地国際交流協会に確認した結果、事の次第
      が判明した。残念に思う向きもあるが、行政と民間では立場や取り組みも
      異なり財政規模も開きがあるのでSIAとしては今後も身の丈に合った独自
      の交流を深める方向で意見一致した。
■■ 2010年1月理事会
     1月16日(土)午後  ラウンジB会議室   理事会・第3回民際パーティ実行委員会
     ・次期理事長などの推薦委員会発足が重要テーマとなる予定。                             


■■■■     相模原市国際交流協会理事会議事録 (2009.11)
                                           (記録 加藤伸子)
     日時: 2009年11月14日(土) 午前9:30~11:30 
     場所: 大野北公民館 3F 中会議室

■■  理事長挨拶
     ポンナレットさんの講演会も無事に終わり、この講演の発案、企画、実行の経緯を通じSIA
会員の強いつながりを実感した。またカンボジアの悲劇と、ポンナレットさん自身の壮絶な過
去の体験と現在の心情を重くならないような形で分かりやすく話して下さったことに感謝。
11月22日には奨学金の基金作りのためのバザーが行われる。多くの人の協力が必要でありこの活動を通してSIA会員相互の絆が益々深まることを期待している。
  
■■   報告事項
  ① 教育支援   橋本高校、もえぎ台小学校  
  ② ポンナレットさん講演会  42名参加           10月18日
     ・「虹色の空」30冊販売 割引差額金¥8,160 「色のない空基金」へ寄付
  ③ ラウンジ運営委員会 (欠席)               10月22日
  ④ 国際交流フェスティバル第4回実行委員会出席        10月24日 
  ⑤ 第42回SIA国際奨学金贈呈式               11月3日(午前)
     ・ 奨学金贈呈者 6名 (一人各\30,000)
  ⑥ 第1回民際パーティ実行委員会               11月3日(午後)
  ⑦ ニュース263号 発送                  11月4日
  ⑧ 新入会員について
     ・ 法人……日東国際学院   個人……藤原郁雄さん
  ⑨ その他(報告事項なし)

■■  協議事項
  ① バザー  日時 11月22日(日)午前10時~午後4時
           場所 大野北公民館駐車場(さがみはら国際交流フェスティバル会場)
    ・ 前日準備…… 品物の搬入、仕分け、値付け  10時30分集合(大会議室)
    ・ 当日……販売協力              9時集合(バザー会場) 
    ・ フェスティバル実行委員会へ協力者1名(午前 小林(教)理事、午後 小川さん)
  ② 能開総合大 年末年始ホームスティについて
    ・ 能開総合大の東南アジア7カ国からの留学生16名のホームスティ先の募集
    ・ 滞在期間: 2009年12月30日~2010年1月2日(3泊4日)
    ・ 募集期間: 2009年11月15日~30日
    ・ 能開総合大国際協力部との打ち合わせ           11月16日
    ・ 留学生との面談(宗教によって異なる食事や生活形態の把握)11月27日
    ・ ホームスティ説明会                   12月20日
  ③ 民祭パーティについて
    ・ 実施日 2010年1月31日(日)
    ・ 場所  ① 大野北公民館大会議室  ②プロミティふちのべA.B会議室(予備)
    ・ 内容  昨年に準じた形で検討
    ・スピーチ(日本を含む各国から多彩な人物を選抜、交渉中)
    ・パフォーマンス
    ・ティータイム(各国の手作り料理にて)      
  ④ 学習会について
    ・ 南米学習グループより提案
     《地球の裏側、南米を語る》~ボリビアを中心として~ 講演会 (理事会で承認)
    ・2010年2月21日(日)午後1時30分~さがみはら国際交流ラウンジB会議室
    ・ 講師  イルセ ララさん(ボリビア女性)  
  ⑤ ミニ交流会
    ・ バザー販売用のさつま芋堀                11月15日(日)
      SIA会員の小川路人さんの農園にて、13名参加予定
  ⑥ その他
    ・ ニュース264号の原稿〆切 年明けの1月7日

■■  連絡事項
  ① 第2回民際パーティ実行委員会  12月12日(土)午後1時30~  大野北公民館
  ② 12月の理事会         12月12日(土)午後3時~    大野北公民館
  ③ 忘年会             12月12日(土)理事会終了後
  ④ 朝日新聞11月14日夕刊「語る人」欄 久郷ポンナレットさんのインタビュー掲載 
      
      

■■■■    相模原市国際交流協会理事会議事録(2009.10)
                                         (記録 大田 真琴〉
          日時: 2009年10月18日(日)  午前10時~11時30分
          場所: 大野北公民館 小会議室 ①

■■ 報告事項
    ① 教育支援  橋本高校、もえぎ台小学校、東林小学校
    ② ラウンジ運営委員会                  9月24日
    ③ 韓国料理講習会    大野北公民館       9月30日
      会計報告 別紙の通り
    ④ ニュース262号 発送                 9月30日
    ⑤ 能開総合大日本語研修開校式          10月1日
    ⑥ 日東国際学院入学式出席             10月3日
    ⑦ バザー荷物整理サテライト交流会 (13名参加)     10月10日
    ⑧ ニュース263号編集委員会(11月4日発送予定)     10月15日
    ⑨ 国際奨学金贈呈事業グループ打ち合わせ(8名参加)    10月17日
    ⑩  さがみはら国際プランシンポジウム参加(10名参加)   10月17日
    ⑪       その他
      *       能開総合大ホームステイ   (12月30日~2010年1月2日)
      *       第2回国際奨学金贈呈式
            11月3日(祝)10時~12時  ラウンジB会議室

■■   協議事項
    ①  ポンナレットさんの講演会について
        当日の役割分担確認し、実施
    ② バザーについて
        再度、各方面に品物提供、協力を依頼
    ③ 民際パーティについて
        実行委員長として林 陽一さんの快諾を得る。(皆の協力が必要)
    ④ その他
        ニュース263号の原稿〆切 10月23日 大野宅必着のこと

■■ 連絡事項
    ① 11月の理事会  11月14日(土) 大野北公民館
    ② 忘年会は事務局(坂野、吉田)が担当する予定。


■■■■    相模原市国際交流協会理事会議事録 (2009.9)
                                          (記録 大澤和代)
      日時:2009年9月20日(日) 13:30~16:00
      場所:国際交流ラウンジA会議室

■■ 理事長挨拶
       夏休みも明け、橋本方面ミニ交流会など少しづつ活動も始まった。
     大きくはフェスティバルが11月に延期になったということで、その辺のスケジュールも
     見直しが必要となってきている。民際パーティの実行委員会を立ち上げ、準備を始めて
     行く時期かと思う。

■■ 1. 報告事項
      ① トーク&交流会「カメラを通して見たスリランカ」   7月12日
      ② 教育支援グループミーティング            7月22日
      ③ ラウンジ運営委員会                 7月23日、8月27日
      ④ 国際交流フェスティバル2009実行委員会出席    7月25日、8月29日
      ⑤ ミニ交流会 橋本公民館               8月30日
      ⑥ ニュース262号編集委員会             9月2日
      ⑦ 国際奨学金贈呈グループ 市役所へ助成金申請     9月9日
          9月17日に助成金を受けられると回答があった。
      ⑧ トークインコンブ 韓国料理打ち合わせ        9月20日午前中
                   実施予定日            9月30日
      ⑨ 教育支援  橋本高校、もえぎ台、東林小学校
      ⑩ その他
        ・日本語ボランティア連絡会議            9月10日
        ・大野明男さんが8月に出版された「わが人生 旅に思う」を理事全員に下さった。
        ・ボストン近郊の高校日本語クラブより日本の高校生と文通希望依頼
        ・過去交流のあった韓国の元高校生が来日、2泊3日のホームステイ実施
        ・アジサイ会館でボランティア団体のポスター掲示、SIAも作成掲示

■■ 2.協議事項
      ① 「ミニ交流会」について
        ・橋本方面ミニ交流会会計報告 計4,676円を承認
        ・ポンナレットさんの講演はSIAとして実施決定
          大野南公民館にて10月18日午後1時~5時
          ミニプロジェクト結成(リーダー 吉田)
        ・サテライト交流会(バザー用品の整理を兼ねる) 10月10日
      ② 「国際交流フェスティバル2009」11月22日に延期、従ってSIAのバザーも
         11月22日開催となる。 バザー品の整理 10月10日
      ③ トークインコンブ
        ・韓国料理                 9月30日
      ④ 民際パーティ
        ・例年6月に行っていたが、今年度は来年1月開催に変更
        ・実行委員会立ち上げ(名簿)(ニュースで会員への参加呼びかけ)
        ・変更に伴う内容の検討
           弥栄高校、桜美林大学の協力
           外国人市民との交流
           食べ物
           外国の方々に向けた日本紹介、知って頂くような催し
           お正月の遊び
           各国のお正月の紹介
      ⑤ その他
        ・ニュースの原稿 9月22日 編集長宅に必着のこと

■■ 3.連絡事項
        ・10月の理事会 10月17日(土)午前中、場所は未定
        ・「マス エンダン」井上実由紀さん 自主制作映画 上映会可能性検討
        ・10月17日(土)午後 市国際化プランシンポジウムへの参加呼びかけ  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・………

  理事会で決定したことが諸事情により下記の通り変更になりましたのでお知らせします。
      ①       ポンナレットさんの講演会の会場
             大野南公民館 → プロミティふちのべ2F 国際交流ラウンジB会議室
      ②       10月の理事会の日時・場所
             ◎    日時 10月17日(土) → 10月18日(日)午前中
             ◎    場所 大野北公民館 小会議室①                               



■■■■   相模原市国際交流協会理事会議事録(2009年7月)
                          (記録:赤尾民子)
           日 時: 2009年7月12日(日)10:00~11:30
                  (11:30~12:00グループミーティング)
           場 所: プロミテイふちのべ 2F B会議室
■■ 西川理事長挨拶
  本日は午前「理事会」、午後「アジア学習」でご苦労様です。
  民際パーティーについては方向性を考えるとともに9月に実行委員会が持てるように
  協議をお願いしたい。午後の「トーク&交流会」は協力して成功させたい。

■■ 報告事項
  ①ニュース261号編集委員会-6月16日
   次号の打ち合わせ、ミニ交流会の日時によって次号日程を決定
  ②「さがみはら国際交流フェスティバル2009」-6月21日
   第一回実行委員会出席
  ③アジア学習「カメラを通して見たスリランカ」トーク&交流会-6月24日
   講師との打ち合わせ
  ④ラウンジ運営委員会-6月24日
   出席
  ⑤ニュース261号発送-6月30日
   発送済
  ⑥トーク・イン・コンブ-7月1日
   韓国語講座 全8回終了
  ⑦教育支援
   橋本高校、もえぎ台小学校、東林小学校にて支援
   後日、東林小学校は打ち合わせあり
  ⑧職業能力開発総合大学校 日本語研修に関する審査会-7月9日
   出席
  ⑨その他 

■■ 協議事項
  ①トーク・イン・コンブ
   ミニ交流会と日程を調整しつつ、7月16日に公民館を申し込みし、
   9月に料理講習会を行いたい
  ②国際交流フェスティバル2009 第二回実行委員会-7月25日
   10月25日7時30分からの備品貸出係(倉庫から運び出す)SIAから
   1名決める(後日依頼)
  ③「スリランカ」トーク&交流会について
   参加者対応・役割分担確認
  ④民際パーティーについて
   今年は時期変更(1月31日(日))にしたので広報活動に力を入れ、 
   会員ばかりでなく会員外の人たちも楽しめる内容にしたい
   (外国人市民と会員・一般市民の交流の場)
  <案>
   ・ 若い世代との交流(参加するだけでなく、準備や片付けなどを一緒に担ってくれるような声かけをする)
   ・ 参加してよかったと感じることのできるように内容・目的・役割を明確にする
   ・ 企画から一緒に考える実行委員会にする
   ・ ミニ交流会などで知り合いの場を作る
   ・ 9月実行委員会発足
  ⑤その他
   1. ミニ交流会
    橋本は9月を検討中
   2. 教育支援
     7月22日(水)10:00~12:00 
     おださがプラザ4Fにてグループミーティング
     #「小さな留学生」ビデオ&トーク
     # 現状報告
   3 . ホームページ 7月7日に会合
     今後より見やすく、投稿しやすいサイトへ検討中
   4. ニュース発送予定
     9月末、11月末、1月末

■■ 連絡事項
   大野明男理事 「わが人生、旅に想う)」 8月下旬出版予定  
   堀口進理事  「別冊日本の歴史」新人物往来社 クーデンホーフ光子について執筆 
   ポンナレットさんの著書「虹色の空』 図書館にリクエスト
   9月理事会 9月20日午後1時30分~ ラウンジA会議室

                                            以  上



■■■■    相模原市国際交流協会理事会議事録 (2009年6月)
                                           [記録: 益子 愛海]
             日 時: 2009年 6月13日(土) 9:30~12:00
             場 所: プロミテイふちのべ2F B会議室
■■ 西川理事長挨拶
     この3年ほど、皆で担う活動スタイルで動いているが、それぞれのグループの学習企画が待たれる。
    各グループ、ミーティングをして理事会に提案していただきたい。
    民際パーティーの大まかなところを考え、協議をお願いしたい。

■■  報告事項
    ① トークインコンブ  韓国語講座18名参加      5月13日~7月1日
      学習会の下見で高麗博物館 「在日の今を語る」        5月16日
       ② 国際化推進委員会総会出席                     5月19日
    ③ ニュース260号発送                          5月20日
    ④ ラウンジ登録団体懇談会出席                   5月24日
    ⑤ 教育支援  橋本高校、もえぎ台小学校、東林小学校
    ⑥  各グループ打ち合わせ会開催
       ホームステイ     6月7日      ホームページ  6月10日
       国際奨学金贈呈  6月11日      アジア学習会  理事会の後
    ⑦ その他
       *2009年度理事(及び協力者)役割分担確認       別紙
       *国際交流フェスティバル 10月25日(日) SIAはバザーで参加することに決定
       *ホームステイ   ホストファミリーの名簿を作成する。
■■ 協議事項
    ① アジア学習グループより提案       別紙
      『カメラを通して見たスリランカ』 トーク&交流会   (理事会で承認)
      7月12日(日) 午後1時~    講師 為我井 輝忠 (SIA会員)
      為我井氏を交えて打ち合わせ   6月24日
    ②    国際奨学金贈呈事業グループより
       * 秋の国際奨学金贈呈式   11月3日(火・祝)  10時~12時
             ラウンジ会議室
             奨学生、推薦者、SIA理事、贈呈事業支援、協力者に案内状を出す。
       * SIA国際奨学金贈呈事業規則を作成する。     別紙
    ③   民際パーティー
       *日時、場所などについて話し合い 下記の通り決定する。
             日時  2010年 1月 31日(日)
             場所  大野北公民館 大会議室 (11月に抽選申し込み12月2日に決定する)
       *パーティーの目的、内容、やり方などについては、今後 実行委員会を組織し
        討議していくことになるが、次回の理事会までに各自考えてきて欲しい。
    ④     トークインコンブ
        韓国料理講習会を9月に予定している。
    ⑤     ニュース261号 発行
        編集委員会  6月16日(火) 午後1時30分~    グリーンハイツ集会所
    ⑥     ミニ交流会
       *     会員北部集会を9月ごろ予定している。
       *     バザーに備えて、   ◎芋ほり交流会、 ◎サテライトで荷物整理交流会など
           日程は未定だが考えている。
    ⑦     その他
        モンゴルから富山大学の留学中のウンダルマーさん支援の寄付金集金のお願い
■■   連絡事項
     次回理事会   7月12日(日)  午前10時~      ラウンジB会議室
     午後1時から 「スリランカのトーク&交流会」がありますのでよろしくお願いいたします。



■■■■     相模原市国際交流協会理事会議事録 (2009年5月)
                                              [記録: 栃本 綾子]
            日 時: 2009年 5月10日(日) 9:30~12:00
            場 所: プロミテイふちのべ2F A会議室
    ◎西川理事長挨拶
      2009年度定期総会は反省点もあるが無事終了し2009年度が始まった。
      今年度は新しい計画でもある会員相互のミニ交流会も展開していきたい。
      年間計画を見通して、バランスよく実施できればと思うので、各学習会などの
      日程を早めに組んでいただきたい。

■■ ◎報告事項
      ①        会計監査                         4月15日 
      ②        総会資料発送                      4月16日
      ③        国際交流ラウンジ総会出席(大田)          4月18日
      ④        ニュース260号編集会議                   4月21日
        ・原稿締め切りは5月12日、発送は5月20日と決定
        ⑤ 国際交流ラウンジ運営委員会出席(坂野)      4月23日
      ⑥ 総会、国際奨学金贈呈式、講演・交流会      4月29日
      ⑦ 教育支援 ラウンジと打ち合わせ(西川、谷)    4月20日
          ・SIAは橋本高校、もえぎ台小学校、東林小学校にて日本語および教科を支援
      ⑧     トーク・イン・コンブ
        ・受講申し込み者 15名 (5/10現在)
        ・日 程: 5月13日~7月1日(毎週水曜日) 13時30分~15時 全8回
        ・講 師: 王 妃 妌さん
      ⑨ その他
        ・韓国の高校生がホームスティを希望しているが、ホストファミリーはまだ決まらない

■■ ◎協議事項
      ①     2009年度総会・総会2部について (出席者: 総会35名、総会2部45名)
        ・総会への出席者が少ないので、出席者が増える方法を考えよう。
        ・SIAネットの効果か、会員からさまざまな情報が少しずつ事務局に集まってくるようになった。
        ・総会出席者の話や意見をきく機会を作ったらどうか。
        ・質問や意見がでない総会だった。
        ・総会成立人員の確認などがない総会はめずらしい。
        ・家庭的で暖かい雰囲気の総会だった。
        ・総会2部は行き違いがあったが、理事の適確な対応で混乱はなかった。
        ・文書連絡の重要性をかんじた。
        ・思いがけず2人のお話をきくことができた。
        ・先輩(講演者)の指導を受けたいという奨学生もいた。
        ・ホームスティの原点をみたような気がした。
      ② 国際奨学金贈呈式について (出席者:40名位)
        ・奨学生の事情もあり4月29日に出席できない人が多い。
        ・贈呈式の時期や形態については担当グループで今後検討していく。
      ③ 2009年度の年間スケジュール・役割分担について
        ・別紙理事会資料により担当理事を決定。
        ・理事会終了後、活動グループ毎に責任者の決定及び年間スケジュールについて話し合った。
        ・各活動グループの他、バザー、民際パーティ、連続トーク、その他特別な事業については
         運営部門が担当し必要な時にはその都度、実行委員会を組織して活動する。
      ④ 国際交流ラウンジ運営委員代理の選出
        ・運営委員(大田理事)が不都合な場合の代理として、坂野理事、谷理事を選出。

■■ ◎連絡事項
      ① 6月の理事会   6月13日(日)9時30分~12時
                    プロミテイふちのべ2F B 会議室
 

■■■■     相模原市国際交流協会理事会議事録 (2009年3月)

 日 時:2009年3月7日(土) 9:30~12:00
 場 所:プロミテイふちのべ2F (ラウンジ会議室)

◎西川理事長挨拶
   来年度に向けて反省と予定について考える時期になりました。
   次年度に向けて協議と検討よろしくお願いします。

■■  報告事項
 ①   ニュース259号発送  2月12日
 ②   ラウンジ登録団体懇談会 2月14日 (西川さん出席)
 ③   会計・三役打合せ会 2月24日
 ④   教育支援 
        <橋本高校>・ 日本語の取り出し授業は2月で終了。
                 ・ 放課後の補習学習(理系)教室は小野田さんが行っています。
        <もえぎ台小学校>・ 年度末の話し合いが行われた。(谷さん、赤尾さん)
 ⑤   2008年度事業報告
     <ヨーロッパ学習会> 
      日 時 : 2009年1月18日 (参加者54名)
      講 師 : 萩谷 順 氏
      実施内容: EUの進展と欧州のグローバリゼーションの学習
      (事業収支報告書は、別紙参照)
     <東南アジア学習会>
      2009年2月11日 理事の小野田氏がプロジェクターを使って、自然の綺麗なミャンマーの
      現況や2年前のデモの活動、半年前のサイクロンなどについて理事会の後に学習会が
      行われた
 ⑥    国際奨学金贈呈事業
     ・3月1日締切りで奨学生を募集した。
     ・橋本高校から1名の応募あり。
     ・前年度より継続受給希望者5名。(卒業生4名にはお祝い金を贈呈する。)
     ・3月7日午後(6名)の資格審査予定。
 ⑦    その他
     ☆トーク・イン・コンブ韓国語講座
      ・日 程: 5月13日~7月1日 (毎週水曜日)13時30分~ 15時 全8回
      ・講 師: 未定
     ☆ネットオークション・・・・50608円の売り上げ有り。
     ☆南ロータリークラブの国際交流の会(3月1日)に10名の奨学生・留学生などを紹介。
      (伊倉さん、西川さん、吉村さん)出席

■■     協議事項
 ①     2009年度事業計画について
     ☆ 国際奨学金贈呈事業:贈呈式 (4月、11月)
     ☆ ホームステイ事業:能開大 (12月~1月)
     ☆ 奨学金バザー事業:国際交流フェスティバル (10月)
     ☆ 民際パーティー開催:(2010年1月)
 ②     2008年度決算報告
      ・4月11日理事会の時、会計より2008年度決算を書面にて報告予定。
      ・4月11日理事会の時、会計より2009年度予算案を提示し、理事会で承認予定。
      ・4月15日、会計監査予定。
       (3年間、会費未納者、10名位あり。)
 ③     総 会 (4月29日、 13時30分~) 大野北公民館
      ・当日の役割分担を決めた。
 ④     総会2部  (14時30分~)
      ・奨学金贈呈式: 奨学生と一緒に推薦者も招待する。
      ・講 演 会 : 張 勇兵 氏 (旧職訓大弟1期生、筑波大教授)
      ・交 流 会 : ティーパーティー
 ⑤     民際パーティー
      ・今年度は2010年1月に開催する事となった。
 ⑥     ニュース260号は総会終了後に発行予定。
      編集会議 : 4月21日 (14:00~ )グリーンハイツ集会所
             (理事会終了後 担当理事で話し合い決定した。)
 ⑦     そ の 他
      ・SIAのホームページを150名の会員の生活の吐息を出し合うページにしていきたい。
      ・SIA交流館を開設したので一人でも多くの会員が参加出来るよう考えていきたい。
        (ホームページ担当が資料を配布、説明した。)
 ⑧     連絡事項
      ・4月の理事会   4月11日(土)9時30分~12時
                  プロミテイふちのべ2F  ラウンジ会議室



■■■■    相模原市国際交流協会2009年2月理事会議事録

  日時  2009年2月11日(祝日) 午後1時30分〜3時30分
  場所  ラウンジ会議室

■■ 報告事項
  1.「ユーロ世界から学ぶ」講演会 1月18日
    参加人数 54名、  アンケート提出者 24名。一部ホームページに掲載
    SIAニュース259号に萩谷 順氏の原稿を掲載。
  2.教育支援   もえぎ台小学校 週2回を2人で支援
           橋本高校  週2回 続けて行っている。
  3.ラウンジ運営委員会出席  1月22日
  4.地域連絡協議会(市教委) 1月27日
    文科省委託事業は今年度で終了するが、情報交流の場として有意義だったので
    今後も連携を続けていきたい。
  5.会計・三役打ち合わせ会  2月3日
  6.奨学金贈呈事業グループ打ち合わせ
    支援グループメンバーと検討委員 計6名で来年度に向けての話し合い。
  7.ニュース259号発送  2月12日
  8.2008年度事業報告と反省
    (1)運営部門  (詳細別紙)
    (2)事業部門  
      *交流・学習  
        ☆ トーク・イン・コンブ(別紙参照)
        ☆ ホームステイ 3泊4日になり積極的に引き受けをしてくれる家族
          も増えてきた(詳細別紙)。関係者の直接の声かけのほか、SIAネットも有効だった。
        ☆ 東南アジア学習 (別紙参照)
        ☆ ヨーロッパ学習  3月の理事会にて表示
      *支援活動   
        ☆ 教育支援 橋本高校は県の関係にて謝礼有り。
           もえぎ台小学校にはボランティア支援。来年度より分けるほうが良いと思う。  
        ☆ 国際奨学基金支援 (別紙参照)
        ☆ ネットオークション 1月末現在 約5万円の収益有り
      *広報活動
         ☆ニュース編集 (別紙参照) 文頭の「前理事長が発案された」の部分を削除
        ☆ ホームページ  事業の後すぐ編集するようにしているが、十分に活用されていない。
          アクセスの少なさにむなしさを感じる。テクニックの問題もあるが、意見を交換する場所に
          したいので気楽に参加してもらいたい。
        ☆ SIAネット  発信元は事務局で希望者(登録済)にイベントのお知らせ等 を送っている。
          個人情報の管理ができている。
■■ 協議事項
  1.ホームステイ会計報告 (別紙参照)
  2.総会 (4月29日 大野北公民館予定) 2009年度に向けて
     * 事業計画                               
       (1) 運営部門 (別紙参照) 予算案 たたき台として作成 (別紙参照)
       (2) 各部門より  
         ☆ トーク・イン・コンブ 事業案、予算 (別紙参照)
         ☆ ホームステイ  今年度と同額の予算
         ☆ 東南アジア学習  名称を「アジア学習会」に変更したい(別紙参照)
            2009年度の検討事項とする
         ☆ヨーロッパ学習  事業案は学習会リーダーより3月理事会にて表示。
       各グループとも予算案を3月理事会までに作る
  3.総会2部 国際奨学金贈呈式と交流会  時間の関係で来月に先送り
  4.国際化推進委員会について
      ・ 文化国際課に事務局があり現在大所帯で整理をしていく方向にある。 
      ・ 将来活性化していきたいし、可能性のあるものにはチャレンジしよう。
      ・ 情報入手する為にも「団体入会の加盟に賛成」と決定。
  5.その他
      ・ラウンジ登録団体の懇談会が2月14日に行われる。SIAからも運営委員を選出
       大田真琴さんにお願いすることになりました。
 連絡事項
      ・ 3月の理事会   日時  3月7日 (土) 10時〜12時
                   場所  ラウンジ会議室



■■■■   相模原市国際交流協会(SIA)2009年1月理事会議事録
 
1.日 時  2009年1月 18日(日) 午前10時~12時
2.場 所  ラウンジA会議室

■■ 報告事項
   ①東南アジア学習会打合せ   12月23日
      今年度内の学習会の実施内容及び今後の方針を検討
   ② 能開総合大年末年始ホームステイ 12月30日~1月2日
     今年も始めはホストファミリーの協力者が少なく苦戦したが,
   最終的には新規に5家族の協力を得ることが出来て実施出来た。
   特段の問題もなく無事終了。
   ③ 教育支援
    橋本高校(西川)進路に向けた支援
    もえぎ台小学校(赤尾) 教科学習の支援
   ④ ニュース259号編集委員会 1月13日(大野)
    グリーンハイツ集会室で実施  259号発行方針検討。
    原稿締め切り 1月30日 発送2月12日
   ⑤その他
     ○今年度も相模原南ロータリークラブから留学生との懇親会について
       協力依頼があった。目下参加者の人選中。(吉村)
      ○ヨーロッパ学習講演会準備 1月12日  実施に向けた諸準備の話し合い(堀口)
     ○会員の大野ゆかりさん、著書を出版 「ブラジルのおへそで拍手」

■■ .協議事項
   ①ヨーロッパ講演会について
    講師の緊急の事情により、講話時間に変更がある場合を予測して、
    対応を検討。講話時間が短くなった場合は、参加者の意見交換で内容を深める。
    その他は既に確認している手順通り実施。
   ②東南アジア学習会について
      アジア学習グループからの提案を協議
     ○本年度内のアジア学習は、小野田氏のミャンマー再訪問で得た現在の
       ミャンマー事情報告の形でおこなう。理事会後の連続トークの時間に設定。
     ○来年度は未学習のアジアの国について、学習会を企画する
   ③総会の日時の決定と今後の作業日程(資料別紙)
     総会:4月29日  1:30〜
     会場は未定だが、大野北公民館を申し込む。
     総会に向けた諸日程の確認。
   ④総会2部について
        資料別紙  総会二部:国際奨学金贈呈と懇談会

■■ .連絡事項
   ① 2月の理事会
    日時  2月11日(祝)13時30分~
    場所  ラウンジ会議室 



■■■■   相模原市国際交流協会12月理事会議事録(2008.12)

 (記録 小林正明)
        日時 2008年12月23日(祝日)15:00~17:00
        場所 大野北公民館コミュニティ室

■■  報告事項
    ①    教育支援 橋本高校(小野田・西川)もえぎ台小学校(谷)
    ②    ホームステイグループ打ち合わせ 11月15日(吉村)
    ③    フェスティバル実行委員会・反省会 11月22日(林)
    ④    能開総合大留学生との面談 11月27日(吉村)
    ⑤    同大ホストファミリー説明会 12月23日13:00~(吉村)
    ⑥  その他
      ・    国際奨学金についての担当打ち合わせ 12月20日(西川)
      ・    ラウンジ運営委員会(高嶋)
      ・    大野北公民館主催「多文化フォーラム」の紹介 (益子)
      ・    大野ゆかりさん ブラジル滞在記出版 後日送付して下さる由 (坂野)

■■  協議事項
    ①        能開総合大年末年始ホームステイ(吉村) 12月30日引渡し
      ・    現在のところ順調に進んでいる。
    ②        ニュース259号発行(大野)
      ・    編集委員会1月13日(火)14:00~ グリーンハイツ集会所
    ③        ヨーロッパ学習会1月18日13:30~16:00 国際交流ラウンジ(堀口)
      ・    SIA事業として理事全員態勢で望むが、準備役割分担など詳細プランについては
         担当チーム主導により実施当日に決定する。(詳細別紙)
    ④        東南アジア学習会について(小野田)
      ・    担当チーム内でアンケート調査を実施したが、更に具体化を図るため
         もう一度担当チームで協議する。(当理事会後直ちに実施された)
    ⑤        国際奨学金贈呈事業について(西川)
      ・    来期よりSIA主催事業となるが、それまでの段取りに付いては旧奨学基金メンバーを
         中心として協議した結果、来年度総会(4月29日)の2部で贈呈式を行う案が提出され
         承認された。奨学生の募集は広報さがみはら(2月15日号)とSIAニュースに掲載 
         3月1日締め切り 申し込み先 SIA事務局 坂野
    ⑥ その他
      ・    バザー売れ残り品の処理について(林)
         サテライトにそのまま放置されている状態なので有志で相談し処理する。

■■  連絡事項
    ①     2009年理事会開催予定日。
        1月18日(日)、2月11日(祝日)、3月7日(土)or 8(日)、4月11(土)or12(日)

■■■■   相模原市国際交流協会理事会議事録 (2008.11)

   日時:2008年11月15日(土) 13:00~16:30
   場所:大野北公民館 3階 小会議室1

■■  理事長挨拶
        心配された天気もなんとか持ち、バザーも盛況のうち無事終了。
        大勢ですることのすばらしさを実感、さわやかなバザーであった。

■■  1. 報告事項
      ① 教育支援チーム  ミーティング実施   10月12日
      ② 教育支援  ・橋本高校  日本語支援  週1回
                 教科支援(理系)11月より放課後実施
                ・もえぎ台小学校  週3回
      ③ 第2回奨学金検討委員会  10月17日
      ④ ニュース258号編集委員会 10月20日(11月5〆切)
      ⑤ 教育委員会地域連絡会議  10月23日出席
           新磯高校を中心に、地域の外国籍の子供たちをサポートする
           チーム立上げ準備の紹介
      ⑥ 国際奨学金バザー   10月26日 バザー収支報告別紙参照
      ⑦ 第40回国際奨学金贈呈式  11月3日
      ⑧ ニュース258号発送    11月14日
      ⑨ ネットオークションについて  売上金12、019円を会計へ
        今後も継続していく

■■  2.協議事項
      ① バザーの反省と今後に向けて
        ・会計については別紙参照
        ・電源延長コード等について事前準備が必要
        ・値段設定については“使わないものを再び活用していただく”といことを
         考慮に入れて今後検討
        ・天候にかかわらずテントは必要
        ・コーヒーコーナーをもう少し広く
        ・昨年に比べ残ったものは少なかった
        ・奨学金バザーについては、小さな“しおり”も置いておくと良い
        ・ボロを必要とするところ(高齢者住宅等)もあるので売れ残ったものをとっておく
        ・品物別にダンボールを分けておくとお客様が見つけ易い
        ・全体を通して精神的にも肉体的にも快適なバザーであった
      ② 能開総合大年末年始ホームステイについて
        ・期間   12月30日~1月2日 3泊4日
        ・国    7ヵ国16名 (内 女性5名)
           インドネシア、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、マレーシア、スリランカ
        ・説明会  12月23日
        ・今年は未だ打合わせがないため、詳細が決まり次第報告
      ③ ヨーロッパ学習会について
        ・別紙参照
        ・準備は担当者がする、また当日は協力者が必要
      ④ その他の学習会について
        ・今年度は東南アジアグループの学習会を実施し、“中国ミニトーク(第2回)”
         については今後検討
      ⑤ 国際奨学金贈呈事業継承について検討委員会より答申
        ・別紙参照
        ・答申書、運営方針の7について記述を一部訂正
        ・運営方針においては当面答申書通りとし、必要性が生じた時点で検討
        ・検討委員会解散
      ⑥ 国際奨学金贈呈事業担当グループ発足について
        ・今年度3月末までは、SIA奨学金支援グループに奨学金検討委員を加えたメンバーで
         活動し、来年度から国際奨学金贈呈事業担当グループを新に発足

■■  3.連絡事項
        ・12月の理事会 12月23日    大野北公民館 コミュニティ室
         ホームステイ説明会  13時~
         理事会   15時~
         忘年会   18時~  場所 “せんざん”     詳細は別紙参照

                                       以上



■■■■  相模原市国際交流協会理事会議事録200810月)
                                    (記録 小野田真穂樹) 
 日 時: 200810月12日(日) 午前930分~11
 場 所: 大野北公民館 コミュニティ室

■■  理事長挨拶
  本年も早くも秋になり行事の多い季節となりました。国際交流フェスティバル参加のバザーや学習会など、皆さまとともに頑張りましょう。

■■  報告事項
  
① 教育支援 橋本高校 日本語指導(教科の補習の要望もある。
    今後考え
ていく予定) 西川
    もえぎ台小学校 週3回授業に入ってサポート 谷、赤尾
    桜台小学校  国際教育支援  谷
          国際交流フェスティバル第4回実行委員会出席 920日  林、坂野
    選挙がらみで懸案となっていた開催日は、政治情勢の変化に伴い、
    予定通りの
1026日(日)が確実となった。
          ニュース257号発送 (チラシ2枚同封) 925
          相模原国際奨学基金理事会     927
      贈呈式 
113日 贈呈者 9
     この贈呈式を以って基金としての贈呈は終了、その後はSIAが継承する。
          1回奨学金検討委員会 927日 基金の理事会に引き続き開催、
     基金からの
説明を受け、意見交換。 第2回検討委員会(1017日)
     で委員長、書記などを
決め、詳細を検討し、11月の理事会に答申する予定。
   ⑥ 能開大日本語研修開講式出席  101日 西川 新規受講者は16
    インドネシア語通訳の要望もあり、通訳者を依頼した。
       ミニトーク「北京オリンピックを通して見た中国」104日(土)講師 及川淳子        参加者(理事10名、会員9名、一般11名)特に、後半の講師とのトークが活発で
    参加者の関心が集った。詳細はホームページに掲載。なお、開催を広く知らせる
    ために、新聞の活用など効果的なので(今回は神奈川新聞に掲載された)上手に
    活用していこう。この会にかかった費用(お花、茶菓代、資料代など)
6818円は
    活動費より支出する。

       年末年始の能開大のホームステイー  1230日~12日(34日)
    引受け人数 16名  広報「さがみはら」1115日号に掲載される

■■  協議事項       
   ① バザーについて(詳細は資料参照)1026日 9時集合 大野北公民館駐車場
    当日及び前日の荷物整理、値付け協力 よろしくお願いします。
          学習会について
     堀口理事より「ヨーロッパについて学習する会」の実施計画の説明(資料参照)
     講師予定者 萩谷 順氏(法政大学教授、マスコミなどで活躍中の著名人)

     実施時期、内容などについて討論した結果、
     1、 時期は20091月下旬から2月上旬の講師に都合のいい日曜日を選ぶ。
     2、 内容はSIA活動に関係するもの(例えば教育関連など)を主要テーマに
     選ぶのが望ましく、文化などについても話していただく。

     これらを踏まえて堀口理事に講師と折衝してもらい、開催日など決定する。

     その後、具体的な実行方法、(講演中心か、トーク形式か、など)と予想規模、

     会場選定、PR、講演の細目などの打合せを早めに実施する。

          ニュース258号 発行について
     原稿〆切 115日(水)    発送  1114日(金)の予定
■■  連絡事項
    11月の理事会   日時 1115日(土)午後130分~1630                        場所 大野北公民館3F 小会議室1

■■  理事会終了後 11時より1240
        連続トーク 『援助の潮流---国際的な目標とODAの動き』
        講師  大野 ゆかり (JICA勤務、SIA会員、大阪在住)
     101日にJICA(国際協力機構)とJBIC(国際協力銀行)の円借款部門が統合して出来た新JICA、政府のODA削減などについて、また、2015年までに貧困人口の半減とか、乳幼児の死亡率の削減といった数値目標を掲げ、協力し合って援助するようになってきた世界のODAの動きなどについて、わかり易くデーターを下に説明された。 参加者からも質問、意見が出され活発なトークとなった。 
    
参加者  理事・会員19名・会員外1名  計 20 



■■■■  相模原市国際交流協会理事会議事録(2008.9月)
                                              (記録 加藤伸子) 
       *日 時  2008年9月15日(祝) 午後1時30分~3時30分
       *場 所  大野北公民館 コミュニティ室

■■理事長挨拶
     夏の「モンゴルツアー文化交流の旅」も無事に終わり、旅の様子がSIAH.Pに
     掲載されています。秋の行事が始まります。全力で取り組みましょう。

■■報告事項
   ① 国際交流フェスティバル2008実行委員会出席
       第2回 7月19日、 第3回 8月30日 (坂野、林) 
   ② ニュース256号発送       7月25日
   ③ モンゴルツアー無事終了      7月28日~8月4日
           実りの多い有意義な旅だった。理事会終了後モンゴルツアー報告会。
   ④ 日本語ボランティア連絡会出席   8月21日 (大澤)
   ⑤ 能開総合大「企画審査委員会」出席 8月31日 (西川) 
   ⑥ 教育支援
           橋本高校8月…補修授業      (西川)
               9月~週1回の取り出し授業(大澤、西川)
           もえぎ台小学校  週3回の支援  (谷、赤尾)
           桜台小学校    国際理解支援   (谷、益子)
   ⑦  トーク・イン・コンブ(韓国語講座)  会計報告……別紙参照
   ⑧  奨学金支援グループ話し合い 9月7日  詳細は協議事項にて。
   ⑨ ニユース257号編集会議  9月9日
     (原稿〆切 9月17日  発送 9月25日)       
   ⑩  トレール市民訪問団について
       相模原市よりホームスティの要請があったが、市の公募により
       ホストファミリーは全員決定との連絡あり。 
   ⑪  その他
     ※民祭パーティー(6月29日)での中国・ミャンマーへの義捐金。
        中国・四川省……\11,260  ミャンマー……\11,260
        赤十字を通じて被災地に送金。 礼状を頂く。
     ※北京オリンピックに通訳コーディネーターとして参加したSIA会員の及川さんに
       「北京オリンピックを通して見た中国」について講演を依頼。
       10月4日(土)PM. 1:30~  国際交流ラウンジ B会議室

■■協議事項
   ① 相模原国際奨学基金の今後について 
     ※ 第40回の奨学金の贈呈を最後に相模原国際奨学基金では奨学金贈呈事業を
       終了する。ついては当事業をSIAに移行し継承してほしいとの意向。
     ※ SIA独自の手法や規模で奨学金贈呈事業を継承していくことにより、
       SIAの諸活動にも相乗効果をもたらし意義ある活動のひとつになるのではないか。
     ※ 相模原市では今後も今まで通りの支援を続けていく意向。
       ◎ 上記の事を踏まえた上でSIAの事業として受け入れ、継承していくことに決定。
       ◎ 検討委員会の設置……細部にわたる具体的な作業は検討委員会で協議し答申する。
          委員会メンバー……加藤、坂野、高嶋、谷、栃本
   ②  奨学基金支援バザーについて
       10月26日(日)) AM.10:00~PM.4:00 
       大野北公民館駐車場 (国際交流フェスティバル会場)
       品物の集め方
         ※バザー当日会場へ
         ※前日25日(土)AM.10:00~大野北公民館へ直接
         ※電話連絡を受けて収集 9月25日~10月19日
   ③ 学習会について 講師謝礼
       講師謝礼については共通認識の上では\10,000程度の基本線を持ち
       柔軟性をもたせて、ケースバイケースでその都度担当者から提案してもらい検討する。   

■■
連絡事項 
   ① 10月の理事会  10月12日(日) AM.10:00~12:00
                大野北公民館コミュニティ室

■■※ 理事会終了後モンゴルツアー報告会   PM.3:40~PM.5:00
       DVDを見ながら…モンゴルの美しい大草原、素朴なモンゴルの人びと、
       そして弾けるように輝く日本からの旅人とともに旅の気分を味わいました。
       (26名参加)



■■■■  相模原市国際交流協会理事会議事録 (2008.7月)
                                               (記録 大田真琴)
        日時:2008年 7月13日(日) 10:00~12:00
        場所:大野北公民館 第一小会議室

■■ 西川新理事長挨拶
   6月29日(日)の民際パーティーは、皆さまの絶大なるご協力の下、130名の参加を
   得て、成功裡に終了致しましたことに感謝いたします。また、回を重ねる度に、
   内容も充実してまいりましたが、新たな課題も見えてきました。
   これらを次回に生かして行きたいと思います。

■■ 報告事項
   ①       国際交流フェスティバル第1回実行委員会出席 6月14日
      フェスティバルは10月26日(日) SIAはバザーで参加
   ②       トーク・イン・コンブ 韓国語講習会(全8回)6月25日終了 参加者18名
      韓国料理講習会 7月13日 実施  参加者 17名
   ③       民際パーティー 6月29日(日)参加者130名 会計報告 別紙資料参照
     民際パーティーで行った募金活動報告 合計19,503円(理事会で再度募金箱を回す)
   ④       ニュース256号編集委員会 7月2日 
     原稿〆切 7月16日  7月25日 発送予定
   ⑤       文化国際課との打合わせ 7月10日    西川、谷、坂野
   ⑥       教育支援  もえぎ台小学校(谷、赤尾) 橋本高校(西川、大澤)
   ⑦       モンゴルツアー 7月28日~8月4日   参加者15名
     緊急連絡先をSIAの事務局に置く。 7月19日結団式
   ⑧ ラウンジ運営委員会出席 6月24日  ラウンジに相談者のための個室を設置する予定
   ⑨ 国際奨学基金から 6月22日 「ゆめの芽」の報告会に出席

■■ 協議事項
   ①       民際パーティーの反省と今後について
     ◎民際パーティーには「文化を学ぶ」というテーマがあることをもう一度思い出そう。
     ◎国旗の取り扱いについてはこれからは十分注意しましょう。
     ◎食べ物は時間帯から考えて、もっと軽食でよかったのではないか。
     ◎全体的にパフォーマンスが長過ぎた。(全体的な時間の配分を考えよう)
     ◎参加人数から考えて場所が狭かった。
     ◎ゲストスピーカーからは、このよう話す機会を与えてもらったことに
      心から感謝しているとのコメントがあった。
     ◎各国のお料理の説明があったのはよかった。
     ◎東南アジア圏ばかりでなく、次回はヨーロッパ圏も視野に入れて考えたらどうか。
     ◎この頃はどんな人がどの位参加するかわからない、
      不特定多数の人を相手にしている会になってきているので、
      その点を十分考慮して対処していこう。
   ②       「さがみはら国際交流フェスティバル2008」について
     ◎実施日  10月26日(日)
     ◎SIAとしては今年も「国際奨学基金支援バザー」で参加する。
     ◎SIAからのフェスティバル実行委員は坂野、作業協力委員は小林さんとし
       林 さんには全面的にバザーを担当、協力をお願いする。
      ◎第2回フェスティバル実行委員会 7月19日
   ③       トレイル市民訪問団について
     7月10日に文化国際課からホームステイなどについて協力依頼の説明があった。
     ◎10月3日から10月13日まで 津久井町と友好関係にあったトレイル市が合併後、
      相模原市の友好都市となった。その市民37名(中高生28名、大人9名)が
      相模原市を訪問する。
     ◎文化国際課では8月1日の「広報さがみはら」でホストファミリーの募集をする。
         ◎SIAでもホームステイに協力して欲しい。
      SIAとしては、 先ず、ニュース256号(7月25日発行)に上記のことを載せて、
      ホストファミリーを希望される方は直接文化国際課へ連絡するようにPRすることにした。
      その結果を見てその後の協力方法を考える。
   ④       その他
     ◎今後の学習会の予定
       ヨーロッパ  今秋実施予定
       アジア学習会(ラオスなど)来年2月頃
       中南米も考慮中

  講師の謝礼などについても話し合いがなされたが結論は出ていない。

■■ 連絡事項

次回理事会について  8月は夏休み  9月15日頃 場所がとれ次第決定する。

***********************************

    理事会終了後 中国四川大地震・ミヤンマー・サイクロン災害救援金募金が
    皆さまのご協力で合計22,520円となっていました。ありがとうございました。
    つきましては、7月16日に相模大野郵便局から日本赤十字社を通して
    中国に11,260円、ミヤンマーに11,260円を送金しておきましたので
    ご報告申し上げます。(ニュース256号に掲載)     事務局


 ■■■■相模原市国際交流協会理事会議事録(2008年6月)

  日付 2008年6月14日     時間 9時30分~12時         場所 大野北公民館

 ■■ 西川理事長挨拶

  場所と午後民際パーティー実行委員会が行われる関係で9時30分からの開催となった。
  6月25日には最初の事業である「はじめての韓国語」講座が終了し、次の民際パーティに
  むかって動き出しているので協力して成功させたい。

■■  報告事項

  1 民際パーティー実行委員会開催 5月17日、5月31日、6月14日
  2 ラウンジ登録団体懇談会出席 5月25日
  3 文化国際課訪問 5月29日 ◆相模原市国際化推進委員会加入については話し合いを
   行った結果、SIAとして じっくり検討したい
  4 市教委の地域連絡協議会出席 5月29日 ◆保護者とどの様に連絡を取ったら良いか検討中
   ※困惑している学校があるので早急な回答を希望している
  5 トーク・イン・コンブ ◆第二回「はじめての韓国語」講座は6月25日終了なので修了証書を
   理事長名で渡す ◆民際パーティーで韓国の歌を発表
  6 教育支援 ◆ラウンジと打ち合わせ 5月31日、ラウンジとともに市教委との話し合い
   6月10日 ◆もえぎ台小学校/橋本高校 学校対応で協力中 ※学校から話がくれば、
   SIA・ラウンジが対応できる様に市の学校教育課に話をした ※市の担当者・組織が
   変わるのでSIAとしてはルートをしっかり保つ様にしたい
  7 ニュース255号 ◆編集委員会 5月20日(5月25日原稿締切) ◆発 送 6月5日
   ◆名簿とチラシを同封した ◆民際パーティー開催時間についてチラシとニュース記事の
    相違は 13時30分受付、14時開始とする ※編集後記を編集委員が書くことへの提案
    ※写真をデジカメで送る際は技術を磨く必要あり ※出来るだけ多くの人たちによる
    記事のニュースを希望
  8 その他 ◆モンゴル旅行の準備はスムーズに進んでいる

 ■■ 協議事項

  1 民際パーティー ◆タウンニュースに掲載された ◆午前:第一小会議室/午後:コミュニティー室・
   大会議室 使用 ◆パフォーマンスに韓国の歌 追加 ※6月14日実行委員会にて詳細決定
    ※交流をやりつつ、参加者情報を把握しておく ※案内状送付先、来賓対応について受付が把握

  2 ミャンマー・サイクロン災害・四川大地震
  3 災害義援金について ◆箱は1つにして両方共通支援とし、金額は折半する
   ◆送り先は三役相談後、決定(赤十字候補) ◆義援呼びかけは民際パーティーで司会者が行う
    ※批判と支援をどの様に扱うかも考慮
  4 さがみはら国際交流フェスティバル2008
  5 参加について ◆10月26日(日)開催 ◆6年間バザーで参加しているが、体力的な問題もある
     しかし楽しみにしている方も多く、人的交流もできるので、内容を検討しながら今年も
    バザー参加に決定 ◆民際パーティーの時に予告アピールする
  6 ニュース256号発行について ◆民際パーティーの記事は各担当者が分担して書く

 ■■連絡事項

  ◆民際パーティー 6月29日(日) 12時30分 大会議室集合
  ◆7月の理事会  7月13日(日)午後 場所未定


■■■■ 相模原市国際交流協会理事会議事録 (2008.5月)
          日時:2008年5月17日(日) 13:30~15:40
          場所:相模原市立図書館 2F  中集会室
   報告事項
               能開総合大学入学式参列   4月8日
               さがみはら国際交流ラウンジ総会出席  4月20日
               教育支援 4月17日 桜台小学校  5月7日 もえぎ台小学校
               トーク・イン・コンブ 韓国語講座 5月7日スタート 参加者 16名(内非会員6名)
               総会・交流会の総括と反省 ((配布の総会議事録・規約 参照)
           総会出席者 会員35名 来賓 3名 計38名
           交流会 会員 35名 非会員 6名 来賓 3名 計 44名
               総会の開催日について、去年から4月29日になっているが、
              ゴールデンウィーク中でない方がいいのではないか・・・
              最近は会場が確保し易いのでこの日に設定している。

               二胡の演奏は良かった。グループ名の「二泉映月」の説明があるともっとよかった。
               名簿発行について 総会で39部配布、残りの会員にはニュースと一緒に郵送する。
               民際パーティー実行委員会 4月29日発足 理事会終了後 第1回実行委員会開催予定
               ニュース255号 編集委員会 5月20日 開催予定
 協議事項
   2008年度理事役割分担
   <運営部門>
       理事長 西川  副理事長 白井、 谷    会計 栃本、 大澤
       事務局長  坂野     事務局  吉田
       ラウンジ参加団体の活動監査役  高嶋
       *民際パーティー、フェスティバル参加〈バザー〉などの行事は役員会で立案する。
       *理事会議事録については 担当者が決まらず、副理事長が交代でしたらどうかとか、
         全理事持ち回りでやったらとかいろいろな意見が出た。今回は坂野が担当したが、
         今後について皆さんの意見を踏まえて決定したい。

   <事業部門>
     ◎交流・学習活動
       トーク・イン・コンブ  *赤尾 中村 大澤 益子 栃本 堤 宮原
       ヨーロッパ       *堀口 吉村 堤
       アジア         *小野田 高嶋 大田 赤尾 坂野
       中南米         *白井 小林
       ホームステイ      *吉村 吉田 西川
     ◎支援活動
       教育支援        *谷 西川 吉村 大澤
       国際奨学基金支援    *伊倉 高嶋 加藤 西川 吉村 坂野
       ネットオークション   *林  谷  坂野
     ◎広報活動
      ニュース編集委員会   *大野 小林(正) 吉村 西川 谷 坂野 小野田 赤尾 吉田
      ニュース発送作業    *坂野 大野 吉田 谷 西川 吉村 赤尾
      ホームページ      *高嶋 小林(正)
      SIAネット      ( 事務局 )

   ②モンゴル文化交流ツアー 7月28日~8月4日 7泊8日 費用 23万円位 (資料参照)
      参加者 15名、内 SIAモンゴル活動関係者以外の4名については費用を1万円多く徴
      収することが了承された。
   ③相模原市国際化推進委員会について 文化国際課よりこの委員会に加入して欲しいという
      要請が
あった。種々話し合い、いろいろな意見が出たが、あまりにも早急な話なので
      今回は加入を保留し、今後ゆっくり検討していくことになった。
   ④大野明男さんから中国四川大地震・ミャンマー・サイクロン災害支援募金活動についての
     提案があり、SIAとして具体的にどうするか5月20日の編集委員会で検討することになった。

  ◎連絡事項    6月の理事会   6月14日(土)     場所未定 

           **********************
   <追記>①理事会の話し合いで決まらなかった理事会の書記(議事録作成)については、
           今年度は全理事に交代でお願いすることにしましたので、よろしくお願い致します。

         ②中国大地震・ミャンマー災害支援については、SIAではニュース255号で会員に
           呼びか
け、6月29日の民際パーティーで募金活動を行うことになりました。
  


■■■■  相模原市国際交流協会理事会議事録(2008・04)


 

■■■■  相模原市国際交流協会理事会議事録(2008・03)



  

■■■■  相模原市国際交流協会理事会議事録(2007・07)

          日時: 2007年7月16日(海の日) 午前9時30分~12時
             場所: 大野北公民館 中会議室

理事長挨拶

    7月12日に市長へ表敬訪問をしてきた。
    市長もSIAの活動を理解し、市内の外国人や日本語を母語としない子供達に
    目を向けていきたい・・との話をされた。

■■ 1. 報告事項
     ① ラウンジ運営委員会出席  6月28日
     ② 国際交流フェスティバル第2回実行委員会出席  7月14日(林陽一氏)
       10/21開催 SIAは例年通りバザーで参加、焙煎コーヒー etc.
         ③ モンゴルプロジェクト 打ち合わせ会   7月1日
        同上  総合産業高校へ打ち合わせと依頼 7月4日
        モンゴル学習会  7月7日
     ④  トーク・イン・コンブ   韓国語講座8回終了 (5/16~7/4)
       皆勤者10人(23人中)。参加者の感想は次回発行のニュースに掲載
       韓国料理講習会 7月6日 韓国の食文化を学ぶことができた。
     ⑤ ニュース250号発行  7月11日発送
     ⑥ 民際パーティについて
         ○グループに分かれて数回打ち合わせが出来た。(韓国語講座の後など)
         ○スピーチ、パフォーマンス、2部の交流パーティも大成功
         ○あと片付けも全員で協力、ごみの分別がきちんと出来た。
         ○受付が少々煩雑だった。(人数の把握、何を見て参加したか・・etc.)
         ○会場が使いにくかった。(時間、音楽、食べ物などの制約)。来年から
           北公民館を使えるように事前予約はできないか。
         ○当日、会場係りなどの負担が多すぎた。実行委員に理事以外の人にも
           入ってもらったのは良かった。
         ○食べ物の持ち帰り方法なども今後考える。
        会計報告 (別紙参照)
        その他にも会員への呼びかけ、参加費の差(会員、非会員)、会員確保の
        良い機会にしたい、などの意見がでた。
     ⑦ 教育支援   国際理解・日本語支援
        今年度から学校支援ボランティアの窓口を国際交流ラウンジに置く。
        通訳、翻訳、テスト支援などもラウンジに依頼。三者面談の英語、中国語
        はSIAにも頼みたいが、日本語支援は指導員の人数を増やしたので今は考えていない。
        SIAとしては今後立場は異なるが対等にラウンジと連携していくのが良いのではないか。
        いずれにせよ西川さんを中心に今年度の活動計画を話し合って行きたい。

     その他
       ネットオークションより
       ・2007年度に入り6/30現在の収入 70,700円。提供者を次号ニュースで紹介する。
       ・総合産業高校 ミニシンポへの誘い。
       ・留学生の出産、託児所の現況など。      

■■ 2、協議事項
     ① モンゴルプロジェクト ホームステイと交流・学習活動・今後の予定(資料参照)
       ☆スケジュール表はぎっしり埋まっているが確実に決まっている日程。
         ・7/22,  7/29,  8/7,  8/8,  8/9,  8/12 で、他のテーマについては顔あわせの
          22日に彼女達の希望やホストファミリーとも相談しながら決める。
       ☆出会ったことのない相手との交流は不安であるが、SIAの組織でプロジェクトを
        立ち上げたのだから、是非成功させたい。お互いが楽しみ、有意義に過ごせるように
        出来ることは前向きに参加しよう。
       ☆モンゴル体験会  7月29日 13:30~16:00 神奈川総合産業高校視聴覚室
        ・前半はモンゴルの紹介、映像、スピーチ。後半はダンス、音楽、交流パーティ
         会場は広く、食べ物も準備する。参加費 無料。   駐車場 有。
       ☆予算について(資料参照)
         プロジェクトチームから要請のあった25,000円に10,000円をプラスし
         合計35.000円をSIAの予備費から新規事業費(予算)として支出することに
         多数決で決定する。

② ニュース251号 発行予定
   編集委員長より「会報編集」の考え方と習慣的頁割りについての批判など、
   と書かれた文章を配布された。(別紙参照)   
   各理事もこの夏休みに考え9月の理事会で意見を出しあおう。

■■ 3.連絡事項
     ① ワークショップ ; デジカメ研修会
        日時も決めていないので希望を受け付けます。
     ② 韓国の光明市よりメールがあり中学生のホームステイを希望している。
 
            次回の理事会  9月2日(日) 13:30~、(場所未定)   

                                             以上   K・T 記  

   

■■■■   相模原市国際交流協会理事会議事録(2007・06)                                                  
          日時: 2007年6月10日(日) 午後1時30分~5時
          場所: 相模原市立図書館 中集会室

          理事長挨拶
               果敢に種まきをし、苗を植え付ける活動を今後も続けて行きたい。

■■ 1.報告事項
      ① 5月17日(日)国際ソロプチミスト相模例会  高嶋出席。
          3万円のご寄付をいただく。
      ② 5月20日(日) 津久井国際交流の会総会   高嶋出席。
         年会費納入の承認が得られた。
      ③ 5月20日(日)ラウンジ登録団体懇談会   小林(教)出席。
      ④ 5月24日(木)ラウンジ運営委員会   小林(教)出席。
      ⑤ 6月9日(土)さがみはら国際交流フェスティバル2007第1回実行委員会 坂野出席。
         10月21日(日)フェスティバル開催予定。8月5日までに当会の参加内容を報告する。
      ⑥  民際パーティ実行委員会開催    5月24日、6月6日17人参加。
          ○日時・・2007年6月24日(日)14:00~16:30
          ○場所・・プロミティAB会議室
          ○参加費・・500円(学生300円、中学生以下無料)
          ○内容・・多文化スピーチ、パフォーマンス、ティータイムの三部構成、                              、     ○その他・・当日関係者の集合時間12:30、予算5万円を6万円に変更する
            (AB会議室の使用料7,800円必要な為)、詳細は別紙の通り
      ⑦  トーク・イン・コンブ 
          韓国語講座 8回のうち4回終了。先生から当講座の生徒は学習意欲が旺盛との
          お褒めの言葉があったが、SIA伝統の学びの精神がしっかり根付いているからと思う。
      ⑧  教育支援 
         外国人児童生徒受け入地域連絡協議会のボランティア部門の代表にSIAが選ばれ
         活動が追加された。チーフ交代、新チーフは西川、市内日本語ボランティア連絡協議会に
         参加する事に。日本語支援で南部は吉村、北部は西川、国際理解通訳の全地域は
         谷がそれぞれ担当する。
      ⑨  ニュース249号発行作業
          5月24日(木)実施、11人参加。
          民際パーティ時の配布用として部数を増刷。民際パーティのチラシ同封。

■■ 2..協議事項
      ①  民際パーティについて 報告事項で協議承認。
      ② モンゴル留学生ホームステイ依頼について
         ラウンジの紹介でモンゴルの国際経済ビジネス大学日本語教授の伊藤新氏から、
         学生2名と教師1名のホームステイ受け入れの依頼があり、ビザ取得の為の身元保証書と
         招聘理由書を発行し、滞在中の協力をして欲しいとの事。往復の飛行機代は先方が負担し、
         滞在費については伊藤氏が概ね負担する。後日モンゴルの伊藤氏から滞在予定表、
         申請人リスト、依頼状が送られてくる予定。日本・モンゴル文化交流プロジェクトを立ち上げ、
         事前学習会、モンゴル紹介と交流事業を承認。(詳細については別紙の通り)学習会等の
         内容について、会員には葉書で知らせる。プロジェクトチームは高嶋、吉村、西川、坂野、
         赤尾、大澤、小林(正)、小林(教)、加藤、谷、宮原で構成。
      ③  「さがみはら国際交流フェスティバル2007」参加について
         奨学金支援のバザー開催承認
      ④  ニュース250号について  7月22日に編集委員会、7月初旬発行予定。
         1面 理事会の内容、
         2,3面 民際パーティの報告、
         4面 モンゴル留学生関係、
         5面 インタビュー、
         6面 八木泰子 思わぬ1人旅、
         7面 ひろば、
         8面 事務局だより
      ⑤ ワークショップについて デジカメの講習会を8月下旬か9月上旬に予定

         次回理事会は7月16日(祝)13:30~の予定



■■■■   相模原市国際交流協会理事会議事録 (2007・05)

         日時: 2007年5月12日(土) 午後6:00~8:30
         場所: さがみはら国際交流ラウンジ会議室

         理事長挨拶
           2007年度事業計画に命を吹き込んでいこう!と思っている。
■■   1. 報告事項
       ① さがみはら国際交流ラウンジ総会出席 4月22日
       ② ニュース249号 編集会議 5月9日(三栄ハウス)
        ・ 原稿〆切 5月15日(火)、 発送 5月24日(木)
       ③ 第1回 民際パーティの実行委員会 5月9日(ラウンジ)
       ④ 教育支援
        ・ 市の要請で内容を伺った。これからはボランティア組織団体もいい形で
         係われる様なスタートにしたい。
        ・ 地域連絡協議会を立ち上げるのでSIAからも1名選出し協力する。
         地域連絡協議会は年2回行われ、教育支援チームより選出する。
       ⑤ トーク・イン・コンブ    韓国語講座 5/16~7/4(全8回)
        ・ 受講者20名、世話役3名。教材は手作り、準備万端で待っている。
       ⑥ アンケート集計状況、SIAネット進捗状況   
        ・ 回収 総会の時17枚、その後メールで1枚 SIAネット申し込みは7人     
        ・ SIAの方向性を色々見極めようとしている時であり、
          会員の気持ちを受け止めたいのでアンケートに協力して欲しい。 
          締め切り期日にこだわらないで、ニュースや民際パーティの時にもお願いする。
       ⑦ モンゴル学生のホームステイ プロジェクト
        ・ 直接大学に大学要覧を送るよう依頼している。それを読み納得のいく段階で
         プロジェクトを立ち上げたらどうか。来月には進展があると思う。

■■   2. 協議事項
       ① 総会実施についての総括(総会、二部)
        ・ 今年は4月に行ったが時期的には良かった。総会出席者 35名
        ・ 会計監査を受ける前に理事会で決算報告を見た方が良かったのではないか?
         来年から提案のようにしてもよいが、どの費目にいくら使ったか見るだけである。
         いづれにしても今年度末に又話し合おう。
        ・ 2部 パネルディスカッションではパネリストの人数が多かったにもかかわらず、
         時間制約のある中で一生懸命話をしてくれ、最後は盛り上がった。
        ・ ティーパーティには飲み物、食べ物があると盛り上がる。
         また若い人たちが来ると会場が華やぐし、我々は場を設定する係りかな・・・とも思う。
        ・ 色々な思いで参加する外国人を各々で見極め判断し、前向きに文化交流しよう。
        ・ 全体を通して把握している人がいたほうが良いと思った。2部出席者 55名
       ② 2007年度理事役割分担  (資料参照)
         運営部門  理事長      高嶋
                 副理事長     長崎  西川
                 会計       中村  栃本   
                 事務局長     坂野  同次長 谷
                 理事会議事録   大澤  堤  宮原
                 ラウンジ運営委員 小林(教)、  代理  高嶋  坂野
         事業部門
             交流・学習活動
              トーク・イン・コンブ  ※赤尾、大澤、小林(教)、堤、栃本、益子、宮原
             パラオ         ※小林(正)、高嶋
             ヨーロッパ       ※堀口、吉村、大澤
             東南アジア  ※小野田、赤尾、大田、加藤、小林(教)坂野、堤、宮原、吉村
             ホームステイ      ※吉村、高嶋、長崎、西川
         支援活動 
             教育支援       大澤、谷、西川、堀口、吉村、(栃本)
             国際奨学基金支援   ※伊倉、大野(明)、加藤、坂野、高嶋、栃本、吉村
             ネットオークション  坂野 谷 [林]
         広報活動 
             ニュース編集委員会  ※大野(明)、赤尾、大田、小野田、小林(正)
                   坂野、谷、吉村  〔大野(和)、増田〕
             ホームページ      ※小林(正)、高嶋、長崎 〔浅木〕
       ③ 規約改正委員会   規約(別紙) 6条2,3項の改正。 
          来年度の総会に間に合うように委員会を立ち上げる。   
          検討委員: 大野(明)、高嶋、長崎
       ④ 民際パーティ実行委員会より
          6月24日(日)  ラウンジ A,B 会議室 
          委員長:谷  
          内容;6ケ国6人の話、南京玉すだれ、踊り、マンドリン&ギター 
             飲食は簡単に作って持ち込める物や買ってくるもの。
             色々な国の人と出会う機会。
       ⑤ その他 
         ○現金や切手類の寄付を頂いた時は事務局に知らせる。 
         ○韓国在住の原さんからの手紙とおみやげ。
          佐藤利之さんの奥様よりコンサートのお知らせ。

■■  連絡事項  SIA会員名簿は来年総会の時発行。訂正連絡(別紙)

         ◎ 次回理事会 6月10日(日) 13時30分~      以上
  


■■■■   相模原市国際交流協会理事会議事録 (2007.4)

           日時:2007年4月15日(日) 13:30~17:00

           理事長挨拶

■■  1.報告事項
     ① ラウンジ運営委員会出席 3月22日
      ・ラウンジ総会 4月22日
     ② ニュース248号発送 3月28日
     ③ モンゴル女子学生ホームステイその後の経過
      ・ 3月28日発送ニュースにて29名にホストファミリー依頼、現在1名の返事あり
      ・ ラウンジ経由でオーストラリアの女子、11月から2ヶ月間のホームステイ依頼があるが、
       未だ具体化していない
     ④ 能開総合大卒業式出席 3月20日
     ⑤ 留学生日本語研修閉校式発表会出席 3月22日
     ⑥ 入学式出席 4月6日
     ⑦ 国際奨学金贈呈式 4月7日
      ・ 10人に奨学金、2人に卒業祝金を贈呈
      ・ 堺さん(三鷹町在住)より7万円の寄付金送金あり
     ⑧ 会計監査 4月9日
      ・ 稲場真岡で監査  中村、栃本、西川立会い
      ・ 別紙のとおり
     ⑨ トークインコンブ(韓国語講座)
      ・ 4月15日現在、会員(非理事)6名、非会員7名計13名の申し込み
     ⑩ その他
      ・ 日韓スポーツ交流 光明市より申し入れあり、SIAは橋渡しとしての役割をする

■■  2.協議事項
     ① 2006年度事業報告について
      ・ 一部修正 “ホームステイは支援活動から交流活動へ”
      ・ その他別紙のとおり
     ② 2007年度事業計画案について
       一部修正  別紙のとおり
     ③ 2007度予算案について
      ・ 名称 寄付を協力費に修正
      ・ 事業費については総会当日口頭で説明
     ④ 総会について
      ・4月29日(日)午後1時 大野北公民館大会議室
      ・ 資料作成、発送 4月17日(火)午後2時より 大野北公民館 
         、他参加可能者は連絡
      ・役割分担は一部修正 別紙のとおり
     ⑤ 総会2部について
      ・別紙にて
     ⑥ ニュースについて
      ・ 249号 発送日検討中、〆切 13日~14日
     ⑦ アンケートについて
      ・ 一部修正後発送
     ⑧ 民際パーティについて
      ・ 日時、6月17日の予定で会場確保努力。だめなら日程変更へ。
      ・ 実行委員 宮原、西川、谷、赤尾、太田、その他総会にて募集
      ・ 第1回実行委員会にて委員長選出
     ⑨ その他
      ・特になし

■■  3. 連絡事項
      ・ 民際パーティでパホーマンス等できる方を探そう。
      ・ 小川市長さんの弔辞を伊倉さんに依頼
      ・ 韓国語講座の入会希望者があればSIA会員募集
      ・ リガルジョイントさんに法人会員となって頂けるよう理事長より働きかけを!
      ・ 弥栄高校の統合による国際科設立に伴い、湊さんより長崎さんにコーディネーター依頼あり
      ・ 神奈川県国際交流協会より“多言語医療問診票”他パンフレット配布依頼あり

                                                  以 上
 


■■■■   相模原市国際交流協会理事会議事録 (2007.3)

            日時:2007年3月18日(日) 13:30~17:00
            場所:プロミティふちのべ2F ラウンジ会議室

             理事長挨拶
■■  1.報告事項
     ① ラウンジ運営委員会出席 3月22日
      ・ラウンジ総会 4月22日
     ② ニュース248号編集会議 3月7日
      ・原稿〆切 3月20日、 発送 28日
     ③ ホームステイ
      ・ モンゴルの女子学生(国際経済ビジネス大学)4名ホームステイ依頼あり
      ・ 現在打ち合わせ中、条件が合えば受け入れる
     ④ 会計三役打ち合わせ 3月7日
      ・ 2007年度予算案作成
      ・ 別紙のとおり
     ⑤ トークインコンブ
      ・ ラウンジで開催された研修会で川崎ふれあい館館長のお話を聞く。 3月3日
      ・ 2007年度ミーテイング(韓国語講座) 3月10日
     ⑥ 教育支援
      ・ 中学校2校よりテスト通訳支援依頼あり
      ・ 中央中学校のみ実施 2月28日、3月1日
     ⑦ 社会貢献市民ファンド「ゆめの芽」審査結果報告  国際奨学基金
      ・ 「ゆめの芽」プレゼンテーションに参加 2月17日 8万円の助成金が交付された。
      ・ 奨学金贈呈式 4月7日 10時 ラウンジ(10名に贈呈、卒業予定者2名にお祝金)
     ⑧ その他
      ・ 南ロータリークラブのデイスカッションに参加(テーマ“教育と医療”)
      ・ 南ロータリーはこれからも大切に関わって行きたい
      ・ 八木奉子さんが無事インドネシアより帰国 2月28日~3月15日

■■  2.協議事項
     ① 2006年度事業報告について
      ・ 別紙にて報告(総会資料として使用)
      ・ 教育支援は一部表現訂正し後日報告
      ・ 日韓高校生交流ツアーは日程訂正 11月23日~26日
     ② 2007年度計画案について(高嶋理事長がまとめる)
      ・ ホームページは従来どおり
      ・ トークインコンブは年2回、前期:韓国語講座、後期:川崎ふれあい館見学
      ・ パラオは休眠状態
      ・ 奨学金は年2回贈呈式協力 秋に国際交流フェスティバルに参加してバザー開催
      ・ ホームステイは従来どおり
      ・ 教育支援は従来どおり
      ・ 東南アジア交流は別紙のとおり
      ・ クーデンホーフ光子は国際交流協会としてもう一度話をまとめて閉じたい
      ・ 事務局 総会、民際パーティー、バザー
     ③ 会計より
      ・ 2007年度予算案について別紙のとおり提案
     ④ 役割分担
      ・総会の役割決定 別紙にて
     ⑤ 総会二部について
      ・交流会 2:30~4:00
      ・ホームステイについてのトーク(体験発表後交流)
     ⑥ アンケートについて
      ・方法 総会資料に同封して配布、郵送他で回収
      ・ 目的 会員の考え、希望、協力、関心を得る
      ・ 結果 公表については次回の理事会で検討
      ・ アンケート準備 西川、益子、長崎、坂野
      ⑦ 民際パーテイについて
      ・ 日時 6月10日
      ・ 場所 未定  広く会員から実行委員を募って取り組む
     ⑧ トークインコンブ
      ・ 韓国語講座(別紙のとおり)

■■  3. 連絡事項
      ・ 4月の理事会 4月15日(日)大野北公民館中会議室
      ・ 総会 4月29日(日)午後12時理事全員集合 大野北公民館大会議室
 

■■■■  相模原市国際交流協会理事会議事録 (2007.02)

             日時:2007年2月18日(日) 13:30~17:00
             場所:大野北公民館(コミュニティ室)

             理事長挨拶
■■  1.報告事項
       ①ラウンジ運営委員会出席 1月25日
        ・来年度に向けて注目が始まり、スタッフ公募の選考に関わった。
         言語スタッフ(特に韓国朝鮮語)が不足して再度募集。
         無償部分も含めた活動が出来るかどうかが選考基準となった。
        ・会の運営に関して、ルールが明確化されつつあると感じる。
         スタッフ研修会も担当。
        ・ラウンジ運営の為の運営であってはいけない、構成団体の相互交流も必要。
         来年度の運営委員については、継続してもう一年小林理事に依頼し、
         都合が悪いときは高嶋理事長が出席することに。
       ② ニュース247号発送、さがみぴーあーる会議室に於いて2月1日実施
       ③会計より、別紙の通り報告。2007年度予算案作成の都合上、
         各グループの予算額を3月5日〔月〕までに会計に報告すること。
       ④各チーム2006年度総活反省話し合い実施
        ・ トーク・イン・コンブ 2月3日実施
        ・奨学金 2月5日実施
        ・ホームスティ 1月26日実施
        ・教育支援 2月上旬実施(メールミィーティング)
        ・会報 1月実施
        ・事務局(三役) 2月11日実施
        ・パラオ、クーデンホフ光子、東南アジア、ホームページの各グループは未実施
       ⑤「まちかどのフィランソロピスト賞」を受賞された伊倉二郎理事より
         賞について別紙の通り報告

■■
  
 2.協議事項
       ①今年度の事業総括、反省、今後の展望 
        ・各チーム別紙の通り
        ・日韓高校生交流ツアー報告会(12月20日実施)を、トーク・イン・コンブの事業とする
       ②総会までの日程作業については、3月5日以降4役で予算案作成。
         4月初旬会計監査、4月15日の理事会後、総会資料(A4使用)を
         会員に送付(アンケート添付)
       ③メーリングリスト作成手順と活用について今後継続して検討していく。
         メーリングリストではなく、BCCを使って情報発信していく方向でいきたい。
         (仮称:SIAネット)
       ④総会2部について、ホームステイをテーマ(ホームステイグループが
         中心となり企画)とし、予算は約1万円とする。
       ⑤ その他
        ・奨学生募集(2月15日から2月28日)について、
         2007年度より大学院生は対象外とする。
        ・昨年韓国訪問の折、サッカー交流をしたいとの申し出があり、
         文化国際課を通して、相模原体育協会に繋いでもらっている。
         協会でできることがあれば協力する。
        ・職業能力開発総合大学校の略称を能開総合大とする。
        ・研修会の案内 3月3日ラウンジにて 講師 川崎市ふれあい館館長
        ・ ネットオークション(林 陽一さん担当)開始、今後ルール等について随時検討する。
■■   3.連絡事項
        ・講演会案内 3月11日 「日本文学と私」
         講師 ペン・セタリンさん(にほんごの会主催)

         次回理事会 3月18日(日) 13:30~ さがみはら国際交流ラウンジB会議室

                                                       以上



■■■■
  
相模原市国際交流協会理事会議事録 (2007.01)

          日時:2007年1月20日(土) 13:30~16:30
          場所:三栄ハウス 4階 コミュニティ スペース

          理事長挨拶

■■  1. 報告事項
      ① 日韓高校生交流ツアー  写真交換会
        12/20  参加者全員が集まり、お茶を飲みながら話しあった。
        面白い話も沢山出ていたので感想文を文集にしたいと思っている。
      ②  ラウンジ運営委員会出席 (小林教利理事)
        1/13,1/14  来年度のスタッフを選考。
        1/21 外国人の為の懇親会。
        ラウンジの代表を選ぶ選考委員をSIAから出したらどうだろうか? 小林理事に一任。
      ③ 能開総合大 年末年始ホームステイ  (吉村理事より報告書配布)
        今回よりホストファミリーのチームで取り組み大学との打ち合わせも良く、
        何の問題もなかった。
        ‘ ホストファミリー、SIA、留学生の交流会をしたらどうか’との意見が出された。
      ④ ニュース編集関係者 打ち合わせ会  (大野理事より編集会議の報告書配布)
        ○会員名簿の発行について 
          2008年に新しい名簿を作る予定。 退会された人、新入会員については、
          理事にのみ知らせる。07年度第1回理事会の時手渡す。
      ⑤ バザー、品物整理 
        1/14(日) 10:00~15:00  サテライトで7名参加。
        来年のバザーに出せるもの、リサイクルに出すもの、廃棄するもの、
        すぐ利用できるものは換金するなど整理した。
      ⑥ 教育支援
        ○ 日本語支援   
           今年度は2校の要請。教育委員会の考え方がSIAの要請を受け入れて
           くれたように感じる。来年度は困っている子供達の為、要請が有れば積極
           的に関わりたい。
        ○ 国際理解   
           小学校国際理解教室参加。 中学校 三者面談の通訳。
           高校進学ガイダンスも情報として出してあり、43名が参加。
      ⑦ トーク・イン・コンブ   
          特になし。  日韓高校生ツアーに協力
      ⑧奨学金支援     
          昨年12月、市に助成金申請。 ゆめの芽に応募中。
          2/1広報さがみはらに掲載 受給希望者の募集が始まる。
      ⑨ 会費未納者    
          理事の中で知り合いの方、集金をお願いします。

■■  2.協議事項
      ①日韓高校生交流ツアー会計処理について   (会計報告)
         残金今後交流などの活動費に使いたい。
      ②能開総合大ホームステイの総括と今後に向けての展望
       担当者でのミーティングが行われていないので次回にする。
      ③総会に向けての今後の作業日程   (事務局長より資料配布)
       ○ 総会  4月29日(日) 大野北公民館を希望    3/2 会場決定
       ○ 理事会の予定日  2/18,   3/18,  4/15
       会計監査が終わらないと総会資料は作れないので、〆切を会計理事に任せる。
       チームで集まり今年度の反省、来年度の事業計画を具体的に立て、事業費計上する。
       2月の理事会で事業案を出せるように。 事前に理事長宛メールで送ってもよい。
      ④総会後のイベントについて
        ホームステイをテーマにした交流会 (案)。 方向性、係わり方など考えておこう。
      ⑤会員のメーリングリスト作成について
        情報を的確に会員だけに流せるようにメール登録OKの人のリストをつくり、
        諸情報を提供する。   
            理事会議事録、workshop,会員からの提案、バザー情報 etc
          個人情報の扱いには重々注意しながら進めていき、次年度計画にいれたい。
      ⑥その他
        南ロータリークラブからの依頼
            外国人との懇談会をしたいので紹介してほしい。

次回の理事会  2月18日(日)13:30~  大野北公民館

                                            以上


■■■■  相模原市国際交流協会理事会議事録 (2006.12)

         日時:2006年12月17日(日) 15:00~17:00
         場所:アンコール・トム(町田)

         理事長挨拶

■■  1.   報告事項
        ①       日韓高校生ツアー 11月23日~26日
         <感じたこと>
         ・お土産として持って行った色紙は非常に喜ばれ、素敵なプレゼントとなった
         ・こんなに歓迎して頂けるのかと感動
         ・若者たちは何てしなやかなのだろう
         ・今まで光明とSIAが培ってきた歴史
         ・担当谷さんのしなやかな国際感覚
         <高校生の言葉>
         ・こんなに安い旅行はない
           (それだけ得るものが大きかったのだと実感)
        ② 国際交流フェステイバル実行委員会(反省会)出席 11月25日
         ・ 今までに一番多くの人が集まり、いつもと比較し売上が多かった
        ③    ラウンジ運営委員会出席
         ・特になし
        ④     SIAバザー会計報告
         ・別紙のとおり
        ⑤     能開総合大の年末年始ホームステイ
         ・別紙のとおり
        ⑥     教育支援
         ・11月15日 鶴の台小より国際理解に支援の申し込み 
         ・11月24日 二本松小で研究発表のひとコマにボランテイアとして参加
         ・12月18日 東林中

■■  2.   協議事項
        ① ニュース247号発行
         ・広場に海外在住の方々の談話復活希望
         ・インタビュー候補者は理事会で提案してはどうか
         ・ “年末の断想”は別紙にて
        ②日韓高校生交流ツアー
         ・残金についてはチームで検討し次回報告
         ・12月20日(水)18時ラウンジにて報告会開催
        ③能開総合大年末年始ホームステイ
         ・残り3名のホストファミリーを募集
        ④ SIAバザーこれからの取り組み
         ・1年間通して品物集めに取り組む
         ・今年で5回目
         ・来年早々に残ったものの整理
        ⑤その他
         <新年度について>
         ・1月は今年度の活動の評価と今後の課題集約
         ・2月は新年度の展望を元に次年度計画策定開始
                  ・3月は総会に向けての年間事業計画
         ・3月~4月に事務作業、4月末に総会
         ・次回は具体的日程を決定

■■  3.  連絡事項
         1月の理事会  1月20日(土)13時30分(場所は未定)
      
                                                  以上



■■■■
  相模原市国際交流協会理事会議事録 (2006.11)

           日時:2006年11月12日(日) 10:00~12:00
           場所:国際交流ラウンジ会議室

   理事長挨拶
     11月8日杜のホールにて稲場さんのパネルディスカッションに参加、
    感じたことは津久井と相模原の合併に伴い、これからは津久井を視野に入れた
    活動を具体化していきたい。 また本日午後、谷さんが津久井の異文化トークに
    講師として参加するので合わせてホームステイの呼びかけもして頂きたい。

■■1.報告事項
     ①教育支援
      ・ボランティア講座に参加  5名
      ・学校支援ボランティア講義 10/4
      ・学校体験  市内小学校2校 10/11 3名 
                          10/12 1名
      ・講座全体のまとめ 10/18

 国際理解支援
 ・市内小学校の依頼により外国人講師と学校にて打ち合わせ(15日講義予定) 10/12
 ・市内県立高より国際理解について講師派遣依頼あり 10/24 打ち合わせ
 ・市内小学校英語教育研究発表会のアシスタントとして参加  9/26、10/6、10/12

②橋本2丁目自治会の協力のもと相模原国際奨学基金奉仕団による橋本バザー開催  10/21
 ・ SIAバザー今年で5回目 10/22
 ・古いものが多く新しい物が少ない
 ・橋本バザーの会計報告は別紙のとおり
③ ラウンジ運営委員会・・欠席  10/26
④ 国際奨学金贈呈式  11/4
 ・ 留学生、推薦者、来賓、SIA理事合わせて24名参加
 ・ 留学生12名に贈呈
 ・ 来賓、紹介者他より寄付、奉仕団のバザー収益金と合わせて、基金へ
⑤ニュース246号発行 11/10
  ・編集長からの「弁明」と「提案」は別紙のとおり
⑥津久井国際交流の会  11/12
 ・異文化トークへ講師を紹介し、本日午後実施。
 ・津久井と接することで歴史・自然・文化の面で学ぶところが多い
⑦会計より報告

■■2.協議事項 
      ① 日韓高校生交流ツアー2006
       ・光明市より2年越しの招待あり、ここで実現
       ・相模原市長からのメッセージと市紹介のCDRを光明市長に届ける
       ・相模原市長訪問も検討
       ・光明市の高校生受け入れの際、ホストファミリーからのメッセージがあれば届けたい
       ・今回ホストファミリーを受けた学生が2名参加
       ・詳細は別紙のとおり
      ② バザーについて
       ・会計は後日別紙にて報告
          奨学基金への寄付金を決め報告書を作成
       ・プロの業者が早めに来て良い品を買ってしまうケースが今年は特に多く見られた。
        それに対し販売手法ついて検討していく必要もあるか。
       ・品物の集め方については1年間を通して活動していく
       ・活動していただける人材については情報を整理していく
       ・活動中における事故の問題は今後の課題としてきちんと考えていく
      ③ 能力開発総合大学校年末年始ホームステイ受け入れについて
       ・期間 12/29~1/4 6泊7日  16名の留学生
       ・締め切り 11/30
       ・国際交流ラウンジでの説明会 12/10 午後1時30分~
       ・受け入れ家庭募集方法について、協会メンバーはニュースを通して行う
       ・一般募集は市の広報11/15号に掲載
       ・事業費等の諸経費について
           (詳細は、後日学校側との打ち合わせにて確認)

■■3.連絡事項

     ・12月の理事会・忘年会 12/17(日)
        理事会 13時30分~(場所は未定)
        忘年会 17時00分~19時30分
          場所 アンコール・トム(町田)

       ※ 後日、理事会は15時に変更、場所はアンコール・トムに決定

              (詳細は別紙にてお知らせします)

        “忘年会は理事だけでなく、日ごろ一緒に活動している会員にも声をかけ、
        お誘いしましょう“



■■■■   相模原市国際交流協会理事会議事録 (2006.10)

           日時:2006年 10月9日(体育の日) 13:30~16:00
           場所:大野北公民館 コミュニティ室

■■ 理事長挨拶

 日韓高校生交流ツアーが実現出来ることになり、アジアの平和が私達の活動に繋がるという実感がわいてきた・・と挨拶。

■■ 1.報告事項

   ① 第4回国際交流フェスティバル実行委員会 9/23
   ② バザーの会場が決まった。雨天の場合は公民館の中で行う。
     が実際はどうなるのだろうか??
   ③日韓高校生交流ツアー説明会 9/24.
     8/29 市より後援の許可が下りた。
     9/28 チケット代として予約金支払い済み。
     市内の県立高校から8名の女生徒の申し込み有り。
     引率者;2名
   ④クーデンホーフ光子を知る会 
     9/24 第3回目 16名参加(始めての方、5名)
     内容の濃い話を聞き、たくさんのすばらしい資料を用意していただいた。
   ⑤ラウンジ運営委員会   9/28 
   ⑥能開大日本語研修生開講式  10/2  
     8カ国、16名の研修生。
     若い人々がSIAと関わって一緒に活動出来る日がくると思う。
   ⑦国際奨学基金理事会  10/9 午前開催。  
     11/4 第36回 贈呈式(12名)
     今年度より秋の募集は中止。来年度から新規募集の対象は大学生迄とする。
     10/21 橋本,「ふるさとまつり」の会場にてバザーを開催。(奉仕団が中心)
     SIAのバザーが翌日なので2日間連続して行われる感じになる。
     10/16 芋ほり会 10:00 ひかり幼児園集合。
   ⑧その他  ○学校支援ボランティア講座開催。
     10/4,11,12,18 次回に報告。

■■ 2.協議事項

   ①日韓高校生交流ツアー2006について
      11/23(木) 成田(10:00)発 インチョンへ アシアナ航空
      11/26(日) 成田(19:00)着
      招聘先;光明市青少年センター
      宿泊先;金浦市国際青少年センター(1泊はホームステイを希望。交渉中。
      参加費;7万円   総勢10名  個人で保険に入ってもらう。
      光明市国際交流協会とも何らかのかたちで関わりたい。

      ○ 参加者の名簿作成について
        詳細な個人情報の入った名簿を作成し、必要に供えるが、参加者には
        最小必須事項のみにして渡し,個人情報保護に配慮する。(ツアー期間
        中の対応に供えて、プロジェクトの留守責任者には参加者の連絡先等の
        詳細情報を整備して残す)
      ○今後の予定 10/15, 11/5  参加者への研修会を開催する。
      ○韓国滞在中に緊急の連絡が有る場合の電話代もSIAより支払う。
      ○引率者に対しての負担金検討
   ②バザーについて
      10/22(日) 開催  品物は少しずつ集まっている。
      当日はみんなで協力しあって楽しいバザーにしよう!!
      ○今後の予定
        10/15(日)13:00~ サテライトにて値付け。
        10/21(土)13:00~ 北公民館大会議室にて、品物の整理、値付け、
          野菜の仕分けなど。
      ○ バザー売上金の70%は奨学基金へ、30%をSIAへ。今後もこの割合でやっていく。
   ③ニュース246号 発行について
      原稿の締め切りは10/27.  内容については編集委員会で決めていく。
   ④その他
      今年度の会費未納者がいる。お互いに声を掛け合ってバザーにも参加してもらおう!

■■ 連絡事項
    
    ○年末のホームステイ受け入れ関連の記事は市の広報の11/15号に掲載される。
      説明会は12/10ごろ行う。

             ★ 次回理事会 11月12日(日)10:00~12:00                           



■■■■ 相模原市国際交流協会理事会議事録(2006.09) 

日時: 2006年 9月3日(日)13:30~16:30
場所: SIAサテライト

理事長挨拶                                     
SIAサテライトでの開催で,理事全員で新拠点の確認と体感をしたい。
伊倉さんが日本フィランソロピー協会から「まちかどフィランソロピスト賞」を受賞されました事の報告と、敬意とお祝いの気持ちの表示。カンボジア・スタデイー・ツアーに3名で参加。想像力:戦争とはなにか、人間はどれほど残酷で愚かになれるものか、それでも未来を向いて歩くことが出来るという人間力への想像力をブラッシュアップした旅と挨拶。

■■ 1、 報告事項

① ラウンジの運営委員会 7月20日、8月24日。規約が新しくなり、また桜美林の学生が会員になるなどしてメンバーも新しくなった。今年は ラウンジが発足して10周年に当たり、ラウンジフェスティバルではイベントのひとつとして京劇をする予定。 

② 国際交流フェスティバル実行委員会 7月15日、8月19日に坂野出席。フェスティバル当日(10月22日)SIAからの協力者として小林(K)が出向。

③ 教育支援活動 7月27日に大塚指導主事を交えて意見交換のミーティング。今後も支援の内容、活動方法、市教委におけるボランティアの位置づけ等についてメンバーで話し合っていく予定。

④ カンボジアツアーに8月2日から8日まで 3名参加。現地で植樹の宮内先生のグループと合流。綱引きの綱と学用品を自費で寄付した。三氏はそれぞれ旅の感想を発表した。

⑤ 日韓青少年交流プロジェクトについて、弥栄西高校経由で相模原市内の公立および私立高校20校にて参加者募集(締切9月20日)。プロジェクトの主催はSIAで後援相模原市、全責任はSTAが負うところとする。参加費は7万円(団体最小人数6名)、参加者説明会は9月24日(日)大野北公民館にて行う。(経過、今後の予定、参加者募集のチラシ等別紙参照)赤尾

⑥ ベトナム・アンサンブル・コンサート相模原公演(10月3日)後援、コンサート協力券大人2,500円、高校生以下1,200円。

⑦ その他、藍の生葉染めのワークショップに15名参加。協会監事のご母堂様御逝去されSIAより弔電を差し上げた。SIA に慶弔規定がないことから、今後の検討事項とする。

■■ 2、 協議事項

① 青少年交流プロジェクトについて、募集前経費(チラシ、ポスターのカラーコピー代等)約5,000円をSIA予算より支出する、団体最小人数が6名であることから、経費の関係上参加者が6名以上になるよう各理事も参加者の募集に協力をする、募集は高校生に限定する事とした。

協会主催事業として,土産などについて,事業費から若干の執行が出来ないものか,今後のプロジェクトの進捗の中で継続審議していく。

② 『クーデンホーフ光子を偲ぶ旅』報告会9月24日(日)大野北公民館に於いて、予定通り開催。今後ユーロ経済についての学習など、光子学習からさらに進展させた学習が出来ればとの意見あり。
③ 国際交流フェスティバル10月22日(日)、例年通り奨学金の為のバザーとコーヒー販売で参加。
  ○ヤーコン等野菜栽培で出品の準備状況の報告。
  ○支援態勢の確認表を作成し、協力者と協力内容を確認。
  ○ニュースに同封するバザーのチラシを作成。
  ○バザーの品物をネットオークションに出して有効利用することも検討。
④ SIAサテライトの整備と活用、新規事業について今後も検討。ラウンジフェスティバルのバザー物品の保管等の為、もうひとつコンテナをお借りする事に(無料)。

⑤ SIAニュースについて(別紙あり)。245号は、9月5日締切、9月13日(水)発送予定。「年間発行をほぼ6回とする」予算案が可決されたが、経過措置としてあと3回(年間7回)発行する事に。新企画として、「1回につき1~2名人物紹介する」連載を予定。具体的な人物については推薦された人の中から編集委員会で話し合っていく。

⑥ SIA案内パンフレットの住所、メールアドレスの変更(事務局一任)

⑦ 次回理事会、10月9日予定。

                                   以上


■■■■ 相模原市国際交流協会理事会議事録( 2006.07)

         日時: 2006年 7月9日(日)14:30~16:30
         場所: でいらぼっち

  理事長挨拶                                               

民際パーテイーが大きな達成感を持って終了し、今後の活動展開に希望を持つことが出来たことは
大きな喜びでした。「私からもひと言」のコーナーで、エマニエルさんが「 ここに、私が居たい場所を
見つけました。」 と発言されたのが印象的でした。実行委員の皆様と 理事全員の気持ち良い協業に
感謝申し上げます。

■■ 1、 報告事項  

  ① 国際交流フェスティバル実行委員会(6月11日) 昨年と同様SIAはバザーとコーヒーで参加予定。
   実行委員1名の他に、フェスティバル全体の会場準備協力委員1名の選出要請あり。
② 能開大留学生料理大会(6月18日)に3名出席。興味のある方は料理1品を持参すれば、
  参加可能との事。
③ ラウンジ運営委員会(6月22日)駐輪所の場所確認(ビルに向かって左側)  
④ ドネイション(奨学金基金)贈呈式(6月26日)に、加藤理事出席。グリーンロータリーと、
  篤志家より御寄付を頂いた。 
⑤ 教育支援活動ミーティング(7月5日)、市の教育委員会から、ボランティアの日本語支援の
  要請があり、今後も、活動方法等について話し合いの予定。
⑥ 能開大(2期)卒業生のEさん(ロス在住)の依頼で、ホーラン君(Eさんのご子息、中学1年生)の
  ホームステイを、Kさん(会員)が3日間受け入れ、その間、東林中に通学し、クラブ活動等にも参加。
  東林中は皆、親切で嬉しかったし、楽しかったとの感想。(尚、ホーラン君は、中国語、英語、
  日本語のトライリンガル。Kさんは、ご好意でホストファミリー)
⑦ 津久井町国際交流の会からクロストーク学習会の依頼があり.
⑧ 民際パーティー会計報告詳細(別紙配布)

■■ 2、 協議事項 

   ① 民際パーテイーの評価、反省について、実行委員会反省会の報告(別紙配布)。
     その他、総会と民際パーティーの開催時期をもう少しずらしたほうが、準備の都合上
     等良いのではとの意見あり、次年度検討する事に。ビデオは、個人情報保護上、
     協会の許可を得てから、撮影していただくようにする。 
   ② 2006年度各分担の年間事業計画 (別紙配布)。別紙の追加として以下の通り。

      会報      4月,6月,7月,9月,11月,1月,2月(年7回発行予定)
      東南アジア学習会          2月(トーク)
      グーテンホーフ光子学習      9月(トーク)

   ③ 日韓青少年交流プロジェクトについて、打診していた高校から、航空運賃等参加費用の
     関係から今回は見合わせるとの返答あり。他校に問い合わせをする事になったが、
     無理のない計画をとの意見多数。
   ④ SIAサテライトの整備と活用について、人材バンク方式の登録を検討し、会員は何を
     期待しているか?何ができるか?等のアンケートを行い参考にしてはとの意見あり。
     次回理事会をサテライト実施とするなどして,活用方法を探っていく
   ⑤ ニュース編集、次回は6ページで7月19日発送。

   ⑥ 次回理事会、9月10日予定。                     以上



■■■■ 相模原市国際交流協会理事会議事録 (2006.06)  

       日時 2006年6月11日 13:30~17:00
       場所 さがみはら国際交流ラウンジ 会議室

 ◎理事長の挨拶

   5月28日の総会は、新しい体制での希望を持つことの出来た会だった。
   これからも今迄の活動理念と内容を踏襲しながら参加型の活動が出来ることを
   願っている。理事会でも役割分担を更に推進してグループ内の実践ノウハウの
   蓄積・共有をし、活動のエンジンを維持したい。
   会員の数も増やしたいし、会の活性化を目指す年でありたいと思う。

■■<報告>

 1 ラウンジ懇談会出席:5月21日 高嶋理事長出席、今年度の概要と
   参加者の活動紹介があった。
 2 南ロータリークラブに協力する会に参加:(吉村理事、外国人7名の若者が参加)
 3 ラウンジ運営委員会:5月25日 益子理事参加、各部会からの報告、
   駐車場の使い方etc
 4 教育支援グループミーティング:6月2日。
   国際教育担当者研修会(5/2 栃本理事参加)の報告
    ・    市教委の巡回指導終了後に学校から要請があれば日本語支援をする。
       現在支援しているのは小学校1校、中学校1校。
 5 トーク・イン・コンブ 土曜セミナー 参加:
   6月3日「日本の近代史をどう考えるべきか」
   (麻布、在日韓人歴史資料館) 研修内容として取り入れるか否かの
   参考にしたいと思い参加した。
 6 グリーンロータリークラブ ドネーションパーティ参加:6月4日(奨学基金)
    ラウンジに登録している12のボランティア団体が参加。
    SIAからは奨学基金として参加。高い評価を得た。
 7   民際パーティ 実行委員会開催:6月4日
    6月25日(日) 13:30~16:30(大野北公民館)実行委員集合 12:00
    調理室は9:00~使用可。  参加費 500円、 学生 300円。 声掛けをしよう!
 8    ニュース243号について: 発送は6月14日。 (今年度 第4号である)
 9   日韓青少年交流プロジェクト:決定した事=日程 11/9~11/12,   参加費 70,000円
   光明相模原高校の生徒に合わせた日程。SIA主催で高校に協力してもらいながら
   光明市の青少年センターと話を進めていくことで、現在高校の確認待ち。7月の理事会で
   協議をして決めていく。
 10  その他
   ・ホームステイファミリーをさがしている:20年前、能開大で学んだアメリカ在住の中国人が
    座間に出張中。夏休みに13歳の子供をホームステイさせたい。

■■<協議>

 1 2006年度総会の反省と次年度への課題
   ・    理事長代行の想いの深い挨拶があり、理事長交代総会のような感じもあった。
     2部の話しも面白かったし、ティー・タイムも盛り上がったが、参加者の少なかったのが
     今後の課題である。
   ・    総会第2部 交流会の会計報告(別紙の通り)
   ・    次年度からは年度反省等のスタートを早くし、理事会の中で充分に検討しながら、
      ゆっくり資料作りも出来る方向でいきたい。
   ・    ニュースに会計報告を載せるようになったのはなぜか?
      課題として、総会資料の出し方について検討する。

 2 2006年度理事会内役割分担    

 3 民際パーティ
      予算の確認
      募金:SIAとしては今までも募金活動はしていない。ゲストスピーカー(インドネシア)
      が話をするので場所の提供を認める。

 4 ラウンジフェスティバル(10月22日)への参加内容
      10/21に橋本地域の自治会や奉仕団でバザーをやる為、時期が重なるので
      人材の面で心配だがSIAの事業としては恒例になっているので、身の丈にあった
      バザーをやろう!! ということになった。全員参加で協力しよう!

 5 カンボジアツアー:参加者を募集中。費用 20万円
      SIA行事の一つなのでみやげ代を出してもらえないだろうか? 今
      までのスタディーツア-と同様、参加者に負担してもらう。

 6 コンテナハウスの名称決定:SIAサテライト(愛称) 諸整備代 15,000円が承認された。

■■<連絡事項> 
   ○       7月の理事会の後、八木さんを偲ぶ会と旧理事長、副理事長感謝の懇親会を予定。
        各理事、八木泰子さん、大野和子さんが参加。
   ○       理事会も年間予定を立てた方が良いのではないか? 時間切れのため次回に持ち越し。
   ○       理事会の資料は今後インターネットで送る。各自印刷をして持参。
        環境が整備されていない場合は本部で準備。資料提示希望者は事前に事務局に。(K.T.記)

 次回理事会 7月9日(日) 13:30~




■■■■    相模原市国際交流協会理事会議事録(2006.04) 

            日時 2006年4月23日 13:30~17:30
            場所 さがみはら国際交流ラウンジ 会議室

■■  <報告>

 1  能開大入学式:杜のホールはしもとにて 4月7日に行われた

 理事長代行出席、学部生16名、研究生2名で合計18名の留学生が入学した。

 2  第35回国際奨学金贈呈式:4月9日に行われた (贈呈者15名 卒業祝2名)
   15名への奨学金、2名への卒業祝い金、合計47万円の奨学金を贈呈した。
   留学生は保証人について悩んでいること、ネパールの学生が交通事故で困っているという情報に対し、
   会員が経営する会社でアルバイト出来るようになったことなどが紹介され、奨学金の贈呈だけにとど
   まらず、広がりを持つようになったとの報告があった後、基金の口座番号の紹介があった。

 3 稲場氏コンテナ事務所に荷物搬入と借用打合せ  
   ・3月28日に会員の紹介により、不要品となった冷蔵庫とカラーボックスを事務所に搬入した。
   ・4月10日に稲葉氏を訪問し、打ち合わせを行った。
    契約は総会後に行う予定で、今後インフラ(設備・備品等)の整備を進める。

 4 カンボジア訪問:東南アジア文化交流グループの打ち合わせが4月13日に行われた
   詳細は協議事項へ

 5 その他
   ・トークインコンブの会合が4月19日に開かれたことと、06年度事業案が担当理事より報告された。
   ・ニュース242号について:発送は5月3日 13:30~ さがみぴーあーる にて行う
   ・5月14日に伊倉理事の講演会があることが紹介された

■■  <協議>

 1 カンボジア訪問について
   担当理事より、クメール・ジャパン・チャリティ・オーガニゼーションの河野氏が作成した
   カンボジアツアー計画(8/2~8/8予定)の説明があり、次年度事業として会員の皆さん
   への周知を始めたいとの申し出があった。
   ツアー計画には、SIAの会員は10名程度が参加可能で、8月は訪ねるのによい季節であり、
   植樹体験や現地食体験ができる、参加費は200,000円、申し込み期限は5月末日ごろで、
   6月中頃までに人数をまとめたいなどの説明があった。
   協議結果は以下の通り
    ・SIAの事業として取り込む。
    ・しかしSIAの予算は執行しない
    ・会員への知らせは、次号の会報を活用して行う。 総会でもチラシを用意し知らせる。
    ・他のスタディーツアーと同様、興味を持った個人個人が参加する事業とする
    ・電話連絡先は小野田理事の自宅、メールはinfo@sia-jp.netとする  
    ・人数は先着10名(程度)とする

 2 総会について
    ・日時:5月28日 12:00理事集合、
      13:00受付開始、
      13:30第1部総会開会、
      14:30(頃)第2部 交流会(ミニシンポジュームとTea Party)開会
      16:30(頃)終了予定
    ・場所:大野北公民館 大会議室
    ・役割分担:役割分担を行った。(氏名省略) 

    ・議事について
     -事業報告:2005年度事業報告について、資料に基づいて説明し、若干の修正を行った
     -決算報告:2005年度収支決算書について、資料に基づいて説明し、了承された
     -事業計画(案):資料に基づいて各事業について説明があり、その確認を行った
     -予算(案):予算案の提示があり承認されたが、会費収入と印刷費なアンバランスを是正し
       財政状況について、何らかの対策が必要との認識を確認した。
     -規約改正:主要役員について総会で選任するように、規約改正をしたらどうかとの提案があったが、
       今回の総会では現行の規約のままで行い、議事終了後、新役員の紹介を行う事となった。
     -新体制:
       次年度の理事長候補より、「誰でも出来る理事長像」を目指すなどの挨拶と
       体制についての説明があり、そのことを承認した。
       副理事長、事務局長、事務局次長、会計各候補の紹介があった。

    ・第2部:昨年のような大掛かりなパーティーを行わず、ミニシンポジュームとティーパーティ-を
     行うこととした。
    ・テーマ:異文化での生活体験を日本に住む外国人と外国に住んだ日本人の双方より聞く
    ・パネリスト:古今さん(中国)、崔さん(韓国)、大野さん(日本)
    ・司会:2理事
    ・ティーパーティー:会費300円で、簡単なお茶とお菓子を用意する。

    ・民際パーティー:6月25日に大野北公民館にて実施予定とし、外国人留学生などによるスピーチ
    コンテストなどを行い、交流パーティー・歌や踊りのパフォーマンス・ゲームなどを行う事となった。

 3 光明ユースセンターよりの青少年交流招聘について
   韓国、光明市の「光明ユースセンター」より相模原の高校生(25名程度)を招待するメールが届いた。
   宿泊費は光明市が負担する。10月か11月中に実施することで、5月中に意志決定を求められている。
   その扱いについて協議し、協会としての事業として行うこととなった。

            次回理事会 6月11日(日) 13:30~





 ■■■■ 相模原市国際交流協会理事会議事録(2006.03)

         日時 2006年3月21日 13:30~16:30
         場所 さがみはら国際交流ラウンジ 会議室

 ■■<報告>

 1 新理事長推薦委員会
   ○2月・3月に3回の委員会を開き、前回の理事会で報告した推薦基準に基づき、理事長 
    の候補者を選考した。その結果の報告があった。
   ○次年度理事長候補より任期・副理事長選任・事務局所在地等についていくつかの条件が
    提示されていることが報告された。
   ○推薦委員会よりの推挙を受けて理事会にて協議の結果、上記を承認した。                  

 2 各報告
   ○カンボジア学習会:担当理事より報告があった。詳しくは、次号の会報で報告される。
   ○教育支援:担当理事より資料に基づき今年度の活動報告があり、教育委員会の教育指導     
    課より、外国人児童の教育指針に対する意見を求められ、具申したことの報告と、今後も民間
    のボランティアに頼らざるを得ない状況だろうとの意見が述べられた。
   ○トークインコンブ:担当理事より、3月13日に、麻布の在日韓国人歴史資料館、在日韓国大
    使館韓国文化院を訪問し、今後活用が出来ると感じたとの報告があった。
   ○パラオ訪問:詳しくは、次号の会報により報告される。
   ○国際奨学基金:担当理事より以下の報告があった。これまでの奨学生の内、
    卒業生を除く10人が継続し、新規で4人の申し込み受け入れを決めたので、
    合計14人に奨学金を贈ることとなった。4月9日に春の贈呈式が行われる。
    今後の資金確保のために、バザー・市からの助成依頼・個人の寄付等に加え、
    新たな方法をSIAと協同で検討していきたい。

 3 国際交流ラウンジ次年度運営委員
   次年度当会が国際交流ラウンジの運営委員を引き受けることとなる。
   担当する理事の了解を得ている

 4 ニュース241号の発送について:編集長より、3月22日発送予定 (さがみぴーあーる)

 5 その他:能開総合大について:理事長代行より以下の報告があった。
   卒業式に出席した。今年度は16人の卒業生+研修生1人が無事卒業した。
   また、日本語研修生の発表会があり、質の高い素晴らしい発表であった。

 ■■<協議>

 1 会計の内容検討の会について
    担当理事より
   昨年の8月より担当しているが、これまでの会計の仕組みについて、
   誰がやっても同じ結果となる方式にしたい。現状では会計の費目の分類が
   統一されていない等の課題があり、「会計の内容検討の会」を作りたいとの
   申し出があった。検討し改善することについては賛同されたが、検討会を作っての
   検討の必要はなく、会計担当の2理事で検討したものを理事会で審議することで了承された。

 2 ニュース242号について
   次回理事会の頃原稿を集め、連休中に発送する予定とした。

 3 協会及び奨学基金の拠点候補場所について
    3月10日に11人の理事で見に行った。大野台2丁目にあるリガルジョイントの
   第二工場の2階内部に8帖大の細長いコンテナがあり、電気代のみの負担で
   利用できる。借りる際には契約し、鍵を作成する。事務局の所在地として利用できる。
   そこを借りた場合には、18帖大の会議室が(空いている場合には)利用できる。
   以上のような説明・提案があった。電話受け、郵便受けを設置することも出来るし、
   転送する事も可能。活動拠点とするには交通が不便だが、倉庫として国際奨学基金も
   バザーの品物置き場として使いたい、等の意見もあった。
   次年度理事長候補者が前向きに考えていることもあり、事務局として借用することになった。
   取りあえず事務局がその旨連絡し、改めて契約書を取り交わすことになった。
   使い方は今後使いながら検討していく。

 4 その他。
   ○ラウンジより、2006年度の代表・副代表の推薦を求める連絡が来ている事に対し、
    理事長代行が対応することとした。
   ○総会について
     ・日時・場所:5月28日(日)大野北公民館を申し込んだ。(4月2日に抽選結果が出る)
     ・理事の改選について:一部でやめたいというニュアンスを表明している方もいるようだが、
      明確な申し出はないので、現在の理事は基本的に継続することとする。
     ・理事長以外の役職について:総会では決めず、総会後の第1回理事会で決定することと
      なっているが、副理事長などの役職を総会で発表したほうが良いとの意見があった。
      次年度理事長候補者の考えもあるだろうから、次月の理事会で協議する事となった。
     ・交流会について:総会の後に民際パーティー型交流会を開いていたが、その準備で総会に
      参加できない人もあって大変だった。今回は、総会の後に静かな交流会or勉強会などを
      することとし、これまで第2部で行っていた交流パーティー(民際パーティー)は別の日時で
      行う事となった。その際は、学生の試験や夏休みに配慮した日程とする、津久井方面の
      方々にも声掛けをするなどの意見があった。

   ○相模原市日中交流協会との関係について:SIAの行事への招待状を出すなどして、
     両協会の関係をより良い物にして欲しいとの伝言があった。

       次回理事会 4月23日(日)




 ■■■■   相模原市国際交流協会理事会議事録(2006.02)

           日時 2006年2月18日 13:00~15:00
           場所 三栄ハウス4階フリースペース

 ■■   <報告>
    1 新理事長推薦委員会(別紙参照))  第1回委員会を2月14日に開催。
      推薦の基準:
      1)性別で推薦の是非を決めないこと。
      2)できる限り若返りを祈念し、なるべく65歳以上の候補を選ばないこと。
      3)会の複雑・多岐な活動内容に関連し、その多く面について相応の知識と経験を
        持つことを希望条件とすること。 
      *上記の3か条について、理事会で了承された。
                            
    2 ニュース240号の発送:2月1日に「さがみぴーあーる」にて発送作業終了。

    3 学習会、カンボジア講話の準備
      ○1月27日に講師の河野さんと打ち合わせをし、担当者の役割分担を決めた。
  
    4 教育支援: 2月16日 小学校1校 新入学説明会(エジプト)
        2月22~24日 1校 テスト時の通訳(フィリピン)
      ○来年度の活動計画を考えたい。

    5 国際交流ラウンジ運営委員会:4月から新組織として発足するが1年間は
      暫定的な運用となる。
      ○最近の運営委員会は討議内容等一部に偏っているようだ。ラウンジをどうして
        行くのかという全体的な議論に乏しい。
      ○2月19日に関係団体懇談会がある。
      ○1996年の設立以来、大まかで緩やかな規則の中、ボランティアによる自主的な
       努力でやってきたが、状況も変わってきて見直しの時期に来ていた。
      ○運営委員の総数が今までの20人前後から17人に縮小される。
        50を超える関係団体は、 国内支援団体、海外支援団体、文化交流団体の
        3分野に分類され、各分野から2人ずつ計6人の運営委員を選出する。
        他にはラウンジ4部会から各1人ずつ計4人、ラウンジスタッフからチーフ1人と
        外国人スタッフ1人の計2人、市文化国際課職員2人、そして総会で選出された
        代表1人、副代表2人という内訳になる。
      ○各団体は2月中に会員名簿を提出することになっている。
      ○登録団体の条件に、団体の代表の在職年数を制限するなど立ち入りすぎる項目がある。
      ○文面が大変難しい。
      ○除名などの規定があり、ボランティア同士が互いに学び合いながら活動していく
        という雰囲気に馴染まないように感じる。
      *相模原市の国際化と多文化共生を目指した活動の場として、ラウンジは中心的な
        役割を担う機関なので、SIAから運営委員を出す方向で19日の関係団体懇談会で
        話を良く聞いてくる。

    6 その他
      (1)国際奨学基金:3月1日の「広報さがみはら」に2006年度奨学生募集記事が
        掲載される。
        ○奉仕団や自治会長などからバザーなどへの協力申し出があった。
         さらに自治会長からは活動をもっと広げてはどうか、連合自治会でも話して欲しいと
         言われている。(注2月3日の朝日新聞や他紙にも伊倉理事長の記事が掲載されて
         いるので奨学基金への関心が高まってきているようだ。)
        ○資金作りのために広く市民から浄財を募るという方法もある。
      *市内L社の倉庫の部屋をSIAに提供 (電気代などは使用者負担)できるという
        申し出があった。今後活動の拠点として使用させていただけるか検討する。
      (2)相模原南ロータリークラブより
        ○市内在住の外国人(奨学生などの学生だけでなく、社会人を含む)を5月21日の
          イベントのために紹介してほしいとの依頼があった。
      (3)湘南国際交流協会(鎌倉)の20周年記念行事(2月18日)に招待された
         祝電で対応。ニュースを寄贈している。

■■  <協議>
    1 当面の活動について
        パラオ:リコーダー22本をクリスマスプレゼントとして送った。
        2月末のパラオ訪問は個人的なもので、今後の活動の下見を兼ねている。

    2 ニュース241号について
       内容:理事会報告(新理事長推薦基準の3か条など)、パラオ訪問記、河野さんの
       カンボジア援助体験を聞く会報告、海外便り、ひろば、事務局便りの6頁の予定。
          原稿締め切り 3月10日、 発送 3月22日

          総会  5月28日(日)

         次回理事会 3月21日(火)祝日
  



■■■■  相模原市国際交流協会理事会議事録(2006年1月)

         日時 2006年1月21日(土) 13:30~16:00
         場所 市立図書館中集会室

■■<報告>

    1 能開大ホームステイ:16人の留学生が10家庭にステイをした。
      ・    やむをえない直前キャンセルや留学生と小さな問題はあったが、ホストファミリー、
        留学生そして通訳者の協力があって、無事にいいステイができた。
      ・    今年度引き受けられない家庭の理由として、今までにステイした学生たちが
        来るからということがあることを考えると、確実に交流の広がりができているといえる。
      ・    能開大が独立行政法人となったことで、経理面で変更があり、
        今年から費用が後払いになった。
      ・    反省会を兼ねて、終了後に能開大と話し合うことになっている。

    2 国際奨学基金:21日午前に臨時理事会を開催して、今後の方向性がほぼまとまった。

    3 教育支援
      ・    日本語支援:1月現在9校で支援活動をしている。近々1校増える予定
      ・  通訳支援など:現在2校に対応

■■<協議>

    1 国際奨学基金の今後について(別紙参照)
      ・    現在支援中の学生が全員卒業するまでの対応は基金で可能。
      ・    奉仕団を中心にした資源回収を終了した後は、バザーなどの事業を柱にし、
        団体および個人からの寄付やバザーによる収入などで必要額の確保を目指す。
      ・    運用面では、奨学生の募集は年1回とし、支給は今まで通り年2回とする。
      ・    奉仕団は解散せず、地域のバザーなどで引き続き支援協力を継続する予定。

 ◇    今後の課題
   ○      当面バザーを柱とした事業計画を立て、引き続き活動に対する助成金の手続きをする。
   ○      基金のための新規事業展開も考える。
   ○      活動の実態に即した分かりやすい基金づくりの組織立てを考える。(SIAとは別組織)
   ○      近隣町との合併後をも考慮する。

 *    当面の基金は確保されているので、課題を整理し、時間をかけて検討する。

    2 理事長推薦委員会
      ・    委員は理事より5人、ニュース次号で1~2人公募
      ・    活動の日程:第1回2月14日、その後2回の会合を開き、
        3回の会合で検討した結果を、3月の理事会で報告する。
      ・    理事長のみの推薦。副理事長、事務局長、会計は理事会の互選となる。

    3 ニュース240号の編集内容:理事会報告、新理事長推薦委員会、海外情報、
      能開大ホームステイ感想文、奨学基金について、事務局便り ひろば 等の内容となる

    4 当面の活動について
      ・    カンボジア支援活動についての学習会開催が可能、韓国料理講習会、
        ホストファミリーを交えての交流会、韓国光明市のKさんより子どもの
        交流事業受け入れ用意があるとの連絡あり、韓国釜石国際交流協会との縁が
        できたなど・・・、今後の活動につながる事項がある。

○      事業実施については、各チームが主体となって進める。

    5 その他
      ・    韓国在住のHさんより李正子妃についての分厚い資料などが届いた。
      ・    「アジアの目」より情報誌が届いている(韓国に関するアンケートに当協会が答えている)。
      ・    能開大の卒業式(3月17日)、入学式(4月7日)への案内が来ている。

              次回理事会 2月18日(土) 




■■■■  相模原市国際交流協会理事会議事録(2005年11月) 

         日時 2005年11月26日 13:30~15:30
         場所 国際学生会館淵野辺 研修室

■■<報告>

    (1)  国際交流フェスティバルでのバザー
     ・     場所が去年とは違ったが、去年の反省をふまえて品物を選んだこと、
         野菜や手作り品などバラエティーがあったことなど、幸運にも理想的なバザーが出来た。
     ・     売上も昨年を上回り、国際奨学基金へ12万円寄付できた。別紙会計報告。
     ・     12月12日(土)にフェスティバル実行委員会の反省会があった。
        フェスティバル参加者2000人

    (2)   奨学金贈呈式:11月6日(土) 奨学生は継続6名、新規6名の12名。
        参加者とよい交流ができた。

    (3)   体制検討委員会(第2回委員会 11月9日):原則的な議論が深まっている。

    (4)   トーク・イン・コンブ:
        11月5日 日韓セミナーに4名参加。「交流時代の課題と可能性」(国際交流基金主催) 
        11月9日(水)スタディツアー事前学習会 講師 大貫市文化財保護室長 
        11月20日(日)スタディツアー実施(高麗神社・聖天院訪問) 参加者24名
     ・「NPO法人チャットクライス」でのアジアンランチ(ボランティアのあり方などの話は
      大変参考になった。)、「サイボク」でのショッピングとバラエティーに富んだ旅になった。
     ・会計報告(別紙) 

    (5)会計:会費未納者38名については次回のニュースと一緒に振込み依頼文を送る。

■■<協議>

    (1)  能開大留学生年末年始のホームステイ (別紙留学生16名の名簿)
        11月16日 能開大との話し合い  
        11月25日 留学生との面談(通訳:インドネシア語、タイ語、ベトナム語、
                カンボジア語、ラオス語、英語) 
        12月1日 「広報さがみはら」に募集記事掲載(最小限の情報のみ)
               市の広報課を通して各メディアにもチラシを配布。
        12月23日 ホストファミリーへの説明会を予定 10:30~ 国際交流ラウンジ
        12月29日 留学生各家庭へ 能開大10:00 町田・相模大野方面11:00頃

        ◇     昨年の課題をどのように改善するか。
          ・先輩の情報などについては能開大として指導しておいてもらう。
          ・年末年始のホームステイは能開大のプログラムであるが、
           ホストファミリーへの対応は協会がすること。家庭によってかなり差が
           あるのは当然だが、過剰なお土産など留学生のステイとして配慮すべきことは、
           具体的な例をあげて理解を得ておいた方がいいのではないか。
          ・ 年末年始で、特に依頼する難しさがあり、引き受けてくださる人に
           お願いしてきたが、出てきた課題については今後に生かすべく
           整理しておく必要がある。
          ・ホストファミリーに関する情報については、フォーマットを作って記入してもらい、
           保存しておきたい。
          ・知っている人に引き受けてもらいたいという気持ちは分かるが、
           国際交流の輪を広げるという趣旨から、新しいファミリーも開拓する必要がある。

    (2)   体制検討委員会:委員会としての今後の任務の確認。
        ・理事長、事務局長など職種、職質など基本的な役割、方針について
         次回の理事会で基本方針を答申する。

         ◇次回の理事会では、答申を受けて、具体的な人選に向けて方法を決定する。

    (3)  国際奨学基金の今後について
        ・基金の理事長がご高齢になられて健康上の不安があること、
         古紙回収で車を運転されていること、ご自宅敷地内に古紙置き場を
         提供されているが、美観・安全性の面で問題があること等、ご家族が
         大変心配されており、奉仕団の活動の終結を望んでおられる。
        ・11月13日、古紙回収のボランティアを約20年間続けてきた奉仕団は会合を持ち、
         12月をもって活動を閉じることを決めた。
        ・理事長は継続を望んでおられるが、古紙回収業者にも高齢化により
         廃業するところがあり、また市南部での回収協力者も活動を停止されるなど、
         その他の条件も重なっている。
        ・新たな古紙置き場の確保やその管理は難しい状況にある。
        ・現在の奨学生12人が卒業までに130万円必要である。

         ◇     以上の状況をふまえて、今後奨学基金の運営をどうしていくか、
             基金の理事会で検討する。(SIA理事7人が奨学基金理事をしている)

    (4)   その他
        ・会員名簿の正誤表は名簿に添付してニュースと一緒に会員に送付する。
         既に名簿を受け取っている人には正誤表のみ送付する。
         ・11月30日のニュース発送作業:さがみぴーあーる社にて13:00~15:00
         名簿及び正誤表のほか、スタディツアーの写真も同封する。

     次回理事会 12月17日(土) 13:30~  さがみはら国際交流ラウンジ




■■■■ 相模原市国際交流協会理事会議事録(2005年10月)   

       日時 2005年10月22日 14:30~16:30
       場所 さがみはら国際交流ラウンジ会議室

■■<報告>

(1)能開大日本語研修開講式(10月3日):理事長代行出席
   留学生16名(インドネシア3名、タイ3名、マレーシア2名、ベトナム3名、カンボジア2名、
   ラオス3名)男性14名、女性2名

(2)ニュース238号の発送: 10月5日 13:00~ 南文化センター
  10名で作業は約1.5時間で終了。その後編集会議を行なった。

(3)会員名簿の印刷:10月12日 南文化センター 

(4)教育支援: 日本語支援は現在8校で行なっている。 通訳支援1件(10月11日)

(5)トーク・イン・コンブ スタディーツアー
  現在24名(定員)の申込みがある。ツアー内容に変更がある。サイボクはショッピングだけとして、
  聖天院を訪れる。10月19日大貫市文化財保護室長を訪問。11月9日に事前の学習会を
  計画している。

(6)ニュース239号について(別紙)
  事業が多いので、それらの報告が主な内容となる(フェスティバルでのバザー、奨学金贈呈式、
  トーク・イン・コンブのバスツアーとその勉強会、能開大留学生の年末年始ホームステイの
  お知らせなど)。  原稿締切り11月21日。発送作業は11月30日。

(7)体制検討委員会報告(別紙):10月4日(金)18:00~21:00 アンコルトム
   〇各委員のSIAへの思いについて率直に語り合った。
   〇役割分担 委員長、副委員長、書記、会計
   〇検討委員会の目的の再確認(前理事会での決定内容)
   〇検討事項・ 検討の対象とする事項について、またこれまでの役割と現状での
     問題点などについて話し合い、各役割の意義を再確認した。
     ・    規約の中での各役割についての定義を確認した。
     ・    各役割や体制についての意見交換をした。
   〇今後のスケジュール:第2回検討委員会 11月11日(金)18:00~
                  第3回検討委員会 12月8日(木) 18:00~
                  場所はいずれもアンコルトム
     その他
     ・検討委員会は理事会とは独立して機能し、十分に検討した結果を
      理事会に答申する (途中経過は伝えない) 。
     ・検討委員会に興味のある方の(オブザーバーとしての)参加は拒まないが、
      意見のある場合は(なるべく)委員を通して委員会へ伝えて欲しい。

(8)奨学金贈呈式 11月6日 ラウンジ会議室  対象となる学生は12名。

■■<協議>

(1)フェスティバルでのバザーについて(理事会の前に実行委員会を行い打ち合わせをした)
・前年と場所が変わって、駅側の駐車場になる。
・当日、設営ボランティアは7時40分集合、バザーのボランティアは9時集合。
・タウン紙などにはまだ記事が掲載されていないが、品物は程々に集まっている。
・回収は23日が最終日、提供品のある人は連絡する。
・バザー品;生活用品や衣類のほか、野菜(さつまいも・冬瓜・柿)、手づくり品(人形、カード
 木炭・竹炭)。
・アジアの民芸品委託販売はしない。
・コーヒーコーナーは会員交流の場とする。
・前日準備は公民館の大会議室で午後1時から行なう。23日には二本松で値付け作業を行い、
 午後にはバザー用の芋掘り作業も行なう。
・駐車場は3台分を申し込む。またフェスティバルではボランティアのための保育もある。

(2)能開大のホームステイについて
・例年通り、12月29日~1月4日までの日程で行なわれる。
 それまでに能開大担当者との打ちあわせ、留学生へのインタビュー
 (必要に応じて通訳をつける)、ホストファミリーへの説明会などが予定されている。
・家庭による違い、宗教による違いなどを留学生、ホストファミリー双方によく説明する。
・協会の事業として、ホームステイ担当者や理事の協力体制で取り組む。
・「広報さがみはら」12月1日号はじめ、各新聞やタウン紙でも掲載を依頼して、
 早めにホストファミリーを募集する。

(3)その他
  ①    トーク・イン・コンブバスツアーの変更点について
  ・サイボクでは温泉は中止して、ショッピングのみにする。
  ・聖天院訪問を加える。韓国・朝鮮の人たちの墓地がある由緒あるお寺。拝観料300円
  ・昼食場所も変更。飯能にあるNPO法人が運営するレストラン『チャットクラウス』
   で多国籍ランチ(アジアンランチ)。予約済。
  ②    ‘みなし退会’については、従前どうりとし、その他の会費未納者については
   11月30日発送のニュースに会費の振込用紙と振込依頼書を同封し再度請求する。
  ③    次回の理事会での報告や案件については、理事長代行に2週間前までに届ける。

      次回理事会11月26日(土)13:30~    国際学生会館研修室



■■■■ 相模原市国際交流協会議事録(2005年9月)  

         日時 2005年9月23日 13:30~17:00 
         場所 さがみはら国際交流ラウンジ会議室

■■<報告>
   ・ ニュース237号の発送 9月1日 
   ・ トーク・イン・コンブ スタディーツアー下見 9月3日 
   ・ ミャンマー訪問旅行 ミャンマー情勢の急変によって、当面延期
   ・ 教育支援活動報告:日本語支援、通訳支援等数校で実施
    支援の必要な生徒がいるのに、指導員が入っていないケース、
    市教委から連絡があっても学校から派遣依頼がないケース等、
    市教委との話し合いも含めて、取り残されている子供への
    ボランティア対応できないか、考えていきたい。
    (ミーティングで話し合うこととする。)
   ・ ニュース238号 原稿9月23日締切り
   ・ ラウンジ運営委員会 9月は欠席となった。
   ・ 日韓青少年交流アンケート(帝京大学、立教大学の学生NGOアジアの芽)に協力
    日韓高校生交流の感想文(ニュースに掲載)を渡した。

■■<協議>
   ① 会員名簿の作成について
     ・ 配布に際しては、会員に厳重な保管をお願いするため、文章を添付する。
     ・ 10月30日の国際交流フェスティバルで配布するほか、郵送する。
     ・ 250部作成。表紙は前回と色を変える。 印刷日が決まったら可能な人は協力する。

   ② 国際交流フェスティバル(10月30日)について
     ・ バザーについてニュース238号にチラシ第2弾を同封する。
     ・ バザー品の回収期間 10月5日~10月20日 預かり期間は10月5日~10月15日
     ・ 値つけ作業は、23日及び前日。
     ・ バザーの場所については24日の実行委員会で決定予定

   ③ 第16回トーク・イン・コンブのスタディーツアー(11月20日)について
     ・ 9月3日下見  9月7日 打ちあわせ 
       9月13日 サイボク下見   9月17日 大貫文化財保護室長訪問 
       タイトル「高句麗渡来人の里・高麗郷を訪ねる」  
       費用 会員 6500円 非会員 7000円
       昼食後はサイボクでの自由時間とする。
     ・ ニュース238号にチラシを挟み込む。

   ④ ミャンマー訪問計画の今後について
     ・ 9月1日のニュース237号発行後に外国の団体が教育関係機関と
      交流することが難しくなったとの情報が入った。寄付などでも政府の
      許可が必要。3月末までの雨期前に行けるようになるか、1年先に
      なるかは、情勢を見て判断する。

   ⑤ ニュース238号について
     ・故八木理事長の追悼特集 連載「北京の風」 事務局だより 
      8頁程度の見通し(実際は12頁となった) 9月27日原稿渡し、
      10月5日発送(午後、南文化センター)
     ・「ひろば」の今後の継続について…会員参加の場なのでもうしばらく継続する。
     ・海外在住者からの投稿…「北京の風」は239号で終わるので、次の人を探している。
     ・印刷会社への支払いについて…振込みということで会社に話してみる。

   ⑥ 能開大 日本語研修開講式 10月3日 理事長代行出席予定

   ⑦ 今後の理事会構成について
     ・検討委員会を置いて、10年、20年後のSIAの未来を見据えて、
      役割分担などの仕組みづくりを考える。
     ・検討委員会の検討内容:理事長、会計、事務局など組織構成と
      選出方法、役割の担い方など今後の体制について考える。
     ・理事会に対する諮問委員会のような位置づけにし、検討された
      内容は理事会に答申し、提案されたものは理事会で協議・決定する。
     ・事務局の役割や所在などは出来るだけ年内に体制を決定する
      必要がある;封筒、文具などの発送用品の保管場所、連絡先など、
      当面の課題がある。
     ・ 委員には今までの歴史のわかる方(語り部)とともに、比較的
      新しい会員も加わるとよい。
     ・検討委員会委員は会員からも若干名公募する。
     ・検討委員会の活動期間は次年度の体制が決まる総会までとする。

  次回の理事会 10月22日(土) 午後1時30分~ 
            さがみはら国際交流ラウンジ会議室会





■■■■ 相模原市国際交流協会理事会議事録 (2005年8月)

          日時 2005年8月21日(日) 13:30~17:00        
          場所 さがみはら国際交流ラウンジ会議室            

■■<挨拶>

  副会長(司会):八木理事長が亡くなられたが、今後も今年度の事業を継続して行く。

■■<報告>

 ・7月 6日:ニュース236号 発送 美里アパート
 ・7月22日:理事長ご逝去、 24日(日)通夜、 25日(月)告別式
 ・7月23日:ミヤンマー旅行検討会 南文化センタ―  
          ミャンマー訪問に興味を持った方への説明
        会報237号に経緯を報告、9月半ばに概ねの方向性をまとめる。
 ・8月3,4日:日本語教育大会(文化庁主催)SIAより5名が参加
        勉強になったが、すぐに役に立つ内容ではなかった。
        紹介された活動は殆ど既に相模原市で先駆的に取り組みをされているものであった。
 ・8月18日:10・30日バザー相談会SIAより理事6名参加
        当初10月23日予定だったが、選挙の影響で30日になった。
 ・8月18日:ニュース237号編集委員会 数名参加
        理事長追悼号は次々号にして、次号では急報と弔辞にとどめる。
        次回の発送は9月1日(木)を予定している。
        238号は、10月10日頃を目途に発行する予定とする。
 ・8月20日:ラウンジフェスティバル実行委員会 理事2名が参加
 ・教育支援・国際理解について
        夏休みにフィリピン人のお子さんに集中講義を行った。
        7月・8月に行った支援等の報告があった。

■■<協議>
 (1)今後の協会の運営体制について  理事会の構成、会計、他
   来年の総会における改選期まで新たな理事長を選ばず、今年度の事業を継続できるか
   副理事長が当面理事長を代行するのはどうか
   ■理事長代行について 
    *:理事長の名前を使う機会の確認
    *:規約上で、副理事長が理事長を代行する場面の確認
    *:理事長代行副理事長の人数の確認
    
    □:協議の結果、吉村副理事長に理事長代行を次の総会までつとめてもらうこととなった。
    (尚、理事長選考は、次回の総会までに(仮称)理事長選出委員会を設けて検討する。)
   ■事務局について 
    *:この機会に事務局のあるべき姿を検討し、早めに決定する。
      それまではいままでどおり、前理事長宅にお願いする。 
   ■その他
    *:理事長に代わる国際交流ラウンジへの担当者の確認。

 (2)「会員名簿」の作成
   管理・保管に注意し作成し配布する。

 (3)ラウンジフェスティバル参加 :バザーと会員交流喫茶コーナー
  ・日程が10月23日から30日に変更になった。
  ・実施要項の説明・協議
  ・ミニコミ二紙へのPRは、昨年の反省課題に配慮して行う。
  ・SIAらしいものを扱いたいという主旨を検討する。
  ・当日は協会のパンフレット配布や説明の出来る機会とする。        

 (4)当面の行事活動
  ① トーク・イン・コンブ
    埼玉県 高麗神社周辺へのツアーについて:9月3日に下見。
    実施は11月20日か27日を予定。

② ミヤンマー訪問旅行
  SIAの他の行事にかち合わないようにしたい。

③ 奨学金
  35回奨学金の時期になった。近々広報さがみはらへ掲載し、11月5日頃に贈呈予定。
  アルミ缶集め初め支援活動の輪が広がり、奨学基金が伸びている。


■■<その他>

・SIAが後援をするベトナムアンサンブルコンサートについての報告

次回理事会 : 9月23日  13時30分~ 場所:未定





■■■■ 相模原市国際交流協会理事会(2005年6月)

日時 2005年6月26日(日) 13:30~17:00

場所 さがみはら国際交流ラウンジ会議室

■■<報告>
 ・5月21日:ラウンジ関係団体懇談会 当協会として、ラウンジの運営に関する意見を伝えた。
 ・5月26日:運営委員会 同上、上記の延長線上で、運営に関する意見を述べた。
 ・5月22日:総会・交流会 参加人数:総会39人 交流会90人
  (内訳 会員:44人、会員以外:46人、外国人26人)
 ・6月 1日:ニュース:NO.235発送
 ・6月25日:フェスティバル実行委員会。
        7月10日までに運営を手伝う人を各参加団体より出す
 ・5月23日・6月9日 小学校で教育支援の活動
 ・6月10日:総合高校の留学生のボランティア先として小学校での活動の相談を受けた
 ・6月15日:トーク・イン・コンブのメンバーがシンポジューム「日韓文化交流の未来」に出席

■■<協議>

(1)総会、交流会のふりかえり
  ①総会
    ・全体として良い総会だった
    ・今後、進行についてのマニュアルがあったほうがよい。
  ②交流会
    ■ミニシンポ
      ・若い人(非会員)の参加者が多く、良い雰囲気だった
      ・事前準備が十分だったので、スムーズに行えた
    ■交流パーティー
      ・料理の質・量が素晴らしかった
      ・ミニシンポがあったので、その後の話が弾んだ
  ③会計

 ・収支のバランスは良くできた

(2)「会員名簿」の作成
    ・準備は出来ているが、今回の理事会では取り上げない

(3)「ニュース」の発送とNO.236の編集
    ・次号は6月27日締め切りで編集中

(4)当面の活動
    ・トーク・イン・コンブ:秋に埼玉県高麗市の高麗神社にツアーをしたい。情報収集中
    ・教育支援について、支援依頼を南部、北部それぞれに取りまとめて活動していく。

(5)2005年度の理事の役割分担、構成の確認

 ・事務局、会計、奨学基金、トーク・イン・コンブ、パラオ、ホームステイ、
  東南アジア、ホームページ、会報編集、ヨーロッパ、教育支援

(6)ラウンジフェスティバルへの参加
    ・バザーの形で参加 : 販売品は昨年よりも少なめで、内容を吟味して
     行う方向で今後検討する。
    ・ 実行委員会を組織する

(7)その他
    ・国際交流ラウンジより団体紹介の原稿提出依頼あり。
    ・ミャンマーの旅:今秋にミャンマー訪問旅行の企画案が資料と共に紹介された。
     7~8月に説明会を開く予定。
    ・ホームステイ:相模原南部方面総合産業高校(LISA)へ9月から留学する
     高校生5名のステイ希望があった。ドイツ人2名、アメリカ人1人と、アメリカ人2名

    ・次回会報発送7月6日

    ・次回理事会 : 7月末~8月初旬で後日報告 13時30分~ 場所:未定





■■■■ 相模原市国際交流協会理事会(2005年5月)

        日時 2005年5月15日(日) 13:30~17:00
        場所 さがみはら国際交流ラウンジ会議室

■■<報告>
  1.元会員が5月5日に亡くなられた事の報告があった
  2.会計・会計監査 4月19日に行い、指摘事項あり、それについて後ほど協議する
  3.ソロプチミストの活動支援贈呈式が4月21日にあった 
  4.ニュース No.234を4月27日に発行した
  5.教育支援に関する支援ボランティアミーティングを5月4日に行った
  6.会計関係者会議を5月9日に行った
  7.トークインコンブミーティングを5月11日に行った
  8.緑台小学校へ学校支援に行った
  9.パンフレット(約1,000部)が完成した。会員拡大に活用しましょう

■■ <協議>
  1.05年度予算案の修正について
    04年度会計監査で、監事より予備費について指摘があり、05年度は周年事業積立金という項目を
   設けて予算案を修正することで理事会の承認を得た。また、周年事業積立金は、必要な際に理事会の
   承認を経て取り崩しをすることも可能な積み立てとすることを確認した。予算・決算報告について、各理
   事が把握するようにとの会計担当理事より意見があった。

  2.事業の収支報告書の統一形式について
    会計担当理事より収支報告書(案)が提示され、取り扱いについての質疑応答が行われた。
   一部修正を行うこととして承認。
   尚、助成金事業の収支報告は、助成金の書式に合わせることとする。

 
3.「ニュース 235号」の編集
  次号は総会のことを中心に発行する。25日締め切り 6月1日発行を目指す。
 内容は、総会報告を中心に、海外情報などを含める。

  4.「会員名簿」の作成について
     個人情報保護のため、会員名簿の裏表紙に刷り込む文章案の提示等先月に引き続く討議。
   会員名簿そのものの存在意義等についての再検討が行われたが、
   ・総会までに間に合わせることはしない
   ・取り扱いについて、継続検討する  こととなった。

  5.教育支援
   ・担当理事より「SIA日本語支援グループ活動方針(2005年度)」が提示され、質疑応答が行われた。
   従来の物に比べて、構成と目的について若干範囲が広がったことの報告があった。
   これを、教育委員会(指導課)へ提出し、要望に応じて学校へ渡すこととなる。

  6.総会2部の取り組みについて
    担当理事より、資料を元に総会、および総会2部について説明
   ・2部の会費は原則有料で、中学生以下無料、外国籍の学生は無料、日本の学生は割引を考える。
   ・役割分担を再確認し、未決の役割の補充を行った。
   ・第2部ミニシンポのパネリストは未決だが、3人から6人程度の予定
   ・懇親パーティーの最後のまとめについて、司会者とゲーム担当理事等で準備する
   ・会報の記事執筆者の確認。
   ・会員以外の総会参加の希望は認めるが、議決権は無い。

  7.その他
   ・国と国の問題が、このような時期に、平和を大切にして国際交流を続ける、SIAの存在が大切だ。
   ・パンフレットが出来たので、各10部持ち帰って宣伝して欲しい。

      次回理事会 : 6月26日(日) 13時30分~ 場所:未定





■■■■相模原市国際交流協会理事会(2005年04月)
         日時 2005年4月17日(日) 13:30~17:15                
         場所 さがみはら国際交流ラウンジ会議室

■■<報告>
  1.     奨学金:奨学金贈呈 4月3日(日) さくらまつりの会場にて行い好評だった
  2.     能開大:入学式 4月6日(水)理事長が出席
  3.     教育支援:教育委員会・指導課との話し合い 4月7日(木)
  4.     会計打ち合わせ
  5.     ラウンジ運営委員会 4月14日 理事長が出席
  6.     会計監査 本日・明後日 
  7.     総会第2部打ち合わせ 4月17日
  8.     ソロプチミストより当会への活動支援寄付についての申し出であり。4月21日贈呈式出席予定

■■<協議>
  1.「SIAパンフレット」について
   担当理事より、前回の理事会で検討出来なかった内側のページについてサンプルの提示と説明があり、
   内容の確認を行い、以下の意見があった。
  ・写真の説明について、必要に応じて補足があると良い(←検討している)
  ・担当理事の多大な労力に感謝します
   尚、近々原稿を印刷所に渡し、連休明け頃に出来上がる予定

  2.「ニュースNo.234」の編集について
  ・予算案・決算案を総会資料として次号に掲載する。
  ・ひろば欄に投稿があったが、分量が多かったので1ページの取り扱いにした。
  ・次々号は総会後を予定している。

  3.総会について
   <次第> 概ね昨年度と同じ内容で行う

   <議案> 担当理事より以下の報告があり、理事会として承認し、総会へ提出する事となった。
    ①     04年度事業報告 資料に基づいて説明し、内容の確認・修正を行った。
    ②     04年度決算報告及び会計監査報告 について 
        収支決算書を配布し、それに基づく報告を行い、それに対する協議を行った。
        なお、これまでの決算報告では、予算を載せていなかったが、
        今年度は予算・決算・増減額を記載することとした。
        収入について:資料の通り
        支出について:増減額の表記のプラスマイナスが逆になる ことで了承された。 
    ③     05年度事業計画案について 資料に基づいて説明し、内容の確認・修正・加筆を行った。
    ④     05年度予算案について
        予算(案)の提示があり、印刷費にSIAパンフレットを含んでいなかったため、
        それを増やして予備費を減らすことで了承された。
    ⑤     理事の変更についての提案と了承。

   <運営> 当日の担当者を選任した。 
        司会・議長・書記 

   <会場設営、記録等> その他、受付・記録・会場づくり等の役割を決定。

     総会当日は 理事全員12時集合 
     (総会1部、2部、の役割分担表を次回の理事会で配布。係りで企画、準備打ち合わせをする)

   <二部> 
    当日の役割分担を決めた。
    二部の会費500円の徴収について、原則として有料とするが、
    (外国人・日本人を問わず)学生は無料とし、受付で柔軟に対応する事となった。

  4.その他
   ①講師・通訳に対する謝礼について
   ・SIAの基準がない。通訳にお金を払う/払わない事があり、わかりにくい。
   ・これまでは、その時々で講師の経歴・居住地などにより、理事会の承認を経て行っている。
   ・行事の主旨に賛同して頂き、無報酬でお願いできる場合と、そうでない場合が混在する
    SIAとしての共通認識が必要だと言うことで一致した。

   ②会員名簿について
     会員名簿の更新をする時期だが、本年4月より個人情報保護条例が施行されたので、
     当協会も個人情報の取り扱いに十分気をつける必要がある。まずは当会にとって何が
     変わるのか確認し、発行に備える。5月の総会には会員名簿の発行を間に合わせない。
   ③教育支援について
     担当理事より、日本語支援は前回の理事会で議論したが、通訳及び国際理解・
     国際交流等の活動支援についての活動案が提示され、了承された。

   ④八木理事長・坂野理事よ
     FMさがみの土曜日の番組で昨日、八木泰子さんが生出演し、
     次週は坂野さんが出演予定

   次回理事会 : 日時 場所共に未定  (後に、5月15日(日) 13:30~16:30と通知あり)         



■■■■相模原市国際交流協会理事会(2005年03月)

        日時 2005年3月27日(日) 14:00~17:00
        場所 さがみはら国際交流ラウンジ会議室

■■<報告>

  1.       ソロプチミスト20周年記念式典 3月6日
  2.       教育支援: 教育委員会との話し合い 3月8日
  3.       ニュース233号 発送 3月9日
  4.       国際奨学基金理事会 3月12日
  5.       東南アジアグループ: 「ミャンマー 講演とトーク」 3月12日
  6.       「ペンシーさんを囲む茶話会」 3月17日
  7.       能開大卒業式 3月18日
  8.       能開大日本語コース閉講式 3月28日
  9.       さがみはら国際交流ラウンジ運営委員会 3月24日
 10.    相模原南ロータリークラブにて講演 「地域の国際化について」 3月22日

■■<協議>
  1.  「ミャンマー 講演とトーク」(参加者35名) 振り返り

  2.  ○成果等

   ・     会場が良かった(スライドがきれいに写ったし、室料が安かった)
   ・     質問に対し、本国の人ならではの内容が聞かれた。
   ・     司会者、講師は別人とするなど、役割分担による円滑な進行の工夫も必要か。
   ・     予想より参加者が多かった。会員外の参加者13人
   ・     事業をすると収穫がある。…新会員1人、ポルトガル語のできる方との出会いなど。

    〇今後に向けて
   ・  第2回について検討中;もう1回ミャンマーについて学習後、周辺国に広げていく方向か。
     ミャンマー訪問希望者があれば、それを念頭に企画。  

  3. 国際交流ラウンジ運営委員の派遣について

   ○運営委員会とSIAとの関係
    ・     SIAはラウンジ発足当初から運営委員を派遣して、ラウンジ運営に寄与。
    ・     市が設置し、ボランティアが運営のラウンジは多文化共生社会に向けた重要な役割を担う
        SIAから引き続き運営委員を派遣して貢献していきたい。

   〇派遣に向けた具体方針
    ・理事長を引き続き運営委員に選出。会議への出席などで都合がつかない時は、
     他の理事が代理出席するなどの協力体制をとる。

 4. 「ニュース234号」の編集…総会に向けた情報発信が中心。

    ・     ペンシーさんを囲む茶話会報告、
    ・     ミャンマー報告
    ・     奨学金贈呈式報告など  
    ・     締切り4月18日か19日、発送は宅急便を試みる。手配りは継続
    ・     連載は次回から「北京の風」のタイトルで、北京便りの掲載を予定。
 5.  教育支援(別紙)

    ・     市が学校支援ボランティア研究講座実施。基本構想提示。協会の活動と視点・質が異なる。
        当面は協会独自の方向で学校支援。
    ・     市からは交通費などの措置なし。→交通費のかからない範囲で活動する。
    ・     「SIA教育支援」のうちの「日本語支援グループ」として、次年度は活動か。
    ・     今年度は試み的な活動で種を蒔いた。これからどう育てていくか。
    ・     学校の要請があって対応していくことを基本とする。
    ・     通訳の要請支援もSIAとして活動。ただし日本語支援活動とは別途の動きでいくことになる。
    ・     学校支援ボランティアやその他の流れについて、今後さらに指導課と双方向の情報交換継続。

 6.  総会にむけて

    ・     総会 5月22日(日) 
    ・     場所 大野北公民館に決定
    ・     理事1名の補充を希望
    ・     議長候補選定
    ・     役割分担:事業報告 決算報告 事業計画 予算案 
        〇事業計画案は次回に協議。
    ・韓国の反日感情など憂慮されるが、SIAは“民際”として広く門戸を開けておく。 
    ・トークインコンブ:新たなテーマで検討。
        〇第2部について:外国人等の参加を得て、会員相互の交流を図る。
        
 7.       その他

    〇SIAパンフレットについて:国際交流協会としての、多くの国々との文化・交流活動の
    実践を紹介したい。これについては担当理事でさらに検討。

    〇奨学金贈呈式について:4月3日(日)10時から「さくらまつり」の会場で実施予定。
      (贈呈式は旧青少年相談センターの一室の予定。奨学基金についての広報と、
    奨学生にさくらまつりを楽しんでもらうことが目的。奨学生は新規2名(ラオス、ウクライナ)、
    継続6名、卒業5名。
    10時からのテント設営と当日参加に協力して欲しい。

次回理事会 4月17日 午後1時30分から ラウンジD会議室





■■■■相模原市国際交流協会理事会議事録(2005年02月)

 日時 2月27日(日)午前10:00~12:00
 場所 相模原市立図書館中集会室

■■<報告>

 1.       2月9日 ニュース232号発送
 2.       2月16日 教育支援ミーティング
 3.       2月18日 「ミャンマー講演会」打ち合わせ
 4.       2月24日 国際交流ラウンジ運営委員会

■■<協議>

 1 「ミャンマー 講演とトーク」(別紙)
  ・     “国土と歴史”の項は簡単にし、“宗教と風習、人々の生活について”に重点を置く。
  ・     第2回も考えているので、ミャンマーに行く時の注意などはその時に話す。
  ・     会場:三栄ハウス会議室を1時~5時の4時間借用 
  ・     資料代300円を徴収する…コピー代、会場費、茶菓材料費などに当てる。
  ・     ミャンマーの茶菓を用意する…相模原在住のミャンマー人に協力依頼。  
  ・     公民館などへのポスター掲示など広報に協力して欲しい。

 2.  教育支援の課題(別紙)
    継続を前提として、下記条件が満たされるべく、改善に向けて積極的に取り組む。
    (1)   現在の「私的な関係」を「公的な関係」にする。
    (2)   交通費を含む必要経費を確保する。

 以上の提案についての討議:
 ・     私的な関係がよいという考え方もある。どこまでやってあげるのかを自分で決めるという
    ボランティアとしての自由さがある。「公的な関係」では、こちらの責任が生じる。
 ・     今のやり方では、活動が評価されているのか、システムの中で認められているのか
    という点で疑問や不安が生じる。
 ・     現段階では日本語支援ボランティアについての細かい説明が学校に十分されていない。
 ・     現在、市の側で「指導従事者保険」に入っているので、学校管理下におけるボランティア
    活動における事故などは保険でカバーされる。したがって半ば公的な関係に既になって
    いるのではないか。
 ・  基本的に教育委員会という組織の中で、これだけの活動が一個人の思いだけの
    私的なものということはありえない。
 ・     現在16校で増加傾向にある。学校は現金がない、予算がないということであるが、
    今後も継続してやっていくためには、必要経費の確保や公的に認められた関係を作る
    必要がある。現時点でも学校によっては交通費を出しているケースもある。
 ・     地域のボランティアとのパートナーシップについて、内部的な検討会が発足している。
    そこでの決定如何によっては、私たちボランティアの動き方が変わってくる。教育支援の
    活動については、緩やかに柔軟に対応した方がよい。
 ・  検討会の内容や方向性などの情報を得たい。また私たちの要望や考えを伝えたい。
 ・   市民団体として、教育委員会の担当者が動きやすい状況を作ってあげる必要がある。

 * 市の担当者・指導課と話し合いをする必要あり。

今後のボランティアとの協力体制についての方向性などを聞き、教育支援ボランティア活動の現況や課題などを伝える。そしてボランティアとの意見交換の場を持つ方向での話し合いをする。  

 3. 協会案内パンフレット

   ・     地球の図は全大陸の入ったものを探してみる。
   ・     教育支援:写真については、子どもたちの肖像権の問題があるので慎重を期す。
       国際理解なども含めて、内容を変更する。
   ・     トーク学習会:「クーデンホフ光子」、「ミャンマー」なども入れたほうがよい。
   ・     B面のデザイン:配置を再考する。
   ・     文の表現:細部の表現チェック。
   ・     *その他意見を担当理事まで!

 4  「ニュース233号」の編集(急遽発行を決定):原稿締切り2月28日、発送3月9日

   ・ 内容:能開大留学生の感想文、ブラジル便り、パラオとイラク、ミャンマーのお知らせ
   ・     通信費がかさむことを承認:「ミャンマーの講演会」は3月12日で、手配りでは
      間に合わない可能性があるので、郵送にするため。
   ・     ヤマト運輸にすると50gまで80円で翌日配達になる。よく調べて利用を検討する。
   ・     封筒の処理でホッチキスと、テープでも短いものは不可。
   ・     教育支援で「ボランティア保険」に加入したことを掲載する。

 5.  タイのペンシー教授来相への取り組み(滞日は3月5日から3月19日まで)

   ・     3月17日相模原訪問の予定だが、今までの関わり方から対応を考える。

 6.  2005年度総会(5月15日または22日の予定)

     4月の理事会の日程:4月17日(日)または16日、4月24日(日)または23日
     不測の事態に備えて、早めの日程を組む。
     4月の理事会までに会計監査を済ませておく。 

 7.  その他

  ①     能開大のホームステイについて、前回の反省を踏まえての取り組みをしたかどうか。
      まだしていない。国際協力部との話し合いをする。
  ②     光明市の李さんよりのメール:5月26日~29日のフェスティバルに光明相模原高校の
      高校生30名を招聘したい。航空券以外の費用は光明市で持つ。
      ・同メールは光明相模原高校に転送済み。
      ・協会としては5月の交流は無理。秋に訪問できるかどうか考慮中。

  次回の理事会 3月27日(日) 13:30~ 




■■■■相模原市国際交流協会理事会議事録(2005年01月)

日時 2005年1月29日(土) 13:00~17:30

場所 さがみはら国際交流ラウンジ会議室

<報告>
1.        能開大年末年始ホームステイ:
   ①       12月23日 ホストファミリー説明会
   ②       12月29日 ホストファミリーへの学生引渡し
   ③       能開大訪問:ホームステイの取り組み等について
2.        日韓青少年交流:12月13日 協力機関にお礼訪問
3.       ニュース:12月17日 231号発送
4.       国際交流ラウンジ:運営委員会 12月16日

<案件>
   (1) 日韓青少年交流会計報告等(別紙)
      ・協会活動費の内訳についての報告 
      ・ニュースに韓国の学生の感想文を載せる。
     (2) 能開大留学生ホームステイの振り返り(別紙参考資料)
      ・ 広報活動が必要:新規のホストファミリーは4件(「広報さがみはら」よりの
        応募者数件中3件、理事の紹介1件)他は今までの経験者に依頼。
      ・ 留学生の状況の把握が難しい。
      ・ 14回目となり、組織の変化、留学生たちの状況の変化などもあるので、
        双方向の情報の収集を考える必要があるのではないか。今後も続いていく
        プログラムなので、諸課題の見直しの時期と捉えて、システムを作ったほうがよい。
      ・   受け入れ家庭にすべて任せるのでなく、協会としての趣旨などを伝えていくことが
        必要なのではないか。
      ・   ホストファミリー、能開大への要望などをまとめて、次年度に向ける。
   (3)スマトラ沖地震義捐金の取り組み(別紙):能開大のインドネシアの留学生から
     義援金募金活動の相談を受けた。能開大では学生が中心になって募金活動をし、
     学校が協力する形をとっている。赤十字かユニセフに送る予定。
      ・ 会員へ呼びかけての取り組みは時間的な制約があってできない。
        今理事会で席上カンパを募り、ユニセフに送ることとする。
      ・ 「ニュース」には、その報告と、窓口情報を掲載する。
   (4)ニュース232号の編集
     原締切り 1月30日、 発送 2月9日(予定)
   (5)2005年度総会 
      日程:5月15日(日)または5月22日(日)
      場所:大野北公民館または図書館
      総会に向けての理事会日程
        :2月27日(日)10:00~12:00 図書館中集会室、
         3月27日(日)(会場未定)
   (6)国際ソロプチミストの20周年記念式典(3月6日)に理事長出席予定
      ・記念講演会(五木寛之氏)チケット1,000円(チケットピア)協力
   (7)その他
     ①     協会のパンフレット(別紙)
         ・広く一般の人々に興味を持ってもらうことが趣旨
         ・内ページの原稿・写真などは活動チームごとにまとめる。
     ②     奨学基金:4月2日に「さくらまつり」参加する予定。贈呈式も会場で行なう。
         「広報さがみはら」2月1日号に奨学生募集記事が掲載される。
     ③     東南アジア交流グループ活動 第1回計画案 「ミャンマーとはどんな国?」(別紙)
         東南アジア交流グループのミーティングで詳細を検討する。

<連続トーク>
    大野理事:「NHK VS 朝日新聞戦争について」
    次回理事会 2月27日(日) 10:00~12:00 図書館中集会室




日時 平成16年12月4日(土) 14:00~17:00  
場所 大野北公民館小会議室

■■<報告>

 ● 日韓青少年交流
   ・準備…助成金申請、プロジェクト打ち合わせ、ホストファミリー説明会、
        光明相模原高校との打ち合わせ、歓迎交流会会場下見
   ・交流活動…市青少年課訪問、博物館見学、光明相模原高校との交流、
           SIA歓迎・交流会, ホームステイ

 ● ニュースNO.230発送 ● 楽寿園ツアー ● 奨学金贈呈式 
 ● 国際交流フェスティバル反省会、ラウンジ運営委員会出席 
 ● 能開大:年末年始ホームステイ打ち合わせ、留学生との面談

■■<協議>

 1.日韓青少年交流の振り返り

   ◆  光明学園相模原高校との交流
       ・和太鼓、男子新体操、吹奏楽のパフォーマンスがあり、韓国の高校生は
        ダンスとテコンドーを披露し、その後交流会があった。大歓迎していただいた。
       ・光明市より青少年月間に和太鼓を呼びたいという話があった。

   ◆  歓迎・交流会:
      ・参加者 韓国側 中・高校生 26名 引率者他7名 計33名、
            日本側 (含む韓国人通訳4名) 48名 合計81名
      ・予算内で飲食の準備できた。
      ・ゲームなどで盛り上がった。準備は手薄だったが、今までの経験を生かして
       何とかできて良かった。
      ・受付に関係者の名簿がほしかった。 

   ◆     光明市側の感想…いい交流ができた。日本人がこんなにやさしいとは
       思わなかった。高校生もSIAの人も光明市に来て欲しい。

   ◆     担当者の感想
       ・急な取り組みだったが、いいプログラムだった。タイトなスケジュールで
       高校生たちは少し疲れたようだ。
       ・通訳探しに苦労した。(交通費のみで歓迎会は無料)通訳の方もよい経験
       として受け止め、よい関係ができたと思う。

   ◆  ホストファミリーの感想
      ・家族内の若い世代との交流ができた。
       ・英語がよくできる学生もあり、大人も会話を楽しめた。
      ・希望により市職員を青少年学習センターに案内した。日本と韓国でのセンターの
       社会的役割りの違いを知り、地域の特性を生かして行なわれている公民館の
       活動に関心を持たれたようだ。
      ・習っていて話せる学生もいたが、日本語を少し覚えてきて欲しかった。
      ・ペアでステイしてもらったのが良かった。
      ・韓国の学生の希望により2家族合流でホームパーティーを楽しんだ。
      ・行きたい場所としては東京の渋谷、原宿、新宿などのほか、
       100円ショップなどの希望が多かった。
      ・日本のイメージが180度変わったようだ。“日本人って、こんなにやさしいの!
       とのうれしい感想あり。
      ・高校生といえども自分の考えをしっかり持っていて、意思表示が明確だった。

   ◆  会計処理
      ・次回の理事会では市に提出した後での報告となる

   ◆  関係機関へのお礼
      ・光明学園相模原高等学校、相模原市へはお礼に行く予定。

   ◆    今後の課題
      ・今まで協会と協会との交流だったが、今回は光明市の要請を受けて活動した。
       財政的なこともあるので、今後の交流のありかたを整理する必要があるのでは
       ないか。
          ◎若者の交流を支援することも活動と捉える考え方ある。ケースバイケースで、
           どのように交流するのかを考えていけばよい。
      ・韓国の高校生は、SIAがボランテイアの市民団体であることを理解していなかった。
       明確にする必要がある。
      ・韓国側の窓口が協会から市に変わったことで、事前に予算面の話が十分できな
       かった。当日、通訳を介してリーダーには、ボランティアがやっていること、予算が
       あまりないこと、帰りのバス代は負担してほしいことを伝えた。
      ・光明市から来年度、お祭への招待はSIAに来る。
      ・光明相模原高校と光明市との今後の交流は当事者に任せたい。

 2.楽寿園ツアー(会員25名参加…会員外の参加者2名も当日加入された)
      
      ・協会ならではのスタディーツアーが企画できた。
      ・担当者の下見のおかげで、楽寿園の説明が丁寧で研修の質をあげることができた。
      ・チーム手作りの資料も用意され、往路のバスの中で読むことができた。
      ・車中、自己紹介があってもよかった。(マイクのコードが短かったという事情があった。)
      ・参加者から、女性の活躍がすばらしいという感想があった。

   ● 会計報告(別紙):参加費1人6500円。写真はパソコンに取り込んで印刷したので、
      経費が節減された。

 3.ニュース231号の編集:

    理事会より、日韓青少年交流、楽寿園ツアー、ブラジル便り、ケニアから見た世界、
   ひろば、事務局便り、ブッシュ再選とアラファトの死 など8頁

   ● 発送17日(金)1:30~ ホストファミリーにもニュースを送る。

   ● HP用にも原稿を送って欲しい…交流・ツアーの報告、ブラジル便りなど

 4.能開大留学生のホームステイ:スケジュールが遅れていて、12月15日の市の広報に
   ホストファミリー募集を掲載。SIAのHPにも掲載。 
   12月20日 募集締切り、12月23日 ホストファミリーへの説明会

 5.その他:HP…支援者Aさんが模様替えをしたので見て欲しい。
   必要最小限度の内容からスタート。学習会も予定している。
   写真入りで楽しい情報をどんどん載せる。これから本番、みんなでHPを作っていきたい。

   ● 緊急の時は掲載原稿を直接Aさんに送信する。

■■ 研修「ケニアから世界を見る」・・・Kさんのケニアの旅の報告 


次回の理事会 1月29日(土) 13:30~ 国際交流ラウンジ会議室

              




●相模原市国際交流協会理事会議事録(2004年10月)

日時 2004年10月30日(土) 13:30~17:00
場所 橋本公民館小会議室

<報告>
  1.            10/2(土)ハングルの協会案内作成打ち合わせ
  2.            10/4(月)能開大の日本語研修開講式 
  3.            10/6(水)光明市青少年歓迎会会場申込み 
  4.            10/7(木)韓国語受講者へホストファミリー依頼 
  5.            10/8(金)光明高校は交流依頼、韓国語受講者へホストファミリー依頼
  6.            10/9(土)奨学基金理事会
  7.            10/13(水)光明市青少年受け入れ打ち合わせ 
               韓国語受講者へホストファミリー依頼
  8.            10/14(木) 韓国語受講者へホストファミリー依頼 
  9.            10/23(土)バザー値付け   
10. 10/24(日)バザー
11.  10/27(水)フレンドシップのオータムフェスティバルに出席 
12. 10/28(木)さがみはら国際交流ラウンジ運営委員会に出席 

<案件>
  1.          相模台工業高校留学生のホームステイについて

  2.          高校より留学生1名のホームステイ(1月~6月) 
    無料で対応して欲しい旨の依頼がきている。
      ・・・今回は個人のネットワークで探す。

  3.          バザーについて 
     〇報告:「ショッパー」に掲載されて品物がたくさん集まったこと、
    バザー参加のグループが少なかったこと、こだわりのコーヒー、手づくり品
       (和紙人形・ハーブティー・カードなどと座間キャンプのご婦人たちの
    クッキーや野菜販売もあって売上が昨年より良かった。
     *    収益金のうち12万円を奨学基金に寄付する。残りは協会の会計に
      組み入れる。

  4.          韓国光明市青少年交流について
     〇一行の人数:高校生26名、引率者8名 計34名
     〇26日のスケジュール:早朝チャーターバスでお台場まで迎えに行く
     →市役所(訪問の詳細未定)で昼食→光明相模原高校で交流→歓迎会
        (淵野辺)→ホストファミッリーとステイ先へ
   〇ホストファミリー:現在13家族が決まっている。もう2~3家族
    必要なので会員外にも広げてホストファミリー探しに協力して欲しい。
   〇光明市に送付した資料:協会案内の韓国語版とこれまでの協会と韓国の
       交流資料
     〇歓迎会(坂野):ゲストの夕食となるような内容で準備をする。
     〇27日はホストファミリーと過ごすことになっているが、ホスト
    ファミリーが対応困難な場合は協会として対応する。
     〇帰りの成田までの交通手段について目下連絡調整中。
     〇市への助成金申請は来週行なう。

  5.            ニュース230号について
     〇内容:ブラジル便り(食生活)、自転車旅行、バザー報告、能開大の
    ホームステイ、光明市青少年交流関係、奨学金贈呈式、「ひろば」、
    事務局便り
     〇原稿締切り 11月2日、   発送 11月10日
  
  6.           日本語教育支援について(別紙)
     〇報告
      :市行政との関係等
      ①    ボランティア保険に市としては入っている。
      ② 教育ボランティアの検討委員会が発足している。協会及び日本語教育
      支援グループの概要・実績などの書類提出して認定されると、市との
      正式な協力関係になる。

      ◆教育予算がカットされていて、交通費などの支給交渉は難しくなっている。
    教育委員会から派遣されている「協力員」も予算の削減のために既に隔週の
    巡回となっている中、どう対応していくか。

  :協会の活動状況
      ①    定期試験での通訳者派遣の要請があったが対応は不可。三者面談などは
      ケースによっては可。
      ②    支援希望校が多くなってきているので1校1週1回という方向で派遣して
      いる。(現在12の小中学校で16人のボランティア活動中)
         ◆子どもたちにとって、初期の段階でしっかり日本語の力をつけることは、
       のちに進学や就職など社会で生きていくために、ドロップアウトせざるを
       えない状況を作らないために重要な段階。大事なことなので、条件を整備
       しながら今後も教育委員会と話し合っていく。

  7.          能開大のホームステイ
     〇インドネシア、マレーシア、フィリピン、スリランカ、ベトナム、タイの
     留学生16名
     〇能開大との打ち合わせ:11月11日(木)⑮:00~
      
     *    ホストファミリー募集:広報さがみはら(12/1)、SIAニュース、
      ホームページの他、タウンニュース、FMさがみ、などの広報活動で
      できるだけ多く募る。
  
  8.            その他
    〇トーク・イン・コンブの「三島ツアー」の確認
    〇パラオツアー:10月30日締切り 現在6~7人 あとⅠ~2名可能
    〇忘年会(大田):12月の理事会後(*のちに12月4日に決定)
    〇奨学金贈呈式:11月3日 担当及びお手伝いは10時集合
    〇「九条[平和憲法]堅持国民運動(仮称)の案内(伊倉)
    〇神奈川県国際教育研究協議会の「国際教育セミナー」の案内(西川)
    〇「みつ子その後」:来年「EU年」なので「みつ子」に関連していろいろな
     動きがある。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【連続トーク】「スリランカの仏教交流」

次回理事会  12月4日(土) 13:00~16:30 大野北公民館




● 相模原市国際交流協会理事会議事録(2004年9月)

日時 2004年9月26日(日) 13:30~17:00

場所 さがみはら国際交流ラウンジ D会議室

<報告>

1.教育支援

   現在、7校に13人のボランティアが入っている。会員だけでは間に合わず、会員以外の人にもお願い
   しているが、新たに2校から依頼が入っている。

課題:◇学校自体が本当にボランティアを必要と考えているか疑問の場合がある。

◇子ども、教育委員会、学校のニーズやスタンス等を確認し、SIAとして息の長い活動に繋げていく方向がいい。

◇    教材や交通費の配慮など、長期的な計画で取り組むべきだ。

◇    経過を見ながら、基本的な事項を整え、理事会を経て、教育委員会と話し合っていく。

2.ニュース229号の発送

   9月22日に発送。早速、韓国の高校生のホームステイ受け入れなどへの反応があった。

3.協会パンフレット

   B4、4色、1000枚、原稿渡しで、91000円という回答を印刷所からもらった。
   ◇サイズ(A4でも可)、枚数(とりあえず500枚でもよいのではないか)などを含めて検討を進める。

<協議事項>

1.国際交流フェスティバル(実行委員会9月25日夜)

○ 協力者の確認

       ◇ 前日の値付け

       ◇    フェスティバルの設営・撤収

       ◇    搬送

       ◇    コーヒーコーナーの運営

       ◇    協会や奨学金の宣伝(写真を載せたポスター作り・パネル掲示)

       ◇    バザー品の残ったものの処理
          ※ 駐車場は共和小学校でⅠ団体1台。

2.トーク・イン・コンブのツアー

    新情報;24名募集、大野北公民館にもバスが立ち寄ることになった。

    キャンセルは早めに申し出る。

3.ニュース230号について

○掲載内容:バザー及び光明市との交流他

○稿締め切り:10月27日、発送11月10日

(その後、都合により締め切り11月2日、発送11月10日に変更。)


4.日韓青少年交流について

   ① 期間 11月25日~28日 (相模原滞在は26日~28日)

   ② 進捗状況:

      ・相模原市と光明相模原高校に打診。

      ・光明市の市役所にメールで問い合わせ中(協会の活動や趣旨などを書かれたものを
       求められている。

   ③ 予算:市からの助成金(10万円)を見込みながら40万円程度で検討中。

   ④ ホストファミリーの手配:緊急対応として会員を中心に探す

   ⑤ 役割分担:スケジュール、予算などが確定し次第決める。

   ⑥ 歓迎会会場: 11月26日(金) 大野北公民館和室、または大野南公民館和室

   ⑦ 市内の移動手段:バスの借用等を検討中

5.その他

① ホームページについて

     ・よき協力者を得て、組織としての発信が続けられそうである。
      今後webmasterとサポート者との連携でスタートさせ、バザーや日韓青少年交流、
      「トーク・イン・コンブ」バスツアーなどの最新情報を随時更新していく。

     ・議事録は、HP担当者が外部への発信用に纏め直したものを掲載する。

     ・掲示板は当面保留する。

   ② シャプラニ-ルの講演会及びワークショップがある。 10月9日午後

   ③ 橋本でケニヤ出身者との出会いがあり、今後の活動に繋がるかも知れない。
      (既に橋本公民館でスワヒリ語の教室を開催している。)

   ④ ベトナムアンサンブルコンサートのチケットがあるので希望者はどうぞ。
      10月15日(金) 18:00~ 南市民ホール 2500円

   ⑤ 能開大の日本語研修者の開校式 10月4日  

         次回理事会  10月30日(土) 橋本公民館  小会議室




● 前回までの理事会の議事録             
・10月12日、9月6日、7月20日、6月7日、4月26日、3月16日、2月9日、
平成14年12月6日、11月2日、10月6日、8月25日および6月30日開催分は
ココ をご覧下さい。